新型iPhoneを横目に、中古市場が熱い 6年連続で過去最高更新
発売目前の新型iPhoneが話題のスマホ市場では、「中古」が勢いを増している
コクヨの「大人のやる気ペン」1万台突破、努力を“見える化”するIoT文具
コクヨは、努力を見える化することで大人の学習習慣化をサポートするIoT文具「大人のやる気ペン」が、8月に販売数1万台を突破したと発表した 。
部下の9割が「AIに本音を言いやすい」 調査で浮かぶ1on1の壁
上司が現場での1on1面談に苦戦している実態が見えてきた。社員100人以上の企業に勤める会社員832人を対象に実施した「AI時代の上司と部下の本音調査」で分かった。
リニア「品川-名古屋間」全駅の着工出そろう JR東海「一日も早く開業に」
JR東海は18日、リニア中央新幹線の山梨県駅の建設工事契約を結んだと発表した。
Windows10サポート終了でIT更新ラッシュ 企業1000社に聞く「最も役立ったIT投資」は?
「Windows10」のサポート終了が10月14日に迫るなか、最新バージョンへのアップグレードやPCの買い替えといったソフト・ハードウェアの更新が進められている。帝国データバンクがIT投資に関する調査を実施した。
働く人の“ちょっと休む文化”は広がった? 三菱地所「休養室」5カ月の成果
三菱地所が企業間でシェアする休養室「とまり木」を展開している。体調不良時の休養や15分の仮眠・運動指導などを提供し、福利厚生や出社率向上に効果。今後、オフィス環境の標準化も目指す。
ファミマが“衣料品専門店”を初出店 コンビニの他業種進出で小売はどう変わる?
ファミマが東京・浜松町に誕生したブルーフロント芝浦に、衣料品専門店をオープンした。なぜ衣料品に力を入れるのか。そこにはコンビニ業界が抱えるある課題があった。
全社データではなく「エース社員」の思考だけを学習 ノバセル流・生成AI活用が生んだ成果は?
トップ人材の思考プロセスをAIに学習させ、全社員でその知を活用できるようにするという発想で、生成AIの活用を急速に推し進めてきたのが、テレビCMの効果最大化サービスを展開するノバセル(東京都港区)。AI推進の旗を振るのは、入社わずか5年という異例のスピードでキャリアを重ねてきた若手リーダーです。
プライドが高すぎて扱いにくい部下 上司が実践すべき“反発されない”伝え方
【Q】仕事の能力は高いのですが、とにかくプライドが高く、少しでも注意や指摘をするとすぐにムッとした態度を取る部下がいます。正直扱いにくい存在です。こちらとしても「間違いは間違い」と伝えたいのですが、反発されてしまうと業務が停滞してしまいます。部下のプライドを傷つけず、かつ必要な指導を行うには、どのように伝え方を工夫すべきなのでしょうか。
電話で「なるほど」を連発すると、どんなリスクがある? 相手を不快にさせないコミュニケーションのコツ
ビジネスシーンにおける電話やメールの注意点について、研修講師・コンサルタントとして活躍している三上ナナエさんに話を聞いた。
ユニクロの「6990円」ジャケットは、どこまで通用する? 「初めての顧客訪問」「大事な契約」 専門家に聞いて分かった“意外な”事実
ユニクロが強化しているビジネスウェア。近年はラインアップも拡充しているようだが、実際のビジネスシーンではどこまで通用するのか。
竹田恒泰さんの「古墳のお墓」なぜ人気? 「墓じまい」が増える中、280区画が即完売
竹田恒泰さんが手掛けるお墓のプレオープン販売分280区画が、たった24時間で完売した。「墓じまい」をする人が増える中、なぜこんなにも売れているのか。その理由は……。
「ららぽーとTOKYO-BAY」北館リニューアル第19弾 フードコート20店・レストラン18店集結
三井不動産は、千葉県船橋市でI期・II期に分けて段階的に推進中の「ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画」のI期エリアを10月31日にオープンする。
就活生の3割、採用実績に「自分の大学なし」で応募せず “学歴フィルター”意識も
Synergy Careerの調査で、就活生の3割以上が、企業の採用実績に自分の大学が無い場合、エントリーを控えることが分かった。
「もうムリ……」とすぐ諦める“ヘタレ部下” 根性論を使わずにやる気を出させる方法は?
【Q】若手社員が、少し難しい課題や慣れない仕事に直面すると、すぐに「もうムリです」「自分にはできません」と弱音を吐いてしまいます。こちらとしては「根性を見せろ」と叱咤したくなるのですが、精神論を押し付けても反発を招くだけではないかと悩んでいます。本人にやる気を出してもらい、粘り強く課題に取り組めるようにするには、どんな声かけや指導の仕方が効果的でしょうか。
どこからがハラスメント? 3位「下の名前での呼び捨て」、2位「肩を叩く」、1位は?
ハラスメントとみなす割合が最も多かったのは「業務時間外のLINE連絡」――。22~65歳のビジネスパーソン1800人を対象に実施した「ハラスメントの基準」に関する調査で分かった。
月間リーチ2億人 Amazon Adsが変えるブランド広告の常識
アマゾンジャパンはブランディング広告を拡大している。今回新たに3つの広告を発表。アマゾンの広告の強みは何なのか。
出社は“信仰”? 若手が始めた「コーヒーバッジング」という抵抗
成果を出しても「顔が見えない」と信用されない。米国で広がる“コーヒーバッジング”は、若手社員の静かな抗議だ。出社回帰の圧力に揺れる組織で、管理者が直視すべき本質とは何か。
就活生に聞いた「就職活動を表す漢字一文字」に変化
マイナビが就活生に就職活動を表す漢字一文字を聞いたところ、22年卒以来4年ぶりに1位と2位が入れ替わった。
「不気味」から「かわいい」へ ミャクミャクがアンチをファンに変えた理由
最初はあんなに“アンチ”ばっかりだったのに……。大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」はなぜ、こんなにも愛される存在になったのだろうか。