「いつでも好きな時に行って食べられる」となると児童生徒数+若干名を常に用意しないといけなくなって、給食費がカツカツだったり調理センターで一括調理したものを出している公立の学校は難しいかも。
子供のいる場所にお年寄りが行くのなら子育て支援センターとか学童保育、お年寄りのいる場所に子供を呼ぶなら小規模のグループホームやデイケア,デイサービス施設とかはどうでしょうねぇ。お年寄りの施設に限らず、一般に開放されたカフェ併設の施設も時々見ますよねぇ。
あちこちで、小規模の利点を生かした取り組みがあるようです。でも、ぐりぐらさんのお話の趣旨は「もっと誰でもが、もっと気軽に」ということだと思うので、そういう意味では学校という場を活用できないのはもったいないことですね。
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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
高齢者給食のことを語る
高齢者給食のことを語る
地域のお年寄りを給食にご招待する学校があると以前ニュースで観たことがあります。年に何回とかのお楽しみみたいです。学校目線の地域住民との交流の一環だと思うので、お年寄りにとって日常的にというものではなさそうです。
家政科や農業科のある高校なんかでやってもいいですよねぇ。実際あるみたいですが。