id:usaurara
うさのことを語る

[背景画とか]

以前高畑勲さんの「一枚の絵から」という本で、ディズニーの「眠れる森の美女」の背景画について書かれた文を読み、
自分が「あの映画だけディズニーのなかでちょっと違う」と感じていた理由のひとつを明かされたようで面白かった。
まず、アニメの背景と人物について「全体として調和させるべきである」と考える必要はない
――ということは当たり前のことなのだが、いちいち言っておかないといけないみたいなのでゆっとくけどw・・・

今見ていた「カラフル」も、凡庸な人間群像をそのままに描こうとしてキャラクター的ではない造形なんだけど
絵そのものはわりあい平坦なアニメ絵でした。
(あ、なんか一人だけ英国男子校から来ましたーみたいな関西弁の子供が居て、それだけがキャラクター的w)
そういうぺたーーっとした人物絵の後ろがやたらリアルさにこだわった背景画。(実写も含む)
(作品情報見てないので放言しほうだいしちゃうけれどもw)
いまどきのミニシアター系邦画をただアニメにしただけ、しかも声は本職声優使わないでそのまま、、、みたいな
とってもでじゃぶーーでつまんない作品に感じてしまいました。
どこか、「画期的」な要素があったのだったら教えてくださいませ。 >観た方