彼氏が居なくても、こまりません。ただ、居てくれてありがとー、ってなときと、居てくれて嬉しい、ってことがあって、そのときの「記憶」が捨てきれないので、「彼氏ほしー」となるときがあります。
どんないいことがあるか、っていったら、心細いときになんとなく支えになる、ぐらいしか思いつきませんが、相手を支えよう、なんてことも考えてたので、メリット・デメリットってのはプラマイゼロかもしれません。
恋愛ってのに突入すると、相手が誰かと寝たら殺して俺も死のうとか、正常というか合理的な判断ができなくなりつつ状態におちいりかねないので、あんまりしないほうがいいのかな、という理性が利くようになりました。
でもって、つらつら自分のことを書いちまいましたけどこのことについて鋭い在東兄さんが答えてはるように、誰かが答えても意味があるか、っていったらないかもしれないです。ゆとり姐さんがみつけないとまずいのかも。
お話しするにはログインしてください。
Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
恋愛のことを語る
恋愛のことを語る
恋愛の状況になっても、その前の段階でも、好意をよせてるあいてが、あえて時間を割いてくれるのが、なんかうれしかったりはする。
それが恋愛感情とよべるかどうかは別として。