/何の報告かわかりませんが

必要なのに捨ててしまったものベスト３！
第３位　お薬手帳（「私はもう一生病気をしない」とでも思ったらしい）
第２位　醤油差しの蓋（何を考えていたのかわからない）
第１位　鉛筆削り機（カッターがあれば良いではないかと思ったらしい。良くない！）

夫のタブレットが本格的に壊れたもんで修理に出した所巨額を請求されそうだということがわかり、修理断念、買い替えに至りました。今日、ニュータブレット到着。それでは設定を、とかやりつつふと見てみましたら一度完全に死んだ旧タブレットが復活。ゾンビ。私、そのいつまた死ぬかわからないゾンビタブレットをもらう。やったーーーー！

知り合いが趣味でドラムをたたいていて、ある日「ドラム、難しい」と言ったので、「そうだよね、両手両足ばらばらに動かすんだもんねえ」と、わたしとしてはさいだいげんの賛辞を送った。なのに奴は私の首をしめて「そういうことじゃねえええええんだよおおおお」と咆哮した。

一時期、電車で妊婦に間違われて席を譲られることが多発しておった者です。最初こそがびーんとなっていましがた、最終的にはその状況に慣れきってしまい、「何ヶ月ですか？」「やっと５ヶ月です」「楽しみですね」「……（はにかみ）」みたいな小芝居までしていました。今ここで謝罪します。ほんとすんませんでした。

ハッカ油始めました。
ハンケチにぷしゅーとして首の後ろなどを拭くと一時気が紛れます。

今朝、表に一歩出たところで何の意味もなくうすらぼんやりしていたところ、そこで作業をしていたおじさんが、「今日、あったかくないですか？」「僕、半袖なんですけど」「半袖、ばかみたいですか？」と矢継ぎ早に質問してきたので大変困惑しました。「夜は寒くなるみたいですよ」と言いました。

パソコンつかえなくなりました。また会う日まで。

9:30 ごろ、おひるごはん食べたんで、さっきおやつを食べた。納豆ご飯とザーサイ。夕飯までにもっかいおやつ食べないとな。

これを領収書入れとします。

あー、ステーキ食べたいっ

と、駅のホームで叫んでいるギャルを見かけました。

この自販機の横で若者が職質にあっていました。

買ったばかりの『新字源』の最初のお仕事は、高いところについてるコンセントにプラグを突っ込んだ際、どうしてもきっちり差し込めなくて、それをがんがんと叩くというものでした。

辞書を何冊か買い換えました。

久しぶりの買い替えだったので、色々と検討したのですが、結局定番中の定番に落ち着きました。

仲間だ！
1894年は「いやーんくよくよ日清戦争」で、19世紀はずっと「いやーん」です。

今日、夢の島で踊ったライディーンと Nice Age と Technopolis で私の盆踊りに代えさせていただきます。

わが地方の老婆たちに二宮なんとかさん（嵐の。すんません）の人気絶大なることに驚きたる本日。「うひひひ」って笑ってるばあちゃんもいました。二宮さんが「お坊ちゃま」って言われて、「あ、はい」って言っただけで「ひゃはははは」「あーははは」デスよ。彼女たちのつぼがわかりません。

「町中に忽然と現れるラブホ」を目印に待ち合わせたことが、これまでに二度あります。

カレー用に白いご飯を炊き直しました。

今年は梅ジュースと梅味噌をつくろうかな。

賞味期限が切れて二ヶ月経ったお茶をフライパンで煎って飲んだらおいしかったよ。