アドビが生成AI「Adobe Firefly」とサブスクリプションサービス 「Adobe Creative Cloud」のアップデートを発表した。Fireflyでは、投入が予告されていたモバイルアプリがいよいよ公開される。
FCNTが、ガラケー型の「らくらくホン」新機種を発表した。先代モデルのマイナーチェンジに思えるが、実は中身は大きく変更している。ある意味で、スマートフォンよりも開発は大変だったという。
楽天モバイルが「AQUOS wish4」を値下げ販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常3万1900円(税込み、以下同)のところ9900円で購入できる。
ポケモンGOは、6月23日からイベント「GOパス:過去の残像」を開催。ポケモンの能力を最大まで鍛えられる「すごいとっくん」を始められる道具「きんのおうかん」が手に入る。
NTTドコモは、8月下旬以降に「arrows Alpha F-51F」を発売。ドコモオンラインショップでは予約/購入かつ応募でdポイントを5000ポイントを進呈し、FCNT公式会員アプリ「La Member's」でもポイントプレゼントを実施する。
NTTドコモは、6月26日に「AQUOS wish5 SH-52F」を発売。価格は2万7500円(税込み)で、予約開始日は6月17日、ドコモオンラインショップの事前購入受付開始日は6月24日10時となる。
サムスン電子は、GalaxyスマートフォンへAndroid 15(One UI 7)を提供開始。対象機種はSIMロックフリー「Galaxy Z Fold6/Flip6」「Galaxy S24/S24 Ultra」で、その他の端末も順次アップデートする予定だ。
FCNTが6月17日、らくらくホンの最新モデル「らくらくホン F-41F」を発表。2025年夏にNTTドコモが発売する。登録した相手にワンタッチで電話を発信できる「ワンタッチダイヤル」を3つ搭載している。サブディスプレイは先代のF-01Mの1.2型から1.25倍大きくなり、時計や歩数計の表示が見やすくなった。
FCNTが6月17日、スマートフォンarrowsシリーズの最新モデル「arrows Alpha」を発表。プロセッサ、ディスプレイ、カメラ、バッテリーなどのスペックを底上げした最上位モデル。新AI機能も搭載し、arrowsらしい頑丈なボディーも特徴とする。
コミュニケーションアプリ「LINE」で、緊急時に「LINE安否確認」を利用する方法を紹介。LINEの友だちに一括で安否を知らる、友だちの安否を一覧で確認することができます。
FCNTが、スマートフォン「arrows」の新機種を、6月17日に発表することを予告している。2024年にはミッドレンジスマートフォン2機種を発表した。ハイエンドスマートフォンの発表にも期待が集まる。
生成AIを活用したGoogleのノートツール「NotebookLM」の使い方を解説する。
ジェーシービーは、2026年1月から会員向けポイントサービス「Oki Dokiポイント」を「J-POINT」へ刷新。6月16日から12月15日まで、総額6億ポイント還元キャンペーンも実施する。
ユニークは、7月上旬に半導体ペルチェ素子と静音ファンを組み合わせたスマホ冷却クーラー「COOL STRIKE」を発売。MagSafe対応で、非対応端末も付属のマグネットシールを貼れば利用できる。価格は3278円(税込み)。
楽天モバイルが「arrows We2」を値下げ販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常2万2001円のところ1円で購入できる。
総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」は、6月20日から7月2日まで「au PAY マーケット 5周年キャンペーン」を実施。Pontaパス会員は、最大1万円割引クーポンが当たる5周年記念ガチャなどに参加できる。
Deffの「SNAPCOVER」は、MagSafeでワンタッチ着脱できる手帳型カバーで、従来の手帳型ケースにはない着脱の自由度とMagSafeアクセサリーとの併用を実現した製品だ。
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。6月はエントリーモデルからミッドレンジモデルが特にお買い得だ。
3COINSで販売中の「アーバンドリフトミニショルダー」を紹介。アウトドアやフェスなど、必要最低限の荷物で身軽に過ごしたいシーンで活躍。別売りの「MILマルチストラップ」を組み合わせれば、ショルダーバッグにもなる。