タイガー魔法瓶の最上位モデル「土鍋ご泡火炊きJRX-S型」の内釜には、三重県四日市の伝統工芸品である萬古焼による「本土鍋」を採用している。タイガー魔法瓶では、このほど、「本土鍋」による内釜を生産している三重県四日市市のミヤオカンパニーリミテド本社工場の生産工程の様子を公開した。土鍋ならではの大火力によって、ごはんの甘みと粒立ちを実現する「土鍋ご泡火炊き」を支える生産技術に迫った。
ソニーストア銀座は、12月1日~12月30日までの期間中、『#推し色に染まる時間』と題して同店スタイリストとの相談施策を強化する。ソニーが得意とするオーディオ、テレビ、カメラ製品を推し活に役立ててもらうのが狙い。
ファーウェイのGTシリーズのプロモデル「WATCH GT 6 Pro」が2025年10月14日に発売されました。前モデルのGT 5 Proに比べて、GT 6 Proはサイクリングやゴルフ、スノーボード、スキー、登山、ランニングなど、ワンランク上のスポーツ機能を搭載したことが特徴。メーカーに実機を借りて約1カ月間使ってみました。
2025年11月発売のカシオ腕時計から、PRO TREK/BABY-G/CASIO CLASSICの新製品を実機写真とともに紹介する。今回は、PRO TREKの30周年記念モデルのほか、個性があふれるBABY-G、そして、昔懐かしいデジタルモデルのバンドバリエーションが揃ったCASIO CLASSICなどをまとめてお届けしよう。
パナソニックは11月28日、家庭用エアコンの再商品化料金(リサイクル料金)を2026年2月1日より改定すると発表した。現行の990円から550円に値下げされる。
ゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンが、過去価格45,005円のところブラックフライデーセールで34%オフの29,800円で販売中。接続は安定性の高いBluetooth 5.2 Class 1対応。高性能なノイズキャンセリングにより音楽の世界に存分に浸れる。2時間の充電で60時間再生可能なバッテリーも搭載している。
高精細かつ31.5インチの大画面ディスプレイ。デザインやカラーもApple製品と親和性ありな外部ディスプレイ「LG UltraFine evo 32U990A-S」を実機レビューしました。
L&Lライブリーライフが、レンズ一体型コンパクトデジカメ「WD07」を発売。背面の液晶パネルの上にサブカメラを備え、画面を見ながらの自撮りができるのが特徴です。
ソニーのWebサイトに、新しいカメラのティーザーが登場。「V」を大きくあしらった背景の上に、αのロゴとともに「Redefine basic」(ベーシックを再定義する)の文字があり、「α7」の第5世代モデルがお披露目される可能性が高そうです。
周囲360度すべてを撮影する360度カメラやVRなどのテクノロジーが医療や福祉の分野で活用され、身体の制約を取り払う効果をもたらしています。
パナソニックは12月1日より、藤原ヒロシ氏が主宰するデザインプロジェクト「fragment(フラグメント)」とコラボした「ラムダッシュ パームイン」の限定モデル「ラムダッシュ パームイン - fragment edition」の販売を開始する。価格はオープン価格で、同社公式オンラインストア「Panasonic Store Plus」での販売価格は39,600円。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、パリ拠点のライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」とコラボレーションしたモデル「GA-2110MK」を12月5日に発売する。価格は33,000円。
G-SHOCK初号機、通称「オリジン」のフォルムを受け継いだ人気シリーズ「5600」。そのデザインを約1/10サイズで精巧に再現した「“G-SHOCK nano” DWN-5600」について開発者を直撃。
ヨドバシカメラのECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」にて、毎年恒例となる「夢のお年玉箱」の抽選受付日が発表された。2025年は11月25日~12月1日23時59分までの期間で申し込みを受け付ける。応募はヨドバシ・ドット・コム会員限定。
上質な仕上げと薄く美しいフォルムを追求するOCEANUS「Manta(マンタ)」。その最新作、「OCW-S7000CN-1AJF」(税込308,000円)が登場した。江戸切子の職人が一つ一つ手作業で仕上げたサファイアガラスのベゼルを持つ、世界限定1,600本のプレミアムモデル。ここでは、その魅力とディテールを写真とともにお届けする。
ドン・キホーテは、コストパフォーマンスを意識したオリジナルブランド「情熱価格」を中心とした秋冬新製品の展示会を11月21日に開催。毎年恒例となりつつある暖房ウェア製品は、これまで全身を覆う「動けるこたつウェア」でしたが、2025年はよりカジュアルな「はんてん」タイプに進化していました。
バウヒュッテのゲーミングコタツ布団が、過去価格12,812円のところブラックフライデーセールで34%オフの8,480円で販売されている。ロングな仕様なのでコタツにしっかり潜り込みながらアームホールから腕を出してコントローラーを保持できる。背中部分を止めるトグルも備えている。冬はこれでコタツ&ゲーム三昧だ。
ドン・キホーテは11月21日、同社の冬物アイテム展示会にて、3月初旬発売予定のドラム式洗濯機をお披露目しました。オリジナルブランド「情熱価格」にて、98,890円の価格を想定しています。
オリジナルブランド「情熱価格」などを展開するドン・キホーテが11月21日、同社の冬物最新アイテム展示会を開催。この展示会にて、“エモい”写真が楽しめる、小型サイズのトイカメラ「キーホルダーカメラ」(型番:KA-TC180-BK/-WH)を発見しました。
パナソニック ホールディングス 技術部門プロダクト解析センターは、顔画像を使った「脳の健康状態推定アプリ」を開発。企業や自治体での活用提案に加えて、新たに個人ユーザーを対象に、PC内蔵のカメラなどを使用して簡単に利用できる「クイックBHQドック」のサービスも開始した。
ヨドバシカメラ マルチメディア横浜のモバイル暖房でとりわけ勢いよく売れているのは、充電式カイロだといいます。11月初旬時点で在庫が一度払底したというほどの売れ行きで、取材当日も充電式カイロコーナーは常に人で賑わっていました。
シャオミ・ジャパンは、Xiaomiのスマートライフブランド「Mijia(ミージャ)」を日本市場で初めて展開する。第一弾製品として「Mijia 速乾イオンヘアドライヤー」を11月21日より発売する。
カシオ計算機は、AIペットロボット「Moflin(モフリン)」の初となるオフィシャルグッズを発売する。第一弾として、「Moflinの森」をテーマにしたステーショナリーと専用マット、専用バッグを展開する。
人気の老舗家庭用ロボットメーカー「ECOVACS(エコバックス)」。その売れ筋商品が、Amazon.co.jpの年内最後のビッグセール「Amazonブラックフライデー」に登場します。なんと最大50%オフの商品も用意されており、年末の大掃除に欠かせないアイテムを超お得に購入できるチャンス!開催期間は、先行セールを含め11月21日(金)0時から12月1日(月)23時59分まで。ここでは、そのセール対象製品をピックアップして紹介します。
ロボット掃除機で知られるDreame(ドリーミー)が、「Amazonブラックフライデー先行セール」「Amazonブラックフライデー」でセールを実施。ロボット掃除機や水拭き掃除機、ヘアドライヤーなどを最大72%引きで販売します。
楽天モバイルが、最新のApple Watch各種を10%引きで購入できるクーポンを配布しています。10%引きになるのは、最新モデル「Apple Watch Series 11」「Apple Watch SE 3」「Apple Watch Ultra 3」。
カシオ腕時計の新製品を実機写真とともにご紹介する本シリーズ、2025年11月はG-SHOCK新製品が多数発売となるため、2回に分けてお届けしている。今回はその「後編」。今回はMR-G限定モデルやMUD MANのコラボ新作、ラバコレなど盛りだくさんだ。
カシオ計算機は11月19日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、ファッションブランド「beautiful people」とのコラボレーションモデル第2弾「GM-S2110BP」を発表した。12月6日に発売する。価格は38,500円。
究極のスマートウォッチをうたう「HUAWEI WATCH Ultimate 2」発表会レポート。ファーウェイスマートウォッチの中でもハイエンド製品の最新作となる同機の特徴や価格などをまとめた。
DJI JAPANが、アクションカメラの新製品「Osmo Action 6」を発表。独自開発した正方形センサーを採用し、カメラを回転させずに縦位置と横位置の両方の撮影ができるほか、撮影後に自由にフレーミングを変更できるようにするなど、アクションカメラ初の改良が施されています。
ヨドバシカメラは、同社ECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」にて、大型セール「ブラックフライデーセール」の開催を予告した。開催日程は2025年11月21日0時から同年12月1日23時59分まで。
55V型の4Kレグザが、参考価格160,000円のところタイムセールで19%オフの129,818円で販売されている。2画面表示に対応しているうえ、映像も滑らかな倍速パネルを搭載。音質も高く5スピーカーのドルビーアトモス対応だ。AIにより聞き取りやすい音響を構築してくれるのも特徴。
ファーウェイ・ジャパンは11月18日、水中でのソナー通信機能を搭載したダイビング向けスマートウォッチ「HUAWEI WATCH Ultimate 2」(以下、Ultimate 2)を発売した。あらかじめ設定したメッセージや絵文字を、ダイビング中に近くの仲間へ送受信できる画期的な機能を搭載している。
ジャパンディスプレイ(JDI)は、2025年度上期(2025年4月~9月)連結決算を発表。そのなかで構造改革の進捗状況について説明した。同社では再建計画として、「BEYOND DISPLAY戦略」を推進する一方で、財務面では、債務超過からは抜け出せない厳しい状態が続いている。
USB給電の電熱グローブが、参考価格3,299円のところタイムセールで10%オフの2,969円で販売中。発熱シートを内蔵しており、ミトン式で親指以外の手全体を覆える。そのうえで指先だけを出せるので、キーボードは打てるしスマホの操作も自由自在だ。男女兼用のフリーサイズとなっている。
カシオ計算機は11月14日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」のコンパクトシリーズより、メタルの八角形フォルムが特徴の「GM-S2110」の新モデル(2機種)を発表した 。11月中旬より発売する。価格は29,150円。
シャープが11月10日に発表した2025年度上期(2025年4月~9月)の連結業績は、売上高が前年同期比13.3%減の9503億円、営業利益は前年同期の4億円から289億円に拡大。経常利益は同14億円から335億円に拡大した。また、当期純利益は前年同期比98.1%増の454億円となった。
Amazonは、毎年恒例の大型セール「Amazon ブラックフライデー」を11月24日0時から開始する。セール終了日は12月1日23時59分で、8日間の開催だ。11月21日からは先行セールもスタートする。セール対象商品は約300万点。
コシナは11月14日、交換レンズにおける新製品として、「VOIGTLÄNDER APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical」を発表した。ソニーEマウントとニコンZマウント向けを用意しており、両製品ともにメーカー想定売価は140,000円前後。
セイコーエプソンが11月5日に発表した、2025年度上期(2025年4月~9月)の連結業績。売上収益は前年同期比1.0%減の6673億円、事業利益は同26.7%減374億円、営業利益は同10.9%減の311億円、税引前利益は同6.3%減の307億円、当期利益は同19.8%減の186億円の増収減益の決算となった。
ダイキン工業は今月5日、AIデータセンター向け負圧式液体冷却システムを開発する米チルダイン(Chilldyne)を買収したと発表した。これにより、データセンター向け冷却ソリューションの拡充を図る。
グループセブ ジャパンは11月14日、ティファール公式オンラインストアで年に一度の「BLACK FRIDAY」セールを開始した。期間は11月30日 23:59まで。
サンコーは11月12日、折りたたみ式フットバス「おうちでお手軽足スパ『あし~ゆ2』」を発売した。価格は9,800円。
ゲオホールディングスは11月13日、4K対応の液晶スマートテレビ「Oboni 4K対応液晶スマートテレビ」2機種を発売した。直販サイト「ゲオオンラインストア」や対象となる全国のゲオショップで順次販売を開始する。店頭価格は43V型が38,280円、50V型が43,780円。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「BABY-G」シリーズから、腕時計とチャームの2通りで楽しめる「BABY-G+PLUS」シリーズの新製品「BGD-10KH」を11月8日に発売した。ブルー/ネイビー/ピンク/イエローの4色展開で、価格は各9,900円。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、ガラパゴス諸島で環境保全活動を行う「チャールズ・ダーウィン財団」とのコラボレーションモデル「GA-B2100DF」(2モデル)を11月14日に発売する。価格は両モデルとも28,050円。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、国際環境NGO「EARTHWATCH」とのコラボレーションモデル「GW-9502KJ」を11月14日に発売する。価格は64,900円。
Insta360が、アクションカメラ「Insta360 Ace Pro 2」用のアクセサリーを発表。大型グリップやズームレバーを搭載してデジカメのように撮影できる「ストリート撮影グリップPro」や、撮影した写真をその場でプリントできる「ポケットプリンター」などを用意します。
ソニーグループは、2025年度上期(2025年4月~9月)連結業績を発表。売上高は前年同期比3.5%増の5兆7295億円、営業利益は同20.4%増の7689億円、税引前利益が同18.9%増の7983億円、当期純利益が同13.7%増の5704億円と、増収増益の結果となった。これを受けて、2025年度の通期業績見通しを上方修正した。
グループ経営改革を推進しているパナソニックグループの業績が厳しい。上期の業績を受けて、通期見通しを下方修正した。同社は1万人の人員削減を発表するなど、大胆なグループ経営改革に取り組んでいるところだ。その進捗状況についても説明した。
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