ヤマダデンキは、コンパクトゲーミングPC「G-GEAR mini」の新モデルを5月2日に発売した。
楽天証券は5月2日、フィッシング詐欺等により不正取引の被害を受けた顧客に対して、損害を補償する方針を同社公式Xアカウントで発表した。
Ryzen 7 5700Xを含む、GWセール期間中の特別なCPU+マザー+メモリーセットがオススメ!
テックウインドが提供するAKRacingの新CM「ピンチも忘れる座り心地」編が5月2日から全国で放映開始。
KDDI、沖縄セルラーは、オンライン専用ブランドpovo2.0において、他社からの乗り換え(MNP)を対象とした新キャンペーン「本気割」を5月1日より開始したと5月2日に発表した。
フジヤエービック主催の「春のヘッドフォン祭 2025」が4月26日にステーションコンファレンス東京で開催された。出店企業数は約80社、大型連休の初日ということもあり、来場者も非常に多く、開場前には長蛇の列。ファンは試聴の整理券を求め、客足は終日衰えることがなかった。
年度末に新生活に合わせたAmazonのセールが開催! 注目セール製品をASCII編集部ならではの視点で一挙紹介!
容量19Lのサイコム製小型ゲーミングPC「G-Master Velox Mini B650A AMD Edition」をベンチマーク!
マイクロソフトのWindowsタブレット「Surface Pro 7」がアキバ店頭でセール中。中古品が3万5800円で購入できる。
サイコムのゲーミングPC「G-Master Velox Mini B650A AMD Edition」はサイズ200(W)×336(D)×283.5(H)mmと超小型。それでも性能が高い理由をご紹介。
サードウェーブは4月27日、有楽町朝日ホールにて「E5 Talk Live Series vol.1 格ゲー俺のNo.1」を第一部・第二部に分けて開催した。
ドスパラが実施している「自作パソコン組立イベント」に参加したドリブル松永、果たしてPC自作についてどれくらい覚えているのだろうか? そこで今回はドスパラセレクト、ドスパラ限定モデルのパーツ一式をお借りして、人生2台目のPC自作に挑戦してもらった。
久々の「消え去ったI/F史」となる今回は、ISAの後継バスの話をしたい。IBMによるMCAの採用と、その高額なライセンス戦略はAT互換機メーカーの反発を招くことになった。そこで互換機メーカー9社が共同で高速なバス仕様を開発することを決めた。
AIを活用したパフォーマンス最適化技術「Lenovo AI Engine+」を搭載です
Copilot+ PCでNPUを使ってローカル推論をする「Windows Copilot Runtime」を試す記事の第2弾として、今回は「イメージ関連機能」とともに「Phi Silica」の解説をする。
脳の活性化を目的とした“聴くトレーニング”という、全く新しいアプローチが話題を呼びそうだ。シオノギヘルスケアとピクシーダストテクノロジーズが手を組み、2025年5月8日、世界初をうたう「ガンマ波サウンド」搭載イヤホン「kikippa(ききっぱ)イヤホン」を発売する。
有線イヤホンへの回帰が改めて進む時期に来ているのかもしれません。国内外を問わず、豊富な種類のブランドの製品が登場し、その音質を競っています。
Acoustuneブランドのワイヤレスイヤホン「HSX1001 Jin -迅-」に対応するアップグレードキット「C:02 M:02」がe☆イヤホン秋葉原店本館で販売されている。
これは人類が「初めて聞く音」かもしれない。
B&Wの中堅ヘッドホン「Px7」が大きく進化。第3世代のS3は、上位のPx8に匹敵するHi-Fiサウンドを手に入れた!
TCL JAPAN ELECTRONICS(以下、TCL)は、量子ドットMini LEDと「Bang&Olufsen」共同開発の音響システムを搭載した4K大画面テレビ新モデルを5月20日より順次発売する。
ASMR専用音質を謳うfinalブランドのワイヤレスイヤホン「ZE500 for ASMR」がe☆イヤホン秋葉原店本館で販売中だ。
アンカー・ジャパンからイヤーカフ型イヤホンの新製品が発売。「Soundcore AeroClip」で価格は1万7990円。
内部が透ける外観がガジェット心をくすぐる。ソニーの「WF-C710N」は1万円台と安めの価格帯でありながら、上位機に迫る高いノイズキャンセル性能も備えた実力派の完全ワイヤレスイヤホンだ。
JBLブランドのポータブルBluetoothスピーカー「JBL Flip 7」がe☆イヤホン秋葉原店本館で販売中。
コンパクトカメラになるうえベンチマークテストも最速クラスのスマートフォンでした
2025年春の新製品シリーズはまだ続きます。今回は富士フイルムの「GFX100RF」で猫を撮ります。
microSD Expressカードに対応するSanDiskの高速カードリーダー「SanDisk PRO-READER SD Express Dual Card」がテクノハウス東映で販売中。価格は1万4500円。
今春の新製品で猫を撮るぞシリーズ。今回は、大本命かもしれないというニコンの「Z5II」です。
ユニボディデザインで操作も斬新ですが納得しました
ソニーがF2通しの新ジャンルズームレンズを発表しました
X4より144%大きい1/1.28型撮像素子とAIチップで強くなりました
今週の猫撮り新製品はコンパクトデジカメ。キヤノンから発表された「Powershot V1」の超広角で猫を撮りまくった。
ニコンが4月25日に発売するフルサイズのエントリーモデルで撮りまくりました
遊んでる猫もぶれずに撮れちゃうスマホカメラが少しずつ出てきている。その最新モデルがシャオミの「Xiaomi 15 Ultra」なのである
総務省は5月2日、都内周辺をはじめとする一部の都市において、不法無線局の疑いのある無線機器(いわゆる「偽基地局」)による携帯電話サービスへの混信事案が発生しているとして、注意を呼びかけた。
OPPOの「Find N5」はアップル製品と連携できる機能が搭載されています。Macと接続して、リモートデスクトップ機として使うことができるのです。今回はその機能を使ってみました。
クラウドファンディング発で、個性的なスマホをリリースしているUnihertz。同社はXの公式アカウントで、QWERTYキー付きスマートフォンの発表を示唆している。
FCNTがレノボグループの一員となり、新たなスタートを切ってから約1年半。FCNT 代表取締役社長に就任した桑山泰明氏に、この1年半の手応えやレノボグループとの連携、そして今後の展望について詳しく話を聞きいた。
4キャリアが鈴鹿サーキットの電波対策をしたとのことで、どんな対策を取ったのかを調査しました。
Nintendo Switch 2が発表されるや、早速中国では「黄牛」とも呼ばれる転売業者がSwitch 2の販売を宣言するなど、騒動が生じている。デジタル機器やチケットはもちろん、病院の整理券まで、中国の転売業者の状況を紹介する。
4月15日にNothing Phone(3a)が発売されました。昨年、初めておサイフケータイに対応して人気を集めたPhone(2a)の後継機で、ミッドレンジに位置付けられるモデルです。8GB+128GBモデルを借りたのでレビューします。
Nothingは、よりカジュアルな「CMF」ブランドのスマートフォン第2弾として「CMF Phone 2 Pro」を海外発表している。米国での価格(税抜)は8+256GBモデルで279ドル(約4万円)。
モトローラは24日、ニューヨークで開催した新製品発表会で、高性能スマートフォン「moto edge 60」シリーズ3機種と、オープンイヤーデザインのワイヤレスイヤホン、さらにアクティビティーを記録できるスマートウォッチを発表したので写真で紹介する。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、ソニーモバイル、シャープ、ファーウェイ、サムスン、ZTE──スマホ・ケータイジャーナリストの石川温がニュースの裏側に切り込む。
香港在住の携帯研究家、山根康宏“博士”が、最新端末情報から怪しいグッズ、また海外で便利なサービスなど、世界のモバイル情報を毎週お届けします!(毎週木曜日掲載予定) 第260回以前の連載記事は週刊アスキーにて掲載中!
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験がある筆者が、格安・快適なトラベル情報や現地での海外モバイル決済事情などについてお伝えします!
猫。この愛すべき動物を、いかに可愛く撮影するか。猫写真家の荻窪氏がそのテクニックを伝授する。
続々とキャリアから発売されるスマートフォン。しかし、たくさんありすぎて何を買ったらいいのかわからない。そんな人はケータイ系ライターがネチネチいじったこのレビューを参考にしてみては? この連載では新旧、キャリア問わず、さまざまなスマートフォンをレビューする。
Xは5月2日、同社のオンラインストアが日本向けの出荷にも対応したことを明らかにした。パーカーやTシャツなど、Xの公式グッズを購入できる。
YouTubeは4月29日、性的な表現のサムネにボカシを入れる機能のテスト運用開始を発表した。一部ユーザー限定で実施される。
未来のデジタル体験は、目の前に広がろうとしている。虹彩認証を活用して、匿名のまま本人性と実在性を認証するソリューション・World IDをコアとしたプロジェクト・Worldから「World App 4.0」がリリースされた。この新しいアップデートは、金融、ゲーム、SNS、支払い、認証といったあらゆるデジタル体験を一つに統合し、私たちの生活をデジタルで変革しようとする構想を含んだものだ。
NTTドコモが新料金プラン「ドコモMAX」を開始する。「DAZN」込みでデータ通信無制限、月額8448円。だが、他社からみれば「いまさら、なぜバンドルなのか」という疑問がわいているようだ。
ゲームコントローラーとキーボードを合体させた2-in-1デバイス「ダブルフェース」がエアリアから発売。
手に持たずに使用できる背負式の日傘「折りたたみ式ハンズフリー日傘」がサンコーから発売。3480円で販売されている。
フジヤエービック主催の「春のヘッドフォン祭 2025」が4月26日にステーションコンファレンス東京で開催された。出店企業数は約80社、大型連休の初日ということもあり、来場者も非常に多く、開場前には長蛇の列。ファンは試聴の整理券を求め、客足は終日衰えることがなかった。
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世界最大のテックイベント「CES 2025」のレポートを現地からお届け! 世界に初披露される新製品や、まだ誰も見たことのない驚きの新技術に注目!
Snapdragon X、Ryzen AIに続き、ついにIntelの本気AI CPUが発表で、メーカーPCも9月24日からドカドカ発売となります
欲しいものをおトクに手に入れる最大のチャンスがやってきた。Amazonブラックフライデーの目玉商品、絶対トクする攻略法を一挙紹介! この特集をチェックすればするほど、あなたが幸せになるチャンスが増える……かもしれない!
WIndows PC向けの「第3のCPU」=「Snapdragon X」がついにメーカーPCに搭載されて発売となります!
11月末の「ブラックフライデー」の前哨戦とも言える、Amazon.co.jpの大規模セール「プライム感謝祭」が、今週末19日(土)~20日(日)に開催! その先行セールも含めて、ASCIIならではの視点でオトクな情報を紹介します!
2024年はノートPCの新時代と呼べるほど、大きな変化が訪れている。本連載はそんなノートPCの新時代に置いていかれないために、新しいカテゴリーであるAI PCを取り扱う大手メーカーに取材・インタビューしていく企画となっている。
Amazonプライム会員向けの年に1度の大セール、プライムデーが開催! お買い得品からセールの機会だからこそ買っちゃおうなデジタル機器まで紹介!
4月27日に開催された恒例のポータブルオーディオ関連イベント。今年は約80社が出展。
国内最大級のイノベーションプロジェクト「UPDATE EARTH」。そのイベントが前橋で開催。スタートアップを中心としたブース、ASCII編集部の生放送、AIラーメンなどなど、イベントの盛り上がりの様子をお届けします!
2024年2月10日(土)に「冬のヘッドフォン祭mini 2024」の開催が決定。入場無料、事前登録不要のイベントだ。場所は東京駅のすぐそばにある「ステーションコンファレンス東京」。合計60社が参加予定。2024年のヘッドフォン祭りは全4回を計画している。
2024年1月9日~12日にラスベガスで開催される「CES 2024」を徹底レポート! 新製品、新技術が続々発表になります!
雑誌「週刊アスキー」の恒例企画、編集者全員参加の超特大特集! おすすめのアイテムやコンテンツなど、幅広いジャンルを紹介します。(この記事は1438号に掲載されたものです。製品情報や発売日、価格などは変更されている場合がありますので、ご了承ください。)