10月14日~17日に幕張メッセで開催されているCEATEC 2025において、ブースに巨大な水槽を置いているのが「海洋デジタル社会パビリオン」。「海のSociety 5.0」をテーマに水中ドローンの体験から長崎の魚の出汁を使ったカレーまで、現代の漁業の課題を凝縮して展示していることが特徴だ。
ソニーグループのCEATECへの出展を振り返ると、2023年は「アクセシビリティ」、2024年の「イメージング/センシングテクノロジー」といったように、テーマを絞り込んだブースづくりが、毎年話題となってきた。そのソニーグループが、今年のテーマに選んだのが、イノベーション支援制度「Sony Acceleration Platform」である。通称は「SAP(サップ)」だ。
株式会社マウスコンピューターは10月16日、iiyamaブランドより100Hzのリフレッシュレートに対応する23.8型フルHDディスプレイ「ProLite XUB2497HSN-B2」を発売した。価格は2万8930円。
X(旧Twitter)でユーザーのプロフィールが大幅に拡張されることが明らかになった。
オレンジの大胆なカラーで話題になった「iPhone 17 Pro」で、ボディの激しい退色が報告され、話題となっている。
Amazon.co.jpのGMKtecストアページでは現在、同社のミニPCがタイムセール中。以下で紹介するモデルはいずれも6万円以下の低価格で購入可能だ。
Amazon.co.jpのKindleストアで開催中の「Kindle本 高価格帯タイトルセール」は本日が最終日。4000点以上の高額電子書籍が最大50%OFFで販売中だ。その一環として、ビジネス・経済関連書もラインアップされている。
ビッグローブ株式会社(BIGLOBE)は10月15日、同社が提供する法人向けインターネット接続サービス「BIGLOBEオフィスサービス 総合コース」で、NTT東西の「フレッツ 光クロス Biz」に対応したと発表した。
単独企業の出展ブースとして、CEATEC 2025で最大規模となったのが、シャープブースだ。
株式会社ニトリは、スマートフォンなどを操作するために腕を通す袖が付いた毛布「スマホ毛布」の2025年度モデルを、9月下旬より全国のニトリ店舗および直販サイト「ニトリネット」にて販売している。販売価格は6990円。
エレコム株式会社は、ネックバンド方式のBluetoothワイヤレスヘッドセット「LBT-HSOE01BK」を10月中旬に発売する。価格はオープンで、「OCNオンラインショップ」では6980円で販売されている。
バイドゥ株式会社は、10月10日が「顔文字コミュニケーションの日」として日本記念日協会に認定されたことを記念し、世界16カ国における顔文字の利用動向や使われ方を調査し、人気の顔文字を発表した。
サンコー株式会社は10月10日、ガスショック(ガス圧)式のモニターアーム「モニターアームプレミアム(ガスショック式)シングルタイプ」と「同デュアルタイプ」を発売した。直販サイト「THANKO」での販売価格は、シングルタイプ(型番:MARM7820B)が1万9800円、デュアルタイプ(型番:MARM7860B)が3万3800円。
株式会社バッファローは10月15日、Wi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」シリーズが最新ファームウェアにおいて、IoT製品のセキュリティレベルを評価・可視化する「JC-STAR」の「★1」適合ラベルを取得したと発表した。
CEATEC 2025の富士通ブースには、巨大なバンカーが登場した。
Boseが自社スピーカー製品で提供してきたクラウド接続機能のサポート終了を表明した。
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show」での広告表示に関して、海外で波紋が広がっている。
Amazon.co.jpの東芝ストアでは現在、繰り返し使える充電池やアルカリ電池、ボタン電池がタイムセール価格で販売中だ。
フェンリル株式会社は10月15日、モバイルブラウザーアプリ「Sleipnir Mobile」のiPhone/iPad版をアップデートしたと発表した。じつに11年ぶりの大型アップデートになるという。「検索をムダにしない」というキャッチフレーズを掲げており、新機能「スクラップブック」を搭載。「情報の検索とお気に入りコンテンツのスクラップで、ブラウザーに新たな価値を提供する」としている。iOS 18.6以降/iPadOS 18.6以降に対応しており、App Storeより無料でダウンロードできる。
Amazon.co.jpのパソコン・周辺機器のタイムセールコーナーではAnkerのイーサネットアダプタやハブのタイムセールが行われている。