EduOps研究所は、2024年に成立し、2025年12月18日に施行される「スマホソフトウェア競争促進法」(以下、スマホ新法)に関する対談動画をYouTubeで配信開始した。
LINEヤフー株式会社が運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2025年に「Yahoo!きっず検索」上で検索されたキーワードのランキング「検索ランキング2025」と「急上昇ワード」を2025年12月5日に発表した。集計期間は、2025年1月1日から2025年11月10日まで。
株式会社小学館は、学習まんがシリーズ『小学館版 学習まんが 世界の歴史』を新装版全22巻として発売した。既刊の17巻に新刊の第18巻を加え、別巻4巻のイスラーム編と合わせて、古代から現代までの世界史を通して学べる構成になっている。
株式会社TechBowlによる、就職・転職・副業に直結したエンジニア育成プラットフォーム「TechTrain」は、東京工科大学 八王子キャンパスにて、「AI時代を生き抜くために大学生が知るべきこと・やるべきこと」と題した特別講義を11月28日に実施した。
長野県教育委員会と近畿日本ツーリスト株式会社は、「令和7年度 ICTを活用した地域クラブ活動(オンラインクラブ活動)トライアル事業」の実施について2025年12月4日に発表した。
株式会社NOLTYプランナーズは、生成AIを活用して高校生の進路選択や志望理由書作成を支援する「NOLTYスコラ 副担任mirAI」の活用効果に関する調査結果を2025年12月4日に発表した。
ニフティ株式会社は、子供向けサイト「ニフティキッズ」上で募集した『小中高校生が選ぶ2025年の漢字』の結果を2025年12月4日に発表した。それによると、2025年を表す漢字1位は初ランクインとなる「米」で、2位には「恋」と「推」が並び、「楽」が3位に続く結果となった。
株式会社With The Worldは、全国の小学校・中学校・高等学校を対象に、ブリタニカ・ジャパン株式会社と連携した新しい学習プログラムの提供を開始したことを2025年12月4日に発表した。
公益財団法人スプリックス教育財団は、基礎学力に対する意識の現状を把握することを目的に、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」を実施し、結果を報告した。今回は第5回目にあたり、子供の「計算への自信」および「計算が好きか」の国際比較に焦点を当てている。
株式会社みんがくは、自社が開発・運営する教育プラットフォーム「スクールAI」において、新アプリシリーズの提供を開始する。その第1弾として、総合・探究学習を支援するアプリ4つを公開した。
株式会社土屋鞄製造所は、土屋鞄のランドセル3ブランドをそろえた複合型の新店舗「THE RANDOSERU TSUCHIYA KABAN」を2026年1月31日(土)に6店舗オープンすると発表した。
入園・入学準備グッズのECサイト「シールDEネーム」を運営する株式会社サンアドシステムは、名前付け専用スタンプ「はんこDEネーム でらっくす21点セット」について、3書体を選べるようにリニューアルしたと発表した。
株式会社アクアスターは、同志社大学における150周年記念事業の一環として、創設者・新島 襄氏の生涯を描いたアニメーション「二百年の夢を見た。」の制作を担当したと発表した。
一般社団法人iOSコンソーシアムは、「iPad User's Salon@愛知“探究学習発表会”」を2025年12月21日(日)に愛知県名古屋市で開催する。同イベントでは、小学生から高校生までの児童生徒が、iPadを活用して取り組んできた探究学習の成果を発表する予定だ。
株式会社すららネットは、2025年12月19日(金)と20日(土)に、全国の教員や教育委員会関係者に向けて「学校が明日から困らないための出席扱い制度セミナー」をオンラインで開催する。実施形式はZoomで、参加費は無料。
岐阜県飛騨市は、市内すべての小中学校に作業療法士(OT)を配置した「学校作業療法室」の取り組みを拡大し、名古屋市立大学との共同研究により全国展開を見据えた新たな教育モデルの構築に着手した。
株式会社ベネッセコーポレーションは、同社が運営する中学生向けフリースクール「ベネッセ高等学院 中等部」のキャンパスを2026年4月から拡大すると発表した。新たに5都県で16キャンパスを新設、首都圏と関西圏の合計27キャンパスへと拡大する。
語学学習アプリ「Duolingo」を提供するDuolingo, Inc.は、年次レポート「Duolingo Language Report 2025」(以下、DLR2025)を発表した。同レポートは数億人を超える世界のDuolingoのユーザーデータに基づいて語学学習の動向を調査したもの。
Googleは11月27日、全国の大学生・大学院生を対象とした「Google AI 大学生アンバサダープログラム」の月例ミートアップを、東京・渋谷の自社オフィスで実施した。同プログラムは2025年8月の発足以来4回目の開催となり、2025年の最終回にあたる。今回は、大学生アンバサダーたちの意見や活用を反映して作成された「 大学生のためのAI活用アイデア集 」が発表された。
スタディポケット株式会社は、教育支援AIプラットフォーム「スタディポケット for TEACHER」上で、板書計画や教材イラストなどを高品質に生成できる「スタディポケット 画像生成Pro」の提供を開始した。
追手門学院大手前中学校(大阪市中央区)は、イギリスのmicro:bit教育財団と連携し、AIと機械学習の基礎を学ぶIT授業を2025年12月13日(土)に実施すると発表した。同授業には中学1・2年生20名が参加し、プログラミングを通じてAIの概念に触れる。
株式会社ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ 小学講座」は、小学1~6年生の会員を対象に「2025年の出来事や流行に関する意識調査」を実施し、17,507人から得た調査結果を2025年12月3日に発表した。
ICT市場調査コンサルティングのMM総研は、日本の大学に通う大学生や大学院生などを対象に生成AIの活用状況と利活用意識に関するアンケート調査を実施し、2025年12月2日に結果を公表した。
株式会社小学館は、絵本作家・鈴木のりたけ氏による「大ピンチずかん」シリーズの第3弾となる『大ピンチずかん 3』が、2025年の年間ベストセラー総合1位を獲得したと発表した。
大分市の株式会社APCは、国立大学法人大分大学教育学部 萩嶺直孝准教授と大分県立情報科学高等学校と協力し、教員志望の大学生が、中高生に向けてAIに関する初等教育を行うための力を身に付ける「指導者育成プロジェクト」を開始する。
株式会社Yondemyは、同社代表取締役の笹沼颯太氏が執筆した書籍『東大発! 1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書』の第1章とレベル別ブックリストを特設ページで無料公開したと発表した。
株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社文理は、AIアダプティブ機能を搭載した塾向けの学習システム「キミノスタディ(略称:キミスタ)」の提供を12月1日に開始した。
柏市立田中中学校(千葉県柏市)は、首都圏防災士連絡会を中心とした出張授業を2025年11月22日に実施した。同授業では、能美防災株式会社が販売する防災カードゲーム『災害ビースト・バトルアタック』を利用し、同校の1年生が体験学習に取り組んでいる。
一般財団法人まちと人とは、宮城県石巻市・東松島市を中心とした事業所で実践型フィールドワーク「街ミッション」を2025年12月3日(水)から5日(金)まで実施する。
株式会社小学館は、国語辞典『大辞泉』と『日本国語大辞典』に関する2件の発表を行った。内容は「大辞泉が選ぶ新語大賞 2025」と、「日本国語大辞典が選ぶ今年の項目」である。
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