はてなブログに感想を書きました。
『カニバリストの告白』デヴィッド・マドセン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/10/10/200000
[今読んでいる本の13ページ7行目を書き写す]でクリケットのバットで尻を叩いてたのはこれです。
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怒られることをあえていう
村上春樹って
何冊か読んだけど
正直言ってよくわからない。
「ノルウェーの森」はなんだかびっくりした記憶が。
関西、芦屋出身と聞いたことがあるけど、ピンと来ない。私にぐっとくるものがない。私には難しいんだと思う。
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大家さんと僕
今更ながら『大家さんと僕』を読みました。
心が温かくなる漫画。
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「お寺の掲示板」 読んでる おもしろいな~
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うっかりしてて先週は自分への誕生日プレゼントを買うのを忘れていました。Kevin Ayersの廉価盤CDの Joy Of A Toyをずっと聞いてるのでそれでもいいんだけど(ワンコイン!)、あらためて加藤周一本を買ったよ!A5版で六千円はなかなか詰まってる感じ!
http://www.suiseisha.net/blog/?p=13239
あともうひとつ自分にねだろう。何がいいかい。うーん。そうねえ。(ひとり上手)
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ここで教えて貰ったいだてんの本、面白かったしタメになった。
読んでいるともう忘れていたであろうシーンがどんどんよみがえってくる。
ドラマ楽しく観ていた人は絶対面白いと思う。
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『鬼灯の冷徹』最終巻。
発売日に買いに行ったら、連休明けだったからか売ってなかった。
長く追っている漫画だったのでなんだか寂しい(´・ω・`) 明日じっくり読みます。
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雨子さん私は「エターナルカオル」が読みたいです(^ ^)
すごく面白くて何度も読み返しているので、他の漫画も買おうか悩み中。
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実家本棚は過去の自分との対話の場。これは文庫だけど、吉野朔実の「本の雑誌」連載の2冊目「おかあさんは「赤毛のアン」が大好き」の単行本の刊行は2000年1月のことだよ。今このシリーズを読んだら読んだものが増えているだろうか。池澤夏樹が毎週テレビに出てたのも10年ちょっと前だね。
最初期にもらった本の一冊、瀬川健一郎 文・たけきよし 絵の「ひばりはやまへ」はおかあさんひばりがかわいいよ。
本/アルジャーノンに花束をのことを語る
SFだけれど鋭くなったちゃーりーが客観的に自分の状態の変化を考察する様子は「老い」の受け入れという普遍的な物語でもあるんですね。(実感するこの頃)
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『ライ麦畑でつかまえて』といえば
たしか「天気の子」に登場したと出版社のチラシに書かれていたのですが、カップ麺の重しとして…
(やめてくださいと注意書きがあった)
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『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J.D.サリンジャー
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/09/19/200000
『ライ麦畑でつかまえて』のストーリーもまったく知らず、村上春樹も読んだことなかったのですが、図書館のお楽しみ袋に入っていたので読んでみました。
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日本民話の会/外国民話研究会編訳「世界の犬の民話」(ちくま文庫)
ほのぼのできるかと思って買ったら「ほんとうは怖いなんとかかんとか」的な素直な民話集で、ほのぼのものは3%もなかったかな。道理を通してすかっとする話もあるのはあるよ。犬と動物だけの寓話が多くて登場人物はすぐ殺されたり食べられたりするし、愚か者として馬鹿にされる役を担わされた動物も多いし。でもバスカヴィルの犬のような強い犬の逸話とか読んでるとイメージが固まってくるし、いくつか、想像をできない展開と落ち(サイたるものは「自分の娘と結婚したコヨーテ」)のものがあって民話の面白さは楽しめます。
2017.3.18に名古屋栄の福文館書店で買ったってメモが入ってました。
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正山小種(ラプサンスーチョン)茶の解説で出てくる「龍眼」(ロンイエン)の説明が、とても美味しそうで食べてみたくなる。
龍眼の果物は初夏に実を付け、果実は直径2~3センチで果実はこげ茶色。産毛に覆われている。皮をむくとライチに似た半透明の実があり、それをかじるとほのかに甘く、ライムとプラムをあわせたような甘酸っぱい香りがして、食感はコリッとしている。(磯淵猛著/基礎から学ぶ紅茶のすべて)
正山小種茶に感動したグレイ伯爵に依頼された紅茶は「龍眼のドライフルーツの香り」と説明されたが、龍眼を知らないトワイニングが中国茶をベルガモットオイルで香りづけをしたのがアールグレイの始まり……なんだってさ。 異文化の壁って感じがする。
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(承前)さすが元祖引きこもり…笑
とはいえこの前出てきた芸大最後の秘境って本はめちゃくちゃ面白かったし
読みたいなぁと思ったそのタイミングまで寝かせておくしかない
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大掃除したら出てきたもの
それ程厚くない文庫本20冊弱が入った小さめダンボール
読みたいなぁと思ったけど確か買ったはず、どこにあるのか…と思ってたタイトル2冊
他のも多分新しそう、本屋へ行ったら既刊棚を眺めるのは我慢してこれを消化しよう
最近積読本が毎日のように出るし、学生時代大好きだった作品もでてくるし
あぁもう一生かけてうちの本だけずっと読んで暮らしたいわ←森泉岳士「セリー」のようだ…苦笑
怒られそうなことを敢えて言う 多分もう読まないものは処分しなさいよっと
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西澤読者だけれど積みが三冊目。(その上では絲山秋子読者だけど同じく数冊積んである。)読書の絶対量が減ってきている。
住む県を好きになろうと地域の本を読む自分が切ない。実用書として読んでいる。
カレーうどんにたまごを落とすと白身をフォトジェニックにすることが僕にはできない。
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『痴人の愛』谷崎潤一郎
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/09/12/200000
自分より若い娘を教育してやろうと思ってたら、逆に手玉に取られていく男の話です。