「台湾は日本の友人足りえるか」
どちらかといえば、「親日国探し」、「反韓」、「反中」というイメージで物を語る人の
ある一人が語った言葉である。
そういう本を書店で見た時、私も同感した。内容も把握して考えた。彼の言うとおりだ。
上記のような思想の人間でも多様性が必要なのではといつも考えている。
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ヒトコトのことを語る
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昔はfacebookに色々資料を貼っていたけれども、今はmixiだけでいい。
はてなハイクやマストドンだから言える。
臺灣偶像劇のことを語る
ある程度の人が台湾は日本にドラマを売り渋っているし
日本人向きじゃないと思っているだろうと思う。
何度も言うが、臺灣偶像劇に興奮しているのは日本人だ。
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台湾ドラマって日本のドラマやアニメの「1stガンダム」、「おしん」みたいな
キラーコンテンツってないようにも思える。むしろ存在するのは韓国の映画やドラマの
世界だと思うのだけれども。贔屓の引き倒しはやめようよ。
いくら韓国が嫌いでもやっていいことと悪いことがある。
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現在tvkで、「夕陽ヶ丘の総理大臣」を再放送していて、たまに見ている。
現在nhk-bsで「おしん」を再放送しているけれども、リアタイのドラマ・アニメと
再放送の企画を併存して見ているのって今も昔も変わらない。
何時頃か、地上波でアニメやドラマの再放送を取り止めてから昨今のnhk-bsやtvkの行動は
凄くいい。
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ネットに関して思うこと。
私が足繁く通うサイトの住民は、アニメやゲームを持ち上げて実写を下げる男の
住民が多いこと。
ネットって、実写支持クラスタvsアニメ・ゲーム・漫画支持クラスタが対立するという事を
しばしば見かける。
テレビに変わる健全なネットっていつ来るのだろうか。
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ティファールのスチームアイロン購入。
アイロンが苦手な自分でもコレは出来るだろう。
明日から仕事。
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そういえば、マストドンで台湾で同性婚が成立したと情報をキャッチした。
肯定も否定もしないけれども、ある意味日本より進んでいるならばその機運を
臺灣偶像劇に反映させればいい。韓流ドラマにも日本の萌えアニメにも勝てる作品を
作って欲しい。
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千葉すずと水泳統括団体の抗争だけれども、一方的に千葉すずが正しいとばかり言って
「統括団体と千葉すずのスレ違い」みたいな
「彼ら双方に言い分があり、どちらも肯定も否定もできない。」
と冷静にどちらにも与しない人にやさしければよかったのだ。
一報的な判断で、自分の好きな存在にばかり肩をもたせようとする人間が多かった。
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私が好きな豚のキャラクターはどうぶつの森のハムカツである。
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私は未視聴であるが、現時点のゲゲゲの鬼太郎に関しては肯定的に受け取っている
先日リメイクの怪物君で嵐の大野くんが起用されていたけれども、ねこ娘の描寫も
「大野くんを起用したように今のプロデューサーや脚本家の姿勢なんだな。」
と思っている。
同じリメイクでも許したい企画や肯定したい企画がある一方で許せないリメイクもあるんだよね。
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私も書籍・tv/ネットなどで聞きかじった話だけれども、
映画からテレビの娯楽の移行期である1950~70年代ぐらいに
昔映画でならしたスタッフがテレビに移行してきたという話を聞く。
テレビからネットに、テレビで色々こなした人が移転してくれればいいけれども
どうもそういうわけには行かないようにも思える。
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現在tvからネットにサブカルの主導権が移っているという。
それは仕方ないよ。
だけれども、私が使うネットはアニメやゲームのサイトに出入りして、テレビよりも偏った話題に
入り込んでいる。
僕が望んでいるのはアニメやゲームから距離をおいた一般人が楽しむテレビ番組
みたいな感じで、楽しめるネットコンテンツだ。そういう雰囲気に移ることがないならば
個人的な小説とか発信する、多少個人的でマニアックな情報を知るツールと独断と偏見を持って
見ていきたいと思う。
ヒトコトのことを語る
臺灣偶像劇は、底抜けに明るい台湾ドラマと言っている。
韓国が嫌いなのはわかるけれども、だからといって好きな奴がなんでも出来るわけじゃない。
嫌いな奴と対応するのに、好きな奴は使わない。好きな奴が嫌いな奴とつるんでいるかもね。
ヒトコトのことを語る
自分自身にとってリアタイじゃないアニメや特撮にハマっている子供の話題が出ていた。
私もそうだったからそんなのいるでしょといいたい。
で、子供がそのグッズを欲しがるという話題もあったけれども、
私は昔の作品だと割りきっていたから、リアタイじゃないアニメや特撮にかんしては
「昔こういうのがあったんだ。」
ぐらいの気持ちのほうが強かった。
ヒトコトのことを語る
最近、日本ドラマのlgbtドラマが増えているという話題があった。
日本でこういうのドラマが増えるのはなるほど。時代の流れだねと
思いながら読んでいたけれども、
なぜ、台湾で、lgbtドラマが増えないのか?
日本よりlgbtに寛容で、尚且つ報道の自由度も高い。なのに、日本より優っているカードを
使わない。彼らの強さ・怖さを感じるような企画を作らない。
youtubeなどで情報を取るけれども、相変わらず韓国の映画やドラマを輸入のほうが多いらしい。
それって20年前の日本のドラマやアニメをやたら輸入している時代と変わらない。
台湾に期待している人がいるから強さ怖さを見せてくれ。
ヒトコトのことを語る
改めて思うけれども、「特撮ガガガ」というドラマ・漫画が制作された背景を考えてしまう。
特撮とその同心円状に存在するアニメやゲーム、あるいは同じ日本サブカルの
大きいお友達向きのドラマは日本人にとって何かである。
韓国人にとっての韓流ドラマ・映画も日本サブカルの
ドラマ・アニメ・ゲーム・特撮に近いにおいがする。
企画を欲しがる人の為に不調だとしても作り続ける空気感が日韓とも似ている。
臺灣偶像劇をヨイショする今の空気感には反対だ。
もし、韓国が嫌いならば臺灣よりタイの方をヨイショするべきだなと私見だが考えている。
K-POPのことを語る
私のネットの知り合いの香港人はKinKi Kidsと嵐のファンである。
彼女は、韓流ドラマの存在を知っているみたいだけれども、kpopに関しては
鈍い。存在が無いように言う。全英や全米で1位のアーティストがいるのに、無視したように
語るのが何故か気になってしまう。
臺灣偶像劇のことを語る
このタイトルの、ジャンルのドラマのことを考えると「朝ドラはなぜ100作も作られるのか?」、「やめるヤメると言っても月9は
なぜやめられないのか?」、「なぜ色々労働状況は劣悪なのにアニメは作られるのか?」、「ネタ切れなのに作られるゲーム」
など日本のサブカルチャーの有り様を考えてしまう。
ヒトコトのことを語る
k-popを肯定的にも否定的にも脅威として報道している風潮がある。
私は,k-popには評価すべき分も否定すべき分もあるし、日本の流行シーンの
衰退も感じている。
でも、そういう時代でも日本だけで流行るならばそれでいいと思うものもあるし、
伽耶琴やコムンゴをフィーチャーした「韓国の東儀秀樹」、「韓国の上妻宏光」みたいなやつ
とか出てきたら怖いよなとも思う。なんでジャニタレやexileTRIBE擬きばかりk-popは多いのか
多様性って彼らは考えないのかと私見だけれども、思う。
そして、無理してk-popを怖いとも思っていない。