- デスペ復帰!
- 井上亘が棚橋のセコンドに!
- ロープを開けて亘をリングに呼び込む棚橋。
- バトルライガー! バトルライガー!
- オスプレイの逆水平激重になってル。
- ファンタのバレットクラブ愛アツい。
- オスプレイの入場曲問題?解決したのか。
- ランス(自分に適した)リング設営。棚橋「これは地獄だな」
- ジュース「ダイジョブデス」モクスリーがいなくてジュースのマインドが心配だったけど、大丈夫。目に力がある。
- フィンレー! フィンレー!
- もはやモクスリーが台風で来られなくなったのも筋書き通りかと思わせるほどに。
- ジュースの手の指折れてんじゃないか心配。
- 棚橋「(SANADAは)(プランチャの)滞空時間が長い、そのあとのアピール時間も長い」
- はっっっや。パラダイスロック速っっっや。
ザックとモクスリーが抜けた分のカード調整で弾かれた監督(及びBUSHI)
あっ今日なんね? 棚橋さんデビュー20周年おめでとうごぜますだYO!(柴田サンもだ)
6人タッグのこと
棚橋の20周年試合がこういうのんでええんかな、とはちょと思た。棚橋ほどの人なら冠つけた記念大会をしてもいいんじゃないのか。ほいでもまあ、やりたいようにやった彼らしいかたちなんかもしれんと思う。
高岡大会で、腰のあたりで仕草をしてベルト獲りアピールをしたのを目撃しました。カードを見た時点で、6人タッグのチャンピオンチームが相手なんだからもうこれタイトルマッチにしちゃいなYO!と思ってたさ。6人タッグはかなり粗雑に扱われてるように見えるから、…[全文を見る]
今年はドングリの成りが悪いそうで、毎週クマの出没ニュースがほんとに多いのですが、今日のは特に
「熊野神社の敷地ではクマのものと思われるフンが見つかっています。直線距離で100メートルの熊野小学校では…」
て、くまのくまのて何回言うたん、っちゅうんで、ちょうクマまみれであった。
けが人も出てるぞ。気をつけろ!
(替え歌:『電気グルーヴ20周年』の節で)
前髪垂らした シンスケ・ナカムラが
リングの角から 覗き込む
ヒロシ・タナハシ 20周年
みのるが マスクを 咥えてる
後藤と鷹木は本人たちも認めて言及している通りに「キャラが被ってる」んで、ほいでそれはあくまでもざっと見た雰囲気とか和ものな感じとかそういう外観についてなんで、ほいで今度のシングルマッチはタイトルがかかってないしテーマが薄いんで、カベジェラ・コントラ・カベジェラにしたらどうかなっていうの、我ながらいい思いつきだと思うんだな、どうして誰も言わないんだろうと不思議なくらい、いや言ってるのかな知らんけど。なんせかツイッタやってる人拡めてくださいYO!
後藤は以前にやったやん、あの時は鈴木みのるが髪切るっつったってなあ大して切るとこあらへんやんて感じだったけど、今のこの二人ならインパクトもダメージも大きそうですやん。キャラ・コントラ・キャラという面も兼ね備えた崖っぷち感あるやん。いけると思います。
当日は特に心が動かなかったんだけども、一夜明けてしみじみと「ああ飯伏が優勝してよかったなあ」と思えるようになってきました。
それにしても怪我をしたのがKENTA戦で、そのKENTAが最終的にああなったということは、なんちゅうシナリオを超えたシナリオよ! バレットクラブの面々がニコニコしながら入場してきたのを見てそう思いました。
「SUPER J-CUP」出場選手をなんであんなにちょっとずつ分けてじわじわ発表してるのかは知らないが、残り枠はあと3人らしい。
LA道場のクラーク・コナーズが出られるんならカワトサンだって出ていいわけでしょ、CMLLでベルトまで獲ったんだから。
(参照:https://www.njpw.co.jp/210849)
オスプレイVS棚橋の消化試合が楽しみである
オスプレイはみんなが見ておいたほうがいい。なんならプロレスは見なくてもオスプレイは見たほうがいい。好き嫌いは関係なく。それを見て何を思うか、思わないかは関係なく。あれは特異な現象ですから。目撃したらいいじゃないですか。
「オスプレイ! 君はなんちゅう子なんや!」
シリーズ開始早々に首を負傷したこともあってか、オスプレイはずっと何かを耐え忍んでいるようなところがある。なにがあろうと自分はこれをやり遂げるのだと心に決めて取り組んでいることがよくあらわれている。
わたしはジュニアが好きで、その…[全文を見る]
8.8ジュース・ロビンソンVSジェイ・ホワイト戦
ジェイの完璧さが最も密度濃く詰まった試合だった。
そしてこの夏のジュースはモクスリーの登場でそれまでとは全く違うジュースになっている。
道場で共に過ごした二人が、他の相手では見られない表現をしていたと感じた。この夏だけ、今この時だけのものかもしれないし、これから何度も繰り返される、定番商品になるものの初めの一歩だったかもしれない。多分その両方。
ジェイは序盤こそスカすような身振りをしていたが、他の試合に比べればそれはずっと少ない。最初から最後まで徹底的にジュースの左膝を攻撃する。一点攻…[全文を見る]
ファンアートを取り込んだ「しおり」。って、ヒロム画伯も混じってるやないか。
私としては「パラダイスロックやれんのか度」ってのが注目点ですかNE。
→【みんなで作ろう!】はじめてプロレスを観る方も安心! 「『G1』日本武道館3連戦 観戦のしおり」を今年もPDFで無料配布!【G129】
https://www.njpw.co.jp/210846
>> id:south-NewWell
文庫(の価格)なら新刊で買えるけれども、大きい本は高価なものが多く財布に痛い→少しでも安く買えるなら古本が助かるということはないですかNE(必ずしも安いとは限りませんけど)。
近年は文庫もじわじわ高価格帯が多くなってきて、価格面での優位性は薄まってきたように感じています。値段に大して差がないなら絵がキレイとか字が大きい(!)とか、所有する喜びとかで本を選ぶかも。
大きさと携帯・収納の関係とか、文庫の利点は価格以外にもありますから、文庫は長らくの我が友ですYO。
対矢野戦における、
ジョンモクの対応力。
ジョンモクの表現力。
「刮目せよこれが世界だ」って感じ。
二人三脚が成立して一旦はリングに戻ってきたらもっと面白かったかもしれんNE。
(だがしかし翔太は渡さないZE…)
海野翔太がモクスリーに付いて動いていることについて全般に肯定的な反応なのが解せない。「翔太を魔の手から守らねば!」と感じている人はいないのか。中指なんぞおっ立てさせられてさー。あんなの親御さんが見たらなんと思うか…と考えたところで、そーいや親父もやってたわなということに思い当たり。
あっ、ファレに反則取ったときの海野レフェリーの対応について私は肯定的に受け止めてる。G1でやることかYO!という批判については、そもそもの介入からうまくハマってないと見てる(さりながら去年のめちゃくちゃなやつに比べればずっとマシに見えるのでさすがチェーズのセンス!ミラノさんのお気に入りだけのことはある!と思ってる。しかし個人の技量も大枠からは出られないわけで…。「チェーズの時間外労働(実況アナ談)」は報われるのか…)ので、問題があるとすればレフェリーのそれに留まらないと思ってる。
…[全文を見る]
バックステージコメントでランス・アーチャーが喋る時、巨漢の彼を撮影するカメラが見上げる角度になり、背景のスポンサーパネルの丈が足りずに切れてしまい、天井の配管なんかが映り込む。これが今年の夏の風景として記憶されるであろう。
おれがいまいえることはそれくらい。
家人は石井が関係者席の長机越しにパイプ椅子を引っこ抜くさま、強引に机を引き倒す勢いで持ってくのをみて「あの抜き方! ワイルド! シビれる!」と叫んでたのが今日のハイライト。
おれがいまいえることはそれくらい。
不本意な負け試合で気持ちがダダ下がり。しかしいつもなら私を慰める監督が今シリーズはいない。いないのだ…