ふと、「故郷の人々」って歌を子供のときに音楽の時間に習ったとき「父母を慕うよ」の部分が「父母子たうよ」って聞こえるなーとか思ってたのを思いだしたのだが、今となってはこの「父母子たうよ」はさらに「父、母、子、そして謎の存在τ(タウ)よ」と解釈できてしまって、ちょっと恐い。
はたしてτ(タウ)とは一体どんな存在なのか、父、母、子と並べられるのだから多分ヒト、もしくはそれに準じる何者かではないか、少なくともヒトぐらいの大きさの青黒い霧がモヤモヤと立ちこめている状態がぼんやりと脳裏に浮かんでくるのです。
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故郷の人々のことを語る