グーグル(Google)は、クラウドサービスのDropboxからGoogle ドライブへ直接データを移行できる機能を発表した。管理者向け機能となり、まずはオープンベータ版として徐々に利用できるユーザーが拡大されている。
グーグルは11日(現地時間)、新たなAI処理プラットフォーム「プライベートAIコンピュート(Private AI Compute)」を発表した。
グーグル(Google)は、Androidユーザー向けの「Google メッセージ」アプリにおいて、どんな写真でも編集できる「リミックス(Remix)」機能を提供する。まずは米国・英国など英語圏の8カ国で提供される。日本など、ほかの地域に向け開発が進められるという。
グーグル(Google)は11月11日(現地時間)、写真管理サービス「Googleフォト」にAIを活用した6つの新機能を追加すると発表した。
楽天グループは、ポイントプログラム「楽天ポイント」の累計発行数が5兆ポイントを突破したと発表した。
NTTドコモは、ビックカメラ店舗で「池袋店舗限定 d払い5%還元キャンペーン」を14日に開始する。期間は30日まで。エントリーは本日12日から受け付けている。
ビックカメラは、同社通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で「ビック買取マネー」での決済に対応した。
ソフトバンクは、積水化学工業と共同で、電源が不要な透明フィルム「メタサーフェス反射フィルム」を活用した実証実験の成果を発表した。5Gミリ波の通信エリアを改善し、実証実験は成功したという。
NTTとNTTドコモは、ユーザーの行動を予測して販売促進などに活用するAI技術「大規模行動モデル(LAM、Large Action Model)を確立させたと発表した。ユーザーの行動を予測して、タイミングに合わせた販促を実施することで、ユーザーにニーズにマッチしたより効果的な取り組みを進められる。
15日、イオンレイクタウンに「Xiaomi Storeイオンレイクタウンkaze店」がオープンする。シャオミにとっては国内3店舗目だ。
シャープは、「モバイル補償パックプラス 新製品発売記念キャンペーン」を実施する。期間は2025年11月13日~2026年1月31日。
シャオミ・ジャパンは、スマートカメラ「Xiaomi スマートカメラC201」を発売した。市場想定価格は3080円になる見込み。
グーグル(Google)は、同社のスマートフォン「Pixel」シリーズ向けにソフトウェアアップデート「Pixel Drop」の配信を開始した。Pixel 7aシリーズ以降のPixelスマートフォンとPixelタブレットなどが対象。
NTTドコモは、dカードで公共料金・税金を支払う際に付与されるdポイントの還元率を2026年2月1日から改定する。
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、最大90W出力に対応する3ポートのUSB充電器など計7製品を発表、同時に発売した。直販サイトやAmazon、Amazon.co.jp、楽天市場で販売される。
同じことをしている同業者は多いが、筆者も取材のメモや音声をグーグルのAIサービス「NotebookLM」で管理、活用している。原稿のもとになるソースを入れて事実確認をしたり、切り口に合わせてソースをまとめ直してもらったりが簡単にでき、参照元以外からの不確かな情報を使わない点が便利だ。
コロナ禍前くらいからずーっと、iPhoneが写真とビデオのハブになっている。撮影した写真や動画の多くは、いったんiPhoneを経由してMacなりクラウドなりで使うという感じ。本連載で2022年にもそんな話を書いた。
スマートフォンだけでなく、多くのライフスタイル製品を展開するシャオミ(Xiaomi)。埼玉県に直販ストアを展開し始めたことも記憶に新しいですが、公式オンラインストア「mi.com」で、手軽に製品を注文できるのも、やはり大きな魅力です。
アップル(Apple)とイッセイ ミヤケは、iPhone用アクセサリー「iPhone Pocket」を発表した。日本を含む一部の国で11月14日に発売される。
NTTドコモは、Amazonでキャッシュレス決済サービス「d払い」による決済がしづらい障害が発生していると発表した。
楽天グループと日本HPは11日、「Rakuten AI for Desktop」導入に向けて協業することを発表した。
TVerは、配信サービス「TVer(ティーバー)」の2025年10月における月間動画再生数が、過去最高となる5.4億回を記録したと発表した。
イオンは、電子マネー「WAON」で貯まる「WAONポイント」を、ほぼ同名ながら別サービスだった「WAON POINT」に統合すると発表した。2026年3月1日以降、順次進められる。
JR東日本は、Suicaのイメージキャラクター「Suica のペンギン」が2026年度末で卒業すると発表した。新キャラクターに切り替わる。
JR東日本は、2026年秋に搭載予定の「モバイルSuicaのコード決済」について、その概要を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、MVNOサービス「IIJmio」で実施中の「ハッピーオータムキャンペーン」について、対象機種の入れ替えを実施した。5日から「nubia Flip 5G」や「Xiaomi 14T Pro」、「POCO F7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro」などが追加された。
警察庁による「ストーカー行為等の規制等に関する法」の改正案が閣議決定された。
情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、バッファロー製のWi-Fiルーター「WSR-1800AX4」シリーズに、パスワードなどを窃取される脆弱性があると発表した。当該製品には、脆弱性を修正したファームウェアが公開されている。
日本航空のMVNOの携帯電話サービス「JALモバイル」で、初期費用が無料になるキャンペーンが開催されている。期間は12月15日まで。
米グーグル(Google)は、開発者向けの地図サービス「Google Maps Platform」に、同社のAI「Gemini」を活用する新しいツール群を追加したと発表した。