石焼きいもの歌は誰が歌い始めたのか(傑作選)
石焼きいもの歌は誰が歌い始めたのか(傑作選) 誰もが聞いたことがあるであろう「♪いしや〜きいも〜」の歌。ふと「これは誰が作った歌なのだろう?」と気になってネットでググってみたら、誰にも作者がわからない謎の歌らしかった。
まいしろ
八丁味噌の樽の中身が進化していた!
お祝いに八丁味噌を1.5キロの樽でいただきまして、「嬉しいけど、ダメになる前に使い切れるかな…?」なんて思ってたら中身は今風に真空パック。
読者投稿
暴れん坊将軍で帰り支度、炎のランナーでゴミを持って走る~学校のメロディ3

掃除や下校のときの音楽がなんだったかを聞く投稿企画、2回目の発表です。

学校の景色を優雅に変える選曲が集まっています。

林雄司
フライや天ぷらが面倒な日は春巻けばいいという提案

自宅で作るフライや天ぷらのハードルって、意外と高めですよね。油の量や油はね、火加減に下準備。ならば春巻きの皮を衣と考え、少量の油で作る揚げ焼きスタイルで、揚げもの料理を再現してみるのはどうだろう?

やってみたら、非常〜に良かったんです。

パリッコ
まるで本当に見てきたような江戸さんぽ本「江戸アルキ帖」、東京の東側に住んでる人にはたまらない

デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。

今回はライターの與座さん。レコメンドは「江戸アルキ帖(杉浦 日向子・著、新潮文庫)」

聞き手は古賀、西村、石川です。

では與座さん、お願いします。

デイリーポータルZ
山中城のかっこよさ(2025.11.19 朝エッセイ/安藤昌教)
安藤です。城の名前をひっくり返すとかっこいい人名みたいになります。
安藤昌教
水海道で北海道の面影を探す(傑作選)
水海道で北海道の面影を探す(傑作選) 水海道という地名がある。茨城県にある地名で「みつかいどう」と読む。この地名を見てどうしても思い浮かんでしまうのは北海道だ。現地で北海道を無理やり探した。
いまいずみひとし
ドコモの旧ロゴ、台湾で発見
台湾・台東沖にある緑島に行く高速船に、NTTドコモの旧ロゴが残っていました。
読者投稿
はたして季節は「二季」化しているのか?

毎朝テレビでも天気予報を伝えている気象予報士、増田さんに話を聞く月1連載。

流行語大賞にノミネートされた「二季」。季節が夏と冬の2つしか無くなってるんじゃないか? ということですが、果たしてどうなのでしょうか?(構成とここの文章・西村まさゆき)

増田雅昭
飼い主の帰りを待つ可愛いペットになる
玄関で飼い主を待つ可愛いペットたち

仕事を終えて帰宅すると、飼い猫が玄関口で待っていることがある。ただ単に脱走の機会をうかがっているだけかもしれないが、出迎えられるとやっぱり嬉しい。

飼い主を待つペットの姿というものは健気で可愛いものだ。俺もそれになろう。

窪田鳳花