/想像で語る「ハイク・オブ・ザ・デッド」

いただきます
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今日のおやつ
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晩ごはん
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むきー！今食べたいタチドコロニ食べたい！
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「もう！どのキーワードならハイクできるんだよ！？」

ラーメン。

スライドを指して
検査官「これは、なんですか？」
被験者「ラーメン。」
検査官「これは？」
被験者「ラーメン。」
検査官「では、これは？」
被験者「ラーメン。」
検査官「これは？」
被験者「ラーメ…」（頭を撃ち抜かれて机に突っ伏す）

別室モニター前
若手「なぜ、彼らはハンバーグやサンドイッチ、パンケーキまでラーメンと認識するのでしょうか？」
上司「不明だ。しかし、そのおかげで我々は彼らを判別できる。有難い話だ」

「初めまして、ツイッターの皆さん」
「ちょっと、あなた（袖をめくられる）やはりな」
「違います！これは、猫に噛まれただけで、私はハイカーじゃ…違いますっ…」
「うちの猫か、ハイカーはみんなそういうんだよ」
「離してっ！離してくださいっ！」

「こんなところに手袋が！ついてるわ」

今日のおやつ