/おはよう

おはよー。寒い。
頭というか首というか肩というかが痛いけれど、目まいは今のところ大丈夫。
猫はまだ掛け布団と毛布の間に挟まって寝ています。一緒のベッドに寝ていたわりには、いったいどこにいるのだか姿も見えません。

おはよー。
朝はお布団の外が寒すぎて抜け出すのが困難な季節になりました。

おはよー。
昨日ほどではないものの、今日もまだスッキリとはしない感じです。
昨夜も猫が暴れて暴れて、私は寝入りかけては起こされ、ちょっとうとうとしかけてはまた起こされ・・・・の繰り返し。そら、治るもんも治らんわ。

おはよー。
今朝目が覚めて、ぼちぼち起きようかなと寝返りを打った途端に天井がぐるぐる。めまいは久しぶりだし、そう気も分が悪いこともなかったので一瞬のことかなと思い、とりあえず起きてトイレに行こうと歩き出したら、やっぱりぐるんぐるんと回って廊下に座り込んでしまいました。どうにか這うようにトイレを済ませて、リビングに行って以前にお医者さんでもらっていためまいの時の薬を飲んでベッドに逆戻り。それから1時間か1時間半ほど横になって、もう大丈夫かと起きてきたけれど、まだ大丈夫じゃないようです。じっとしてるといいけれど、動くとまだ回る。もうしばらくは寝ていようかな。

おはよー。
今朝は4時過ぎに猫に起こされて、その後もう一度寝ようとしたのにずっと騒いでまったく寝させてもらえず、ようやく猫がお布団の上でおとなしくなって私も寝入った・・・・と思ったら、すぐに目覚ましが鳴りました。
もうやだ、こんな猫。

おはよー。
今朝はお布団の外が寒くてビビりました。

おはよー。
昨夜は猫が大暴れで、寝室の中のあちこちの上がっては困る棚に飛び乗ったり、あげくの果てに桐の小箪笥の一番上の戸棚の開き戸を開けて中に入り込んだり（ようあんな狭いところに入れたな）狼藉の限りを尽くすので、寝室から追い出してドアを閉めたものの、そうするとまた外からドアを引っ掻いたり大声で鳴いたり。とても寝られたもんじゃなかったわ。

おはよー。
昨夜は猫がお布団の上で私の太ももの真上ででーんと寝ていたので、私は足をまったく動かせず。途中でどうにか足を開いて猫を真ん中に落とすようにしたけれど、それ以上動かせないことには変わりなく、身体が突っ張った感じです。

おはよー。
雨の降り出しはもっと遅い予報だったはずだけど、すでに明け方からしっかり降っています。雨の日というものは気分が上がらんなあ。

おはよー。
今朝はかなり冷え込んだけれど、お布団を暖かめのにしていたせいで快適に寝られました。

おはよー。
今朝も夜明け前に猫に起こされて、お布団に入れてやってしばらくおとなしくしていたかと思うと、また出て動き回ってそのへんのものを触ってアピールするので、仕方なくリビングの方に行ってゴハンを少しやって寝に戻ったら、またやってきてうろうろ。目は覚めちゃうし、今朝はその時間はかなり寒いし、迷惑この上なし。

おはよー。
雨は止んでいるけれど、まだ雲でどんより。もうちょっと晴れてくれないと気分が上がりません。

おはよー。
お天気は快晴。だけど朝から眠くてたまりません。

おはよー。
雨もすっかり上がって朝日が当たってます。
ぼやぼやしていると植木屋さんが来ちゃう。

おはよー。
雨しゃぶしゃぶ。これじゃ植木屋さんは無理だな。何時ごろまで降るのかしら。

おはよー。
明け方というよりまだ真っ暗な時間に、猫のゲッゲッいう音が聞こえたような気がして目が覚めた。まあいいや、寒いし眠いし、朝になってから片付けようと思ったけれど、その後も猫がうるさいので仕方なく起きていったら、リビングの床にぶちまけた跡。ああ、もう見てしまったら放っておくわけにいかず、そんな時間に拭き取ったり始末するはめに。
目が覚める前にはなんか面白いスパイ映画か犯罪映画みたいな夢を見ていて、いよいよその計画を暴く直前だったのにな。

おはよー。
今朝も寒い早朝に猫に起こされました。
しかも、目覚ましのアラームなら止められるけど、猫アラームは止められないので大迷惑です。

おはよー。
今朝も5時ごろに猫がやってきたので入れてやろうとお布団を持ち上げたら、ちょっと覗き込んでいたかと思うといきなり「カッ」とか言ってベッドから飛び降りて走り去りました。残された私は「ん？」なんか嫌な感じと思ったら、枕の横の敷きパッドの上に吐いた後！
まあ、少量だったのですぐに敷きパッドを交換しないとというほどではなく、拭き取っておいてまた寝ましたが。

おはよー。
今日は曇りがち。東の方はわりあい明るいけれど、西側は雲で暗い空です。

おはよー。
よく寝たおかげか、喉の違和感もほとんど治まった気がします。
寝入りばなに猫がやってきて、お布団で寝るのではなくまわりで暴れたので、悪いけれど部屋の外に出してドアを閉めて寝ました。明け方にドアは開けてやったけれど、その後は来ることなく一人で寝ていたようです。