/うさ

[おえかき][ツール]

筆圧もさることながら線がびっみょーーにクセ取りされてる気がするんですよねsai・・・ゼロにしてもね。
だから自分のラインにならないのよね。ほんとに微妙なんだけど！

あと、気分的にsaiで描くとどうも「しっかりかかなきゃ」病にタチドコロに感染してしまうｗ　それがいやで。
ハイクのゆるさのなかでのびのびと、でもがりがりと描いてくのが自分にはあってる。欲を言えばきりがない。ハイクばんざい。

[根源]

て言葉を使うとですね
小学校のときの担任なんです

名前がソレだったの
で、一年間担任してもらったあいだに５回くらいそのストーリーを聞きましたｗ
ヘンなひとでしょ

わたしは目と耳とどちらも片方ずつ悪くて
そのことがコンプレックスになり始めていたころだった
だから妙にシンパシーを覚えてしまったんだと思う

あの話は淡々とできるだけわかりやすい言葉で簡潔に話すのがいちばん怖い
わけがわからないほうが怖い
だから怖さでは勝ち目がない

それでもあえて描くのですがｗｗ
わたしらしいものになればそれでいいと思っています＾＾

いやあ
勝ちに行くのはまあ、行くだけなら行けるけども
正直いって勝てるとはぜーんぜん思わないんですよねえ
わたしのなかにあるそれにはどうあがいても

せいぜいが「近づく」
もしくは「まったく別のものをつくる」

たぶん後者になると思う

[私信][選択肢]
H=houiti じゃなくて =houtiでもよいよｗ　わたしは自分勝手にやるので＾＾　やらんかもしれんしｗ

いや、「ファン多いもんなあ」が意味不明やねｗ
好きじゃないんです、わたしは。建物が「権威的」で。
住吉の長屋はいやじゃないんですが、あるいはうちの近所にあるマンションとかね。
でも公共建築は特にすかん。王権のあった時代の産物みたいなとこが。

安藤さんつづきで


その近くの本福寺にも行きました。阿弥陀堂の上に作られた人工池にはスイレンが咲いていました。大賀ハスは７月初旬開花みたいですね。

大賀ハスについて
http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/chuo-inage/chibap06ogahasu.html

安藤さんとこに貼ろうかと思ったけどやっぱりやめたｗ　ファン多いもんなあ。
昨日いってきました。淡路島。おばあちゃんに海を見せたかっただけなんだけど＾＾
とりあえず、その目的は果たせてよかったです。いい眺めだった！

こんなに手に汗握ってミッフィー見たのははじめてだ！ｗｗ

[いしょうって]

なんだろう。
そういえば金比羅ってわたし縁があって。歌舞伎見てないけど行ったことはあるんだよね。
で、こんぴらっててんぷらみたいできんぴらみたいでおいしそーな音じゃねーのと思ってた。

さっきちらっと　もしかして：鰐　っていう説を読んだのー

面白いね、鰐なら龍で龍ならなるほど海のかみさまよなあ。

ところで意匠ってことば、今どんくらい通用するんだろ。ほぼ死語じゃないだろうか。
え？衣装、ですよね？

てことで衣装の話にすりかえるけど
はたちのころ友人が成人式に「ん百万円」の総絞りの振袖を誂えたって話を
毛皮のコートとロングブーツの約束さえ反古にされたわたしはしみじみとした気分で聞いたなあｗ

でもさ、どうせなら花束もらうひとをめざしましょうぜ☆

[布]

龍村さんの初代が凄いって、わたしも思った。情熱に打たれた。いいなって思うのがみんな初代だったよｗ
あと、あれを見る寸前に祇園祭の山鉾に使われる飾りが１７世紀ムガールから伝わった貴重なものだという記事を読んでいて
http://www.jutanya.com/2009/07/852
祇園祭でずっと毎年なんらかの古典を復元して花を添えていらっしゃるのが素敵だなあと。

初代が古典の復元にかけていた情熱が引き継がれているのが布フェチとして嬉しかったです。

三年過ぎてるガラケーで写真を撮っているのですが、はじめてフォトライフの機種別アルバムを見たら
広いはてなのなかでわたしともうひとりしか使ってないみたいで
でもそのひとが素敵だったので
うれしかったですｗ
そんだけ

おやすみ☆

おはようございます☆　今日はおでかけ。みなさまよい一日を＾＾