/歌詞しりとり

君の髪が肩まで伸びて僕と同じになったら

うららうららうらうらで
うららうららうらうらよ

夜と朝の間にひとりの私

よこはまたそがれホテルの小部屋

くもりガラスの向こうは風の街

ロンリーくじけそうな姿窓に映して

りんごの花びらが風に散ったよな

出会いは億千万の胸騒ぎ

タイトなスーツであの子にメール僕はネオネオモッズ
踊るのはソウルでも髪は伸ばす僕はネオネオモッズ

誕生日の日の次の日ならば
空いてるだろ？それなら会いに行くよ
プレゼント持って、ちょっと期待して
君に会いに行くよ

ちょっとやそっとじゃ嫌にならないぜ
なんでもかんでも見せちゃってくれ
直でアンプ差しノー・イコライズ
そんな感じでいくんでヨロシク

ロケットに乗って 君と二人で
どっか行けたらどんなことも 叶えてあげる
ぐるっと夜空飛び回るのさ 僕に全部任せといて

もーーうーーーやーーだよーー
こんな思いをなんでするのさーー

人間はもう終わりだ！ バカばっかりでどうしようもねぇ！
愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くてたまらねぇ

予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道
君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く
やるせ無い思いだけで 石ころけとばしてみても

上に上に突き進んで どこまで行けるか確かめてみたくはなるのさ
月にいくほど遠く長い道も 歩いていけるさなぜならばまだまだ足りないから

大嫌い 大嫌い 大嫌い 大好き

チェッチェッコリッ チェッコリッサ

エンヤーコーラヤ、はー
ドッコイジャンジャンコーラヤ

多摩川のあける空から
聞こえる優しい鳥の歌
微笑みは光のシャワー
爽やかに心洗うよ
新しい朝が生まれて
人々の軽い足取り
好きです日差しの似合う街
好きですカワサキ愛の街