/うさ

http://www.basement-tapdance.com/GOODSDETAIL-115

Time to say Good-bye がこれから一ヶ月のテーマソングに決まりました。
あと一曲渋めのフレンチポップスが欲しいなー。

だってこれ（Time to say Good-bye ）だけ聴いてるとかわいそ萌えして泣けてしょーがないんだもんｗ

[そういえば]

わたしが森美術館に行ったのってビデオアートがメインの企画展示だったんだけど（面白かった）

けど、それって息子のサッカーの大会遠征で。美術館になんの興味も関心もない子供たちまで
引き連れてぞろぞろとあのフロアを回遊したんだった。

あそこって展望台に来た人がタダで入れるから、そもそも美術がめあてでない雑多な人が大勢来る場所なんだよね。
そう思ったら駅の構内の無料観覧できるギャラリー（というのもどうかってのが多いが）みたいなものと変わらない。

それゆえ対応が一筋縄ではいかないっていう側面はあるか。

ゆうべの話もそうだけど…[全文を見る]

[金柑の爆発音]
きんかんだからバスーーンとかいう音がすると思うんだよｗ　　おはよう！

あと、大きな魚をさばくとか。
大きな鶏を焼くとか。
そういう華やかな料理だけは「わしが」ｗ

それから変わったところでパンケーキ（ホットケーキ）を焼くのが得意だったとか母が今も嬉しそうに回想するんです。
わたし、この話あと何回聞くのかなあｗｗ

[嘘じゃありません]

>肉の切り分けは家長がする、ていう貴族の末裔

はいっ　はいっ！！ｗ
父がいうにはですねえ、なんとか天皇の末裔らしいですよ（爆笑

ただの漁民なのにねえｗ

[おはよう]

昨夜はダンナの視聴していた映画（人生はビギナーズ）に見入ってしまい予定が狂ったｗ　
いろいろな意味で明暗のバランスが好みでした。ワンコ使うのズルイっ☆

今日はがんばろ。よいお天気だからお散歩も！

[ただいま]

三宮でペンタブレットの修理を頼んだあと元町までぶらぶら。中華街の春節パレードが。
暖かくて中華街は人出が多かったでしょうね。

さて、ペンタブが戻るまでにコマワリとセリフをざっとつくってしまわなくちゃ。
ではではハイク的おやすみなさい♪

[おはよう]

ほんまやー　>水上を歩くトカゲ
けどなんか信用ならん感じのキリストやねｗ
「自転車操業」ってタイトル思いつくじぶんがかなしいわｗｗ

今日はあったかくなってきたのでがんばってペンタブを修理に出してくる！ではごきげんよう＾＾

[ばらばらのモチーフ１０]

本、で思い出した。
今朝テーブルにあった本を指差して「これ、あるで」ってダンナが言うの。「はぁ？」（なんだ？返却急げよってか？？）
と思ったtらどうやら同じ本を持ってるよっていうことらしい。
こういうとき、あー、やっぱりこのひと好きだわって思うんだよなあｗｗ

で、その中の「明日の死者を今日悼む」っていう言葉。
わたしが探していたのはこういうイメージだなと、特にソレを使うことはないですが出会えてよかったなと。
本全体はわたしには難しいですが、なんとか最後まで読みたいと思います＾＾

おやすみなさい♪

[ばらばらのモチーフ９]

ああ、「美術館って名にはあまり意味がないんだな」って思った理由は
美術館っていうとこには「本物の芸術」がなければいけないっていうことじゃないのです。
どういう立場をとるにしても、それをしっかりつらぬく姿勢がなければ美術館というに値しないと思っていたけど
ゲンジツにはそうでもないんだな、いろんなレベルがあるんだなってわかった、ということです。

[ばらばらのモチーフ８]

例の絵のことで思い出したのはもう４年ほど前にブクマで話題になっていた絵のこと。
戦車のまえにパンチラの少女がたちはだかっているわりとリアルふうの絵。

わたしもずっとまえから「糞」と思うものには無視が一番と思って実践しているので
当時もそれをブクマはしなかったと思う。（だからどれって出せないんだけど）

とにかく怒っていました。描いたバカじゃなくてそれを名画だ、すばらしいって持ち上げる当時のブックマーカーに。

今回の感想は「美術館」という名にはあまり意味がないんだなってこと、それだけかなあ。

[ばらばらのモチーフ７]

服の話が出たからついでに。わたしは５歳上の従姉妹のおさがりをずっと着せられていたのね。
その子は結構おしゃれな、田舎の子にしちゃモードなものを与えられていて
お母さんがきっとオシャレだったんだなあって今は思う。（離婚して出て行ったけどね）

５年という年月がなければわたしも自慢げに着こなせたんだけどファッションの世界の５年は大きいｗ
届いた箱の中を見るわたしは「オシャレなのにダサイ・・・」という複雑な気分だった。

でもそんなかでとっても気に入った服が一枚、今もよく覚えてる。
アイボリーの綿ネル素材で、セーラーカラー仕立てのシンプルな長袖ブラウス。
着ると西洋の小説の主人公みたいに思えるの、自分が！

でもその数年後ウィーン少年合唱団とかビョルン・アンドレセンとか見て「ごめんなさい」ってなったｗｗ

[ばらばらのモチーフ６]

モチーフでふと思いだしたのは、１０歳くらいのとき母が編んでくれたセーターのこと。
母の編み物はささやかな内職で趣味ではなかった。だから家族のものなんてほとんど編まない。
兄が、弟が、編んでもらい、ようやく自分にも順番がまわってきたのが１０歳ｗ

そのセーターが嬉しくて嬉しくて。わずかにアンゴラが入った手触りをよく覚えています。（素材フェチｗ）
それでさっき気がついたんだけれど、私がお正月の海老の伸し餅を異様に好きなのはそれのせいかと！
サーモンピンクの中に朱がちらちらと霜降りになっている綺麗色のセーター。

[ばらばらのモチーフ５]

愚痴がいいたかったわけではなくて（いや、嘘ちょっといいたかったｗ）
質問をするときに大事なことをまったくサボっておきながら
適度に面白く適度に有用な情報を手短に今出せほら出せっていう態度が傲慢だと気付かないあ・・・

ごめん、やっぱり愚痴りたかったみたいｗ
すっきりしたわ！^^

[ばらばらのモチーフ４]

最近ダンナが多忙で、いや、もう結婚当初からそうなんですけどｗ
疲れているものだから帰宅したら気分を変えたくてテレビをつけるんですよ。（それはいい）
そして新聞ひろげて読みながら晩ご飯を食べるんです。（まあ、それも許す）
それでその三つこなしながら時々私に話しかけるんです。
それもめんどくさいことばっかり！ｗ

もうね、黙って喰えと！
おいしいだけ言うとけと！

ここはますだかｗｗ

[ばらばらのモチーフ３]

以前書いたけど、質問をするっていうのは回答者にとっての質問者がどういう位置にあるのかを明らかにしてしまう
おそろしい行為だなとわたしは思っててｗ
と同時にひとを結びつける大事な行為だと思っている。

だから「問い」に対して簡潔な答えなどはなから求めていないことが多いです。ハイクでは特にそうかもしれない。
だってパソコンあるのよ？調べようとおもえば調べられるよね、たいていのことは。

それは逆に自分が問われて答えるときも同じでね、明らかに相手が「単に正しい情報を得たがっている」という場合以外は
なにかしら相手のこころに残るような対話がしたいなと。ずっと先になってふと「ああ、そういえば」って思い出してもらえるような。

そういうのって、ぜんぜんたいした内容じゃないのｗ　でもそれをわたしはよく覚えてる。

[ばらばらのモチーフ２]

これまでを思い返してみるとわたしが好きな文章のタイプというのがあって、そこにはたいてい「整然としない」っていうか
しきらないっていうか、、、断定を怖がって言いよどんでいるだけではない何か、、、
やっぱりそれはわたしは知性の発露だと思うんだけど。
それを感じさせてくれる文章ってたいていぐだぐだしていて周囲の人から悪文だとか（！）言われたりしていますｗ　（ほら、あのひととかさｗ）

不思議なことにわたしにはぜんぜん悪文に見えないし、なにを書いているのかわからんということもないし、
むしろその千鳥足が好ましかったりしているのに・・・