Webブラウザの「Safari」では、Webページのテキストを要約できる機能が使える。
総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」は、5月10日まで最大36%ポイント還元や抽選で最大1万円割引クーポンが当たる「ポイント超超祭」を実施。アイリスプラザでは食品や日用品、家電など対象商品が最大50%割引になる。
BIC SIMは、6月2日まで「BIC SIM春トクキャンペーン」を開催。ギガプラン申し込みで月額料金を6カ月間500円割引し、通話定額オプションが最大7カ月間0円になる。
KDDIは、povoで「本気割」を開始。MNPで加入し、7日間以内に対象の1年間トッピングを購入すると購入額の半額分相当のau PAY 残高を還元する。対象は60GB、120GB、300GB、360GB、999GBのトッピング。
スマートフォンのAI機能で先頭集団を走っているメーカーの1つが、サムスン電子だ。Galaxy AIではGoogleとも連携しながら多数のAI機能を提供しているが、日本ではまだ浸透していない。AIを訴求させる戦略について、サムスン電子本社でMX事業本部技術戦略チーム長・常務のソン・インガン氏に聞いた。
Xiaomiは、6月30日まで「Special Thanksキャンペーン」を開催。「Xiaomi 14T Pro」など7製品を最大29%オフで提供し、「Xiaomi 15 Ultra」購入者にはフォトグラフィーキットをプレゼントする。
携帯電話やスマートフォンを偽物の基地局に接続させる、いわゆる“偽基地局”。総務省が5月2日に注意喚起を実施した。万が一、偽基地局につながってしまい、フィッシング目的と思われるSMS(ショートメッセージ)が送信されても、そこから誘導されたサイト上で個人情報を入力しないよう呼びかけている。
「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」を中心とした新製品をどとうの勢いで投入するXiaomi。3月22日には、埼玉県さいたま市のイオンモール浦和美園内に日本初となる常設のXiaomi Storeをオープンした。新機種投入とストア展開の狙いをXiaomi Japanのキーパーソンに聞いた。
コミュニケーションアプリ「LINE」で、Android端末を「サブ端末」にする方法を紹介。同じアカウントで外出先ではスマートフォン、自宅ではサブ端末で登録したタブレットで利用するといったことができます。
5月となり、今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
Samsungは、「Galaxy A」シリーズで、サイドボタンの長押しでGoogleの「Gemini」を起動できるようにすると発表した。5月初旬から実施のアップデートでグローバルに展開する計画だ。
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」の特別仕様「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始した。価格は6万280円で、250台限定だ。抽選申込期間は5月12日正午までで、当選者への発送は5月19日以降となっている。
NTTソノリティは「スター・ウォーズ」デザイン限定モデルのオープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー「nwm ONE Star Wars edition」を5月28日に発売する。価格は4万4000円(税込み)。
ANA、CAの制服デザインをモチーフにした小物収納アイテム3種を発売。2015年から採用されているCAの制服をモチーフに、持ち運びに便利なポーチ、ペンケース、ガジェットポーチで提供する。
日本国内における3G(第3世代移動体通信システム)による携帯電話サービスは、あと約1年で完全に終了します。いまだにケータイへのニーズは根強くありますが、今後ケータイはどうなってしまうのでしょうか。
ソニーは、自社サイトでスマートフォン「Xperia」のコラボレーションモデルについて告知。ソニーストア限定「スター・ウォーズ」モデルが登場するとしている。ソニーは詳細を特設サイトにて後日公開するとしている。
今回は「作文ツール」を使って、テキストをゼロから生成する手順を中心に解説しよう。
楽天ペイメントは、6月2日まで「春の大還元祭チャージ払いで総額1億ポイント山分け!」キャンペーンを開催。指定の期間に「楽天ペイ」アプリのチャージ払いを利用すると総額で楽天ポイント1億ポイントを山分けで進呈する。
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。
マイナンバーカードの特徴の1つである電子証明書を使ったJPKI(公的個人認証)を、スマートフォンに搭載する動きが進んでいる。スマホを使えば、物理カード不要で本人確認ができる。ただし、対応する機種やサービスの面で課題が残っている。