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一口大のお菓子やフルーツをオシャレな皿に盛り付けて楽しむ「アフタヌーンティー」をやりたい。二段になった皿やティーポット、机の装飾がとにかくオシャレなのだ。じゃあ皿に乗せる食べ物が雑でもオシャレに見えるんじゃない?
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数年前、岩手のお土産として「山のきぶどう」ジュースをいただいた。何も考えず飲んでみたら、あまりのおいしさに衝撃が走った。
どうか皆さんも飲んでみてほしいということで紹介させてください。
2年前から新宿の花園神社の酉の市に行っています。
収穫の容易さ、下ごしらえの手間の無さ、そして味の良さ。すべてを満たした雑草がある。
道の駅にあるミニ遊園地の看板です。「入」は猫みたいな口で、「口」はポカンとした表情です。
Webマスター・林雄司も認める“ナチュラル奇人”の彼女は、どのように暮らし、育ってきたのか。
全員私関西を走る阪急電車で毎年目にする、宝塚音楽学校の生徒募集ポスター。
ほがらかな笑顔とゴリゴリに美しい姿勢でズラリと並ぶ生徒たち…圧巻の華やかさです。
高校の電車通学時代からずっと「はやくこれになりたい」と思い続けて10年、ついに機は熟しました。
同じポーズ&表情の写真を40枚撮影しなくちゃいけないし、似たような服を買ったら実は子供服で…簡単にはこれになれなかった、その記録です。
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数年前、沖縄の飲み屋に入ったらお通しに「焼き大豆」が出てきた。節分の時に鬼に向かって投げるような、炒った大豆らしく、食べてみるとカレーの風味がついていた。その時はそんなにお腹が減っていなかったのもあって「うんうん。ちょうどいいおつまみだ」と思いながらポリポリと食べていたのだが、それがどんどん美味しくなっていった。
炒った大豆を食べたことがある人ならあのシャクシャクッとした歯ごたえのよさはわかるだろう。そこにカレーのスパイス感と塩気が加わり、後を引く。その味わいはもちろん、口の中の水分が(いい意味で)持っていかれる感じが、お酒を美味しくしてくれる。
気づけばお通しのお皿は空になり、お店の方が「おかわり自由ですんで」と、中身をまた足してくれた。沖縄にいる間にそれを探して買って帰って食べて「やっぱり美味しい」と思い、以来、私はそれをたまに沖縄から取り寄せている。
飲食店を営んでいることもあり、飲食業界の新しい潮流が気になります。
人気のしゃぶしゃぶチェーン「しゃぶ葉」。食べ放題の食材で本気の超豪華カレーを作ってみたところ……想像以上に……すごかったんです。
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