和気藹々ってのは同調圧力の言い換えだったのかなみたいな。
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穴の塞がったえむぞうのことを語る
穴の塞がったえむぞうのことを語る
内臓いいなー。私も内蔵食べたい。(内容的には普通の事を言っているのに何故か漂うゾンビ感)
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【うちの猫】
最近キッチンの探索を覚えてしまってずんずん入ってくるし、ごはん配膳の際うっかりカリカリを落とそうものならしっかり回収に来るのに、朝私がヨーグルトを出しているときにお相伴にあずかりに来る時だけ、何故かキッチンに入らず入口から顔半分だけチラ見させながら無言でアツイまにゃざしを投げてくる。作戦なの?どういう作戦??
穴の塞がったえむぞうのことを語る
前のチームは行く前からリーダーが「うちの業務は複雑です」って言ってたし、私と入れ替わりに辞めた人もうちの業務は複雑だ、給料に見合ってないとしきりに言っていた。
そうなんだー、と思ってたけど、移ってみた先の業務もたいがい複雑だと思った。前のチームでもやってた類の仕事が、今のところの方がより難しいなとかそういうのもある。
前のチームの人たち、まるで自分たちがどこよりも複雑な仕事やってるみたいに語ってたけど、そうでもなかったみたい。
ドトールのことを語る
コメントもつけて送信したはずなのに画像だけアップされている怪。
ハイク見てて、そういえばここにあげようと思って撮ったんだった、と思い出されたりんごのシブーストちゃん。
ドトールのことを語る
穴の塞がったえむぞうのことを語る
別チームで2日仕事してみると、確かにあいつらうるせえなって思ったw
苦情受けた前科持ちも確かに一際声響くわ。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
【今あり】
60円のコーヒー買うのに100円入れたらお釣り70円出てきた…??
穴の塞がったえむぞうのことを語る
穴の塞がったえむぞうのことを語る
フランクフルタークランツ、興味深々なんだけど「アーモンドシュガー」なるものに一抹の不安ががが。
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件の人の苦手なところ、異動して3日目に仕事教えてたら「それ違う!」ってキレられたとかそういうのもあるけど、誰かを皆で馬鹿にする形でコミュニケーションを取ろうとするところ。最初はリーダーの彼女をそのターゲットにしようとしてたんだよ。それはマズイと気付いて標的を私に変えたようだけど。
つい数日前も、毎日業務に必要なデータを渡す別部署の人が決まった時間に来るのだけど、そのとき対応する予定のリーダーがいなくて、別チームの責任者が状況知らせに来てくれた。後でそのときの様子を件の人がわざとらしく真似してリーダーと笑ってた。なんか「説明も人と…[全文を見る]
穴の塞がったえむぞうのことを語る
昨日今日久しぶりにご飯がおいしいので、異動してストレスが減ったんだなと思う。残念ながら。
ものすごく失礼な態度をあからさまにとる人がいて、耐えられなくなって仕事に支障が出て、リーダーに相談する気はなかったんだけど止むを得なくなって事情を話して、まあ元々業務は捌くのは秀でてるけど人間関係については本当にダメなタイプの人だったので何も期待してなかったのだけど、私と相手に同じ業務振らないようにという考えだったのだろうけど、成り行きで相手につきっきりで業務指導するようになって、あちらと打ち解けてあちらと同調して私を排除するようになったの…[全文を見る]
穴の塞がったえむぞうのことを語る
これが羽生さんの今季のSPの元ネタ。
そんなわけで彼については同じ星から来た人なのねとよく思う。
好きは好きだけどラトデニだとかエイモズ君とかジーマが好きとはちょっと異質な好きなんですねー。羽生さんに関しては。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
穴の塞がったえむぞうのことを語る
昨日ファミマ行ったら節分フルーツオムレツとかいうなんかボリューミーなお菓子売ってたんだけどあれも今日までなのかな?
穴の塞がったえむぞうのことを語る
母の祖母だったか曾祖母だったかが、当時としてはなかなかアナーキーな人生を歩んだお嬢様で、まあ最終的に和裁の先生をやって生計をたてていたらしい。そして当時から編み機を持っていて使いこなしていたとか。
心臓麻痺で突然逝ったそうで、編み機にはカーディガンがあとはボタンをつけるだけという状態で残されていたと。母が着てみたらピッタリのサイズだったそうだ。
一時期洋裁の仕事に就いた事もある母は、縫い物も編み物もその祖母だったか曾祖母だったかに教わったそうだ。
残されたカーディガンはボタンをつけて母が着て、成長したらほどいてその毛糸でまた別の服を編んだそうで「毛糸は何度も解いてずっと使える」とよく言っていた。
それだけ編み物に思い入れのあった母が、好きな作家の編み物の本の存在を知ったのは大分後で、いつか読んでみたいねとよく言っていた。
まあでも当分手にするのは難しいでしょうね、現状では。
穴の塞がったえむぞうのことを語る
母と同じ世界に行ったのかな。
橋本治のことを語る
いつかこの人の編み物の本を入手したい。
橋本治のことを語る
高校の古典の教材に、先生が大変な枚数の『桃尻語訳 枕草子』をコピーして配っていた。当時入手困難だったらしい。
その前にやった『方丈記』のオチにたいへん失望していたの分『桃尻語訳 枕草子』にはとてもエンパワメントされた。
今も配られたコピーは持っている。
橋本治のことを語る
『窯変 源氏物語』を母が熱心に、それはそれはものすごく熱心に読んでいた。だからきっと特別な作家なのだろうと思っていた。