総務省が公開した資料によると、12月3日時点でマイナンバーカードの保有枚数が1億枚を突破した。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、大学部活動のマネージャーを支援するプロジェクト「マネパソ」の対象者を募集中だ。専用にカスタマイズしたノートPCを、抽選で15台提供する。応募期間は12月31日まで。
MSIは、ハンドヘルドゲーミングPC「Claw」シリーズが、Microsoftの「Xbox Full Screen Experience」(以下Xbox FSE)に対応したと発表した。WindowsおよびXboxのアップデートを通して提供される。
NVIDIAは、GPU向け最新ドライバ「GeForce Game Ready Driver 591.44」を公開した。「Battlefield 6」への最適化が図られているほか、GeForce RTX 50シリーズでは非対応となっていたPhysXを、一部ゲームタイトル限定でサポートする変更が加わっている。
FRONTIERは、Ryzen AI 7 350とGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載する16型ゲーミングノート「AXN」シリーズを発売した。
Amazonは、Alexa+を搭載したFire TVの新機能として、AIを活用した「シーンジャンプ」機能を追加した。現在は北米地域で、Prime Videoで配信されている映画に限定される。
ユニットコムはパソコン工房Webサイトにて、RGB LED内蔵のモニタースタンド「LEV-LCD-STD03」およびクランプ固定式のケーブルオーガナイザー「UNI-DO04」を発売した。価格はそれぞれ6,980円、1,480円。
フィッシング対策協議会は12月2日、OpenAIのChatGPTを騙るフィッシングが報告されたとして注意喚起した。
にじさんじ所属のVTuber叶さんは自身のX(旧Twitter)アカウントにて、ゲーム用のイヤフォンを探している旨を投稿。それに対しイヤフォン/ヘッドフォン専門店e☆イヤホンが提示した250万円のイヤフォンが注目を集めている。
サンコーはPYZONEブランドから、2画面液晶モニター「23.8インチ上下2画面拡張デュアルモニター 2K」を12月5日に発売した。価格は7万9,800円。
Amazonにおいて、meososの電熱ソックス2足セットが直近価格より2,019円引きとなる6,980円で販売中だ。なお、ブラックフライデーの期間中は同額で販売されていたほか、11月上旬には7,280円で販売するなど、価格の変動が激しい。
筆者は2025年で自作PC歴26年となるが、性能と冷却と静音のバランスがよいパーツの組み合わせはいまだに難しいと感じる。高い性能を安定して発揮させるには冷却力が必要で、そうなると当然動作音も大きくなりやすいためだ。
ラトックシステムは、Wi-Fi経由でシリアルポート(RS-232C)の機器を使えるようにするアダプタ「RS-WF62」を12月下旬に発売する。価格は3万2,780円。
Amazonにおいて、松屋の「うな丼」の具材である鰻10枚セット「【松屋】ふわぁとろ 鰻(うなぎ)80g×10枚」が直近価格の5,520円引きの5,980円で販売中だ。なお、記事掲出の11時25分時点で、Amazonはほとんどの製品個別ページで価格が表示されず、「すべての出品を見る」ボタンで価格を確認する必要があるようだ。
JAPANNEXTは、液晶モニター4製品を発売した。価格は1万7,980円から3万2,980円。
Amazonにおいて、AnkerのUSB Type-Cケーブル内蔵型モバイルバッテリ「Power Bank 3-in-1 Fusion Built-In USB-Cケーブル」が直近価格の1,500円引きとなる6,490円で販売している。
Amazonにおいて、Office 2021搭載のデル製ノートPC「Inspiron 14 7445」(MI784CPA-ENHB)が、タイムセールにて直近価格から1万4,823円引きとなる15万2,075円で販売中だ。
Amazonにおいて、ASUSのゲーミングモニター「TUF Gaming VG259Q5A」が直近より8,820円引きの1万5,980円で販売している。
複数のPCを並行運用するような場合、KVMスイッチやUSB切り替え器のようなデバイスがあると便利、というのは皆さんご存じの通り。1セットのキーボード・マウスで複数PCの操作をまかなえるため、デスク上のスペースに余裕を作りつつ、操作性の統一を図ることもできる。