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姫様、あれ、姫様!?

   \女かん長、つまんないぎゃぐを・・・/

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”びゅーてぃー”で”きゅーと”な
きなこおねえさま
おたんじょうびおめでとうございますなのー!
てぃあらすてきですー!

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あのー、姫様!?

・・・姫様?わかってます?

・・・もういいです。可愛いですし。

しばらくこのままでした(苦笑)。

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\みいたおにいさんみたいにのりたいのー/

そうですね姫様、目標は高く設定しましょうね。

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姫様、今日はちぐらインでいらっしゃいますね。

・・・でも、なんだか首だけしかないみたいで・・・。

           /シツレイねー!\

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姫様用爪とぎの交換を頼んだら、
快く引き受けてくれて速攻取り掛かったマメマメ父上大臣。
そこへ・・・

姫様、何してるんですか。邪魔しちゃいけませんよ。

\だってこのヒモがー!ヒモががまんできないのー!/

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姫様、妹大臣のトンボぐるぐる攻撃にひっかかる。

         \ヒ、ヒメとしたことが・・・。/

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私が姫様日誌をつけているのを知っているので、
母上が気を利かせてくれたようです。

でもちょっとおやつあげすぎかなー。

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今朝も例の深草白猫少将が庭に現れ、盛大に鳴きまくっていました。
いつもなら全く気にしない鈍姫様もさすがに何か察したらしく
落ち着かない様子で窓をガン見したりこちらに妙な表情を見せたり。
可哀想ではありますが一階は当分カーテンで目隠しです。
早く他所でもっといい娘さん見つけてくれえええ。

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ヘソ天なぞほとんどしたことがない、
そもそもお腹触られるのが大嫌い。
なのでとーっても珍しい姫様腹出し写真。
ふふふ、油断しましたな姫様。

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姫様のダヤン顔。

  \せっかく、ぬくぬくでねてたのにー/

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今直面しているってほどでもない問題
ウチの近所は隣家の母子猫が縄張りとしてしっかり守っていて、
滅多に他所の猫を見ることは無かったのですが、
先日母上がウチの縁側で昼寝こいてた白い大きい猫を発見、
それ以降その子がしばしば現れているようです。
当初は、縄張り荒しと思われていたのですが・・・

母 「あの猫ね、ウチに来ると鳴くのよ。」
私 「威嚇?」 母 「違うわねー。」
私 「・・・まさか、ナンパ?」
母 「ナンパかもねえ。虎娘見られてるし。庭の木にお尻擦り付けてったし!」

・・・うーん困った。姫様は対象になりませんて、どう説明したらいいのか。

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姫様姫様、折角のお尻ですから、
セクシーグラビア風に撮りましょう!ねっ!!

\・・・ヒメなのにーもー/

・・・結構なりきってますね、姫様。

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女官長なんぞよりよほど立派な姫様の臀部。

うーん、何かに似ている。

これだ。

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わざわざ挑発しているとしか思えない妹君。

    \・・・これは、かみついていいってことよね/

      \ね、かみついていいんだよね?ね?/

ええもうぜひがっぷりやっちゃって下さいませ姫様(鬼姉)。

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ヒトドモは夕飯の準備中。

\(女かん長に) あ、ヒメにもお皿よういしてね♪/

\(母上総理に) いいにおいねー。ホタテのだしはさいこうね♪/

・・・姫様、確か30分ほど前に夕餉を召し上がったのでは?

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\ばれんたいん・・・?なあにそれ・・・。ZZZ・・・。/

姫様・・・。少しは男の子に興味を持ってもよろしいかと・・・。

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母上のエコバッグが大好きで入り込んでいた姫様。
・・・なんかセクシーですね姫様。

\・・・そういうのを「妄想」っていうんでしょ?/

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姫様、見事なアンモナイト柄でございます。

\ながーいシッポもみてみてー!!/