街を歩いている時や、電車に乗っている時、若い女性が鞄に大きなキーホルダーを付けているのを目にする。
邪魔じゃないのか? とも思うけれど、きっとそんなことは問題ではなくて、彼女達にとっては、愛らしければそれでいいのだろうと思う。
確かに金塊を貰うとすれば、小さいより大きい方が嬉しい。キーホルダーもそうで若い女性の間では大きい方がいいのだきっと。
そこで、僕も若い女性が「思わず欲しい!」と言ってしまうような愛らしい、大きなキーホルダーを作ろうと思う!
※2010年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
今日はアメリカNo.1の美味い料理(筆者調べ)をご紹介です。そんなに複雑なレシピでもないのですが、コツとしては、不退転の決意で望むことです。覚悟はいいですか。
山の中で2000人に「がんばって!」と声がけしてきました山の中を走る「トレイルランニング」という競技が好きで、自分も選手としてレースに参加している。
今回は大きな大会のボランティアスタッフとして誘導係をさせてもらったのだけれど、2000人くらいに声をかけていたら頭の中で「がんばって」という言葉が崩壊して面白い感覚におちいりました。
デカい数字の入った記事2本が揃いました。シチューにチーズ500gを溶かすと罪悪感を超えて犯罪の匂い。2000人に声をかけ続けるとすごい勢いでゲシュタルト崩壊します。
編集の2人が記事について語ります。
「ひとつぶ300メートル」というコピーで有名なお菓子のグリコ。よくわからなさが頭にこびりついていいコピーだと思う。けれどそういうのを好き過ぎるというのもよくない。
というのも、内輪の話で申し訳ないのだが、いつも一緒に原稿を書いているざんはわの片割れ、石川さんが「ひとつぶ300メートル」大好きっ子なのだ。その上、今回はぼくに「グリコひとつぶ何メートルなのか?」という企画をおしつけて旅行に行ってしまった。
多分グリコひとつぶを測ってみても1センチくらいしかないと思うのであまりやりたくないのだが、もしかしたら290メートルくらいはあるかもしれない。そんな淡い期待が脳裏をふっとよぎった瞬間を狙って、ぴゃっと調べましたよ。
※2006年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
Googleマップではお店のほか、水が上から下に流れ落ちる自然現象・滝までもがレビューの対象となっています。
自然現象に「滝」と名付けて、レビューをする人間の営みとは、そして☆の少ない滝の姿とは…その謎を探るべく、低レビューの滝めぐりがはじまりました。
そして、わざわざ低レビューの滝をめぐる自分の気持ちを、自分で全く説明できず不思議な気持ちに・・・
ケーブル類を入れているポーチから有線のヘッドホンを取り出したらだんごになっていた。
有線のヘッドホンはすぐにからまってだんごになる。
いったいいつだんごになるのだろう。
その瞬間を見届けてやろう。
すごく時間かけたから見て!というのは制作者としてずるいと思いますが、でも見て。
こどものころ、お腹がすいたけど家には自分しかいなくて、途方にくれたことありませんでしたか?
家の中にあるのは、食パンとか生卵とか、そういう原形の食材ばかり。そういうとき、ぼくはよく、食パンにマヨネーズを塗って海苔を乗せて食べたりしていた。あとミロをそのまま食べたり。
そういうことしてたのってぼくだけじゃないはずだよなあと思って、みんなの体験を聞いてみたら、あるある!と思う話がいっぱい集まりましたよ。
※2011年6月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。