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おやすみのことを語る
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中島みゆき「片想」。ファンの目覚まし時計代わり、ラジオで「おはようの歌」特集があったら「出オチ」にもなる1曲。胸が痛むので私はほとんど聴きません。

歌詞: http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND53673/index.html
おやすみなさい。
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また未明にむくりと起きるのだけど、今日は「JCS」のこの曲で仮眠。
※あわせて聴きたい:つボイのりお「本願寺ぶるーす」、三浦久「俺のいない町 For a Pilgrim」
・ライバッハ Laibach, スーパースター Superstar (1996)

ブッダとムハンマドの名前は2分30秒あたりで登場するのだけど。ブッダ…。
歌詞: http://jp.bestlowes.com/japanese-laibach/japanese-jesus-christ-superstar.html

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本格的に寝る少し前に仮眠するという変な習慣がついてしまいました。
・ヨナタンのメロディ Jonathans Melodie ("Das fliegende Klassenzimmer" Soundtrack) (2003)

2003年、ケストナー「飛ぶ教室」の舞台を現代に置換えた同名ドイツ映画から、主人公に抜擢されたヨナタンのテーマ。ベタなメロディのアレンジだと思いつつ、しんしんと降る雪のイメージのピアノ(映画では雪のシーンではないので思い込み)、吹く風のようなストリングス、ダメ押しにチェンバロが重なられると私はすごすごと敗退してしまうのです。
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・谷山浩子「よその子」(2003)

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND108689/index.html
中盤登場する超越的存在に馴染めずいつも静かに聴くのだけれど、終盤6分50秒の「ここから『見えない』全ての家の」でいつも唐突に涙腺決壊。これからもきっと泣きながら仮眠します。「強い心を僕は持ちたい」というフレーズは印象的だった、大河ドラマ独眼竜政宗の「梵天丸も、かく、ありたい」を思い出してしまう。(昭和62年大河ですねえ。)
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ハイク的おやすみなさい。今夜は寝る前にキンクスの代表曲の一つをさっそく聴いてしまいます。
・キンクス The Kinks 「セルロイドの英雄 Celluloid Heroes」(1972)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9
触発されて整理した「ハリウッドブルバードの歩き方」。若気の至りです。ほんの3年前だけど。

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