朝ゴハンを済ませたら、おこたの横に来て人の顔を見上げて「中に入りたいからふとんを上げて」と鳴くのだが、お薬塗った方がいいし、ちょっと待ってよと思っても、どうしても入りたがるので仕方なくこたつ布団を持ち上げたら、すぐにもぐり込んでしまった。これでまた半日くらい出てこないかも。
わかってて逃げているのか?!
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うちの猫のことを語る
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床にウンチなんかするワル猫め、と思うけれど、私がおこたで寝転んでいるとお腹の上に座って可愛い顔でこっちを見たりするので怒りきれない。
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またどーんと膝に飛び乗ってきたので、飛んで火に入る夏の虫、この機会に薬を塗ってまたカラー装着。
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薬塗ったりカラーを装着したりするようになって以来、つけてない時にもやたら甘えたになってしまった。
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なんか、しがみついてくるから…
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かわいそうだけど、もう1回お薬を塗ってカラーを装着。
猫がぼーっと寝そべっている時に見えないところで薬のキャップを外していって、さっと抱き上げて塗り塗りしたら、「え?!」という顔をしている間にスポッとカラーをはめてしまうので、今のところ苦労なし。
これでちょっと治るといいんだけどねえ。また注射に行くのもいやだし。
しかし、カラーをつけた後はとにかく膝に乗ったりくっついてくるので、私は何もできない。
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薬を塗って、そのあとカラーまで装着したので、落ち込んでいる猫をブラッシングや抱っこでご機嫌取り中。
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ずーっとおこたの中で寝ていて、今ようやく起きて出てきたのだけど、私が塗り薬のキャップを外しただけで、ビクッとなって警戒している。
憶えてたのか?薬塗ってたのなんてもうずいぶん前なのに。
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もう眠い?
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悲愴な顔と声で鳴き回る時は、たいていウンチ。
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夜中に廊下やリビングを走り回ったり、ドタバタ、ガリガリ、ガサガサと音を立てていたずらしたり、わお〜、ぎゃお〜と大声で鳴いて私を睡眠不足に陥らせた猫は、私が起きて電気を入れたおこたが温もった頃にもぐり込んで、それからずーっと寝ている。
今日はお天気もよくないので窓際の椅子では寝ないらしい。はっきりしてるな。
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朝はエアコンの風の通り道に当たるところに座ることが多いが、何か用事があって私がその前に行くと、ものすごく嫌な顔をする。わがままな子だ。
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明るいところでは猫の目は針のように細くなるって、ほんとやね。
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膝に乗ってきたので、手で顔を挟んで、耳やら顔やら首やらこねくり回してやったら、ものすごく喜んでいた。
だいたいそういう猫。
/うちの猫














