そういえば昔ハイクで一番古い海の記憶を書いたっけ・・・ と、探してみました。(以下、再掲)
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「はじめての海」
お昼寝からさめたとき、母が「海へ行って見ようか」と言った。
お散歩でいつもは折り返す国道の向こう側に初めて渡ると、
そこには白く眩しいお砂場が左右にどこまでも続いていた。
きっと潮の匂いもしていたに違いないが、「ほら見てごらん」と母が言った瞬間も
わたしにはざわざわと濁った水音だけがあった。
しかし見えなかった青は、数秒遅れでわたしの視界を覆うや、
その乱…[全文を見る]
/うさ











