5インチベイ需要の高まりに応えるようなミドルタワーケースや、下部にくびれが入った特徴的なmicroATXケースが登場している。オフィス需要も高いゲーミングキーボードも売り場に並んでいる。
XPPenは、エントリークラスモデルとなる12型液晶ペンタブレット「Artist 12 3rd 日本限定版」を発表した。
ブーリスは、日本限定モデルとなるゲーミングチェア「Boulies Master Neo」を発表した。
アンカー・ジャパンは、計2基のカメラを備えた屋外向けセキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」を発表した。
Nextorageは、多機能設計のUSB外付けポータブルSSD「NX-PFS1SE」の一般販売開始を発表した。
27型というビッグサイズながら、モバイルディスプレイというユニークな製品がASUS JAPANの「ASUS ZenScreen MB27ACF」だ。さまざまな用途で試してみた。
ニューエックスは、GIGABYTE製となる31.5型有機ELゲーミングディスプレイ「MO32U2」など3製品の取り扱いを発表した。
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、11月9日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
メモリを筆頭に一部のPCパーツの高騰と供給の不安定さが目立っている。今週はHDDの品薄傾向がみられるようになったのに加え、グラフィックスカードの今後について不安視する声も耳にした。
サンワサプライは、ケーブル一体型設計のUSB有線LANアダプター「500-LAN6KASL」シリーズを発売した。
サードウェーブは、Ryzen 5プロセッサを採用するエントリー設計の14型ノートPC「THIRDWAVE F-14BR5A」を発表した。
Amazonから、スマートスピーカーの新モデル「Echo Dot Max」が発売された。フルモデルチェンジした新型はどのような部分が変わったのか、細かくチェックした。
エムエスアイコンピュータージャパンは、Ryzen 9000シリーズに対応した背面コネクター採用マザーボード2製品を発売する。
エムエスアイコンピュータージャパンは、Core Ultra 7を搭載した軽量13.3型ノート「Prestige 13」のラインアップにWindows 11 Pro搭載のバリエーションモデルを追加した。
Intelが2025年末に一部を出荷する予定の「Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)」(開発コード名:Panther Lake)は、「Xe3 GPU」なる新しいGPUコアを搭載する。この記事では、Xe3 GPUの概要をお伝えする。
全日空商事は、耐久性を重視したビジネス向けバッグ計3製品を発表した。
アクアが業務用洗濯機のノウハウを生かした家庭用ドラム式洗濯乾燥機のフラグシップモデルを刷新する。奥行きをさらに削減することでより狭い場所にも設置しやすくなったことが特徴だ。
エレコムが、コンパクトで持ち運びにぴったりなトラックボール「bitra」の新モデルを発表した。ものが小さくなれば、それだけ作業に影響を与えやすいのだが、本製品はむしろ作業効率を向上させる。そう感じた理由を紹介したい。
ASUS JAPANは、Thunderbolt 5ポートを備えたPCIe内蔵型拡張カード「ThunderboltEX 5」を発表した。
リンクスインターナショナルは、MINISFORUM製となるRyzen AI Max+搭載ミニワークステーション「MS-S1 MAX」の取り扱いを発表した。