COEDOビールの紅赤はさつまいもキャラメルみたいな風味がおいしいよ!
ちょっと高いけどおいしいよ!
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ビール部のことを語る
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このところ、甘くない発泡酒にはまっています。去年はアサヒスタイルフリーでしたが、今年はキリン・ゼロがお気に入り。カミさんが帰省中でいないので、普段はしまい込まれているマイジョッキで。
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マイジョッキに注ぎ終わって、ここにアップしようと思ったら……こんな講座が!タッチの差だ……。2缶目で挑戦できるかなぁ。
食べきりキムチ・豆腐・ソーセージに発泡酒。パックまま食べるのは悔しいので、盛りつけましたが、それでもなお貧相。
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宇宙からのメッセージみたいです。(・∀・)ニヤニヤ
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「まだ」ですね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
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明日には、カミさんが実家から戻ってきます。ひとりで優雅に?飲むビール類もしばらくお預け、ということで、今夜は奮発しました。
コエドブルワリーの「紅赤」。さつまいもブレンドの、赤紫色の発泡酒です。度数も値段も、普段のキリン・ゼロの倍以上。いもの甘さと香りが、まるで黒ビールみたい。もともと黒は好きなので、ヒット。強めのつまみ(焼肉味トルティーヤチップス、キムチ)で飲むのはもったいないくらいです。
これが三重のスーパーで買えるんですから、いい時代ですね。
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いまの住まい・三重県桑名市では、市内多度町の造り酒屋が「上馬BEER」というのを出しています。
桑名なら、大きなスーパーで簡単に手に入るので、今度試してここで報告しますね。(今日もスーパーで見かけましたが、埼玉のさつまいもラガーにしちゃいました……。)
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ここで話題にしたビール類を、早速買ってきました!さて、どっちから飲みましょうか……。
左が、盛田グループ・金しゃちビールの「名古屋赤味噌ラガー」。
右が、桑名市多度町・細川酒造の「上馬BEERドゥンケル」。
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この時間から飲み始めても、ただただwebやって寝るだけなのに、プレミアム系はもったいない……今夜はいつものやつで我慢。しくしく。
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「名古屋赤味噌ラガー」から。一口目は甘いだけ。少し遅れて、赤だしっぽいうま味と渋みが、舌いっぱいに広がります。飲み続けると、そのうま味と渋みが最初から襲ってきます!
これはすごい……。おつまみ(口直し?)なしでは飲みきれない、強烈な個性でした。
どーーーーん!
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上馬BEERドゥンケル、開けたよ!
さっぱりしたいい甘みで、するする行けます。酔い心地も、5%の割にさっぱりした感じ。
ビールは高級だけど、つまみはジャンキーだよ!
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キリンビールの懸賞で、高知の「土佐ジロー」というのを見つけました。始めから、懸賞公式サイトを見ればいいんですが、横着して応募はがきだけ眺めていても、「土佐ジロー」が何だかわかりませんでした。
土佐ジローは鶏でした。応募した4口のうち、青森・高知・鹿児島が鶏。
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次の(普段飲みの)軟弱系をカートンで買う前に、1本試してみました。対抗馬はキリン・ゼロ。
これは、ものすごく淡い飲み物ですね。甘いのに、しつこくなくて苦みも少ないから、結果として淡い。不思議な感覚です。するする入る分、4%でもしっかり酔い心地があります。
スムースよりも炭酸がきつめで度数が低めな分、ゼロはすっきり酔える気がします。スムースも悪くはありませんが、次もゼロにしそうです。
明日は、メジャーの糖質0発泡酒で唯一試していなかった、サントリーのゼロナマの挑戦予定です。
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職場で嫌な話題を立ち聞いてしまい、憂鬱な夜。
予告通り、サントリーのゼロナマに手を付けました。可もなく不可もなく……と思ったら、後味がエビオス錠のようです。原材料に「酵母エキス」と書いてあるのを見ちゃったから?
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長らく風邪っぽかったので、しばらく休んでいました。完調ではありませんが、見切り発車で復帰します。頭ぐちゃぐちゃなのを、ビールで洗い流すのだ。
今夜は、夏の残りの軟弱さっぱり系を消化。
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(↑缶ビールラベル展示館より)
「Z」で思い出しましたが……1990年代前半、アサヒの「Z」っていう生ビールがありましたよね。淡めで飲みやすく、合法飲酒デビュー当時のぼくには合っていたような記憶があります。もっとも、当時通っていた大学で、語学の単位を落とした再履修組は「Z」クラスに集められていたので、縁起は悪い事この上ありませんでした。もちろんぼくも、「Z」を飲んで「Z」をとりました。
キリンの「日本ブレンド」(ビール規格ぎりぎり=発泡酒にならない最大比率で米を仕込んだビール……って、今じゃ信じられないコンセプトですね)も好きだったなぁ。
……もしかして、ぼくは米ビールを飲みたいんじゃなかろうか!?