なんらかの表舞台に出る準備として前日に両方の眉毛をそり落とす。眉尻の下の方のラインの毛だけ残しておりそこをよすがに眉を描きなおす。割と茶色寄りの色で描いてた(ペンタイプのパウダーだったか)。剃った箇所がきれいに毛が無くてまぶた上の毛が残っているのを面白いと思う。
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夢今日の夢のことを語る
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12 歳になるとどこかに集められてそこで思想教育のようなものが行われてすっかりおとなしくなってしまう世界に暮らしている 11 歳。11 歳になると、家からあまり遠くに行けないように靴が奪われる。外に出る場合は裸足かサンダルで、あまり遠くに行けない。私は反抗的だと思われていたので、サンダルすら与えられていなかったが、祖母のつっかけを盗んで外に出る。家のまわりで遊んでいる体を装うため、最初はスキップで移動し、途中からダッシュして、とりあえず隣町経由で山に逃げる。夜になって、どっちがどこかもわからなくなって、木のそばでじっとしていると人の足音…[全文を見る]
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ちなみに鏡から出て来るといってもファンタジックなものではなく、鏡を外すと壁の中の配管配線が見える状態で、「よくこれでこっち側の鏡も外して入って来ようって思えるな……」という状態だった。
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スキー合宿みたいなもので知り合ったイケメン大学生が、害はないけど距離感がおかしくて戸惑っている内容。スキー合宿の宿のわたしの部屋に、隣の部屋の玄関の鏡から入ってきてまったりしていたりする。
ほかにリアルで知っている人が珍しく出てきたが、この人も距離感がおかしい。
宿の部屋は冷蔵庫の中の麦茶容器まで各部屋同じなのだが、わたしは出していないその容器が玄関の棚にあり、「?」となったら、「麦茶作っておいてくれませんか」。作ったとしてもどうやってその人の部屋に麦茶容器を戻すのか?
しかしそれよりなにより、謎の猫がかわいかった。毛質がモールの…[全文を見る]
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横に並んだ右の人(知らない人)の前のパソコンのモニタに出ている情報をメモしている。
その右の人が「席変わります?」と言うが、メモはほぼ終わりに近づいており、(今更言われても……)とムカついた。
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タイムマシンで過去のどこかに飛ばされる。自分は高校生になっていて、しかし記憶は現在。同じく高校生の相棒と飛ばされた先の建物からまず抜け出そうとする。
飛ばされたエレベーターの中から降りると、ロシア正教会のような丸屋根が建設されているのが窓から見える。建物の中を降りていくとスポーツジムのようで、これなら来訪者に混ざって出られるかと思いきや、出口がありそうなところにことごとく出口がない。
そんな夢だった。
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女性と腕組みしながら歩いてる。
デートだ。
でも、肩口から上は謎の白い靄がかかって誰かわからない。
id名で話してるからリアル知人じゃないし、話し声で記憶している人ではない。
いい薫りが立ち込めていました。
お前は何をやっているのだとツッコミを入れようとしたら朝の8時29分でした。
正夢にしてくれる人は今の所いません。
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途切れた夢をみた。おいしそうなケーキ屋を見つけてさあ食おうというところで赤ん坊が泣いて起きた。
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二重の夢だった。
「卒論書けなくてやばい」という夢の後に
「『卒論書けなくてやばい』ていう夢よく見るなあ」と思う夢を見ていた。
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Twitterで大学同期が重大発表をしているのを(タイムライン上で)確認して、Twitterでの発表前からその事項を知っている私は何と返信するか迷う、という、現代的かつリアルすぎる夢でした。目覚めてすぐに正夢か確認したけど、まだ正夢ではありませんでした。
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部屋数の多い家に住んでいる。
ある部屋から全く知らない女性が出てくる。
母と親しげに話をするし、住み慣れている感じ。
母に「あの人は誰か?!」と必死に聞く私。
でも、母は答えてくれない。
負けずに必死に聞く。
ただそれだけの夢。
その女性は顔もはっきりと見えるが、実際にも知らない人。
夢の中の私は父の隠し子ではないかと思っているようだった。
なんで、あんなに必死だったんだろう?
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頭痛で寝ていたの夢。
トルコランプオフをしている。場所はユザワヤ。
いつも落ち着いているひつじさんがエスカレーターを先導し教室へ。
なんとひつじさんはこういうの作りたいと図面を用意していた。
ヤバい私やる気足りなかった…と反省。
夢だからステンドグラス作りに変わってて、私は飛行機のデザインにしようと
Google画像検索片手にガラスナイフできれいなガラスを切っていく。
時間内に終わるかなーこのあと回転寿司オフなのに…と頭の中はお寿司のこと。
と、だいぶ夢っぽいズレかただった。
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友達と待ち合わせているのを急に思い出したけど、ノーメイクで普段着の私。
そして、いつもある道がなくて、迷子状態。
知り合いの源ちゃん(星野源)の事務所が近くにあるのを思い出し、案内してもらう。
お手々つないで、人混みを歩いて友達と待ち合わせているのにお茶を飲み、また人混みに紛れていく。
知っている道に出たので、そこでバイバイ。
駐車場に車を取りに行っていると知らない間に街灯のない道を歩いていて、外国人に後を付けられていたので、めっちゃダッシュで走る(マジでめっちゃ早かった、私)。
車に乗ると追い付かれるが、そのまま車で逃げる。
が、車の方がめっちゃ遅いのに追い付かれない。
やっと友達に会えるが、約束してたよね?!と叱られる。
そんな夢。
今年初めての夢だが、楽しかった(追いかけられるのは、そんなに怖くはなかった)。
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父親(現では故人)が帰省中、登山に出かけたまま戻らず連絡がとれないという電話が家にかかってきた
家族(現実よりおおい)は
「お父さん、このまま向こうで暮らしたいって言ってたから、帰る気なかったのかも、、」
と心配しつつも半ば諦めている感じ
捜索願(救命要請)は出したが
「本人の意図がわからないので、、あまり捜さなくていいです」
とか言っている
それでも父がひょっこり帰ってくるんじゃないかと、
玄関のドアがあくたびについ見てしまう
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階段の下から母に「たぁちゃん」と暗い声で呼ばれる夢を見た。
(ここからはリアル)
耳栓してるのにすぐ横で声が聞こえたのでびっくりして飛び起きた。
心臓がバクバクして気になったので、母の様子を見に行ったが、スヤスヤ寝ていたので再び寝た。
なんだかなぁ、もう怖かったわ。
時刻は3:34分。
前後がなくて、いきなり呼ばれるの、怖いわ。
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ゆうべはタバコを吸う夢を見ました(現実では一度もない)
おいしかった でもやけに早く燃え尽きるので焦った
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「子供の頃に毎日行っていた駄菓子屋が、完全閉店となる」と聞いて、その駄菓子屋に行った。
何故か私は、「点取り占い」や「凧」や「No.1チョコ」を買うつもりでいた。
店内には、品物がほとんどなかった。森永チョコボール(ピーナッツ)とコーラ飴とシャンペンソーダ(ニッポーというメーカーのもの)だけが、何故か大量に残っていた。
「これしか残ってないの。ごめんね。」と、店主に声をかけられた。
店を出るとき、「長い間ありがとうね。」と挨拶があった。
この駄菓子屋さん、土地区画整理事業で1980年頃に立ち退くことになり、そのまま閉店となった。
何故、唐突に夢の中に?
しかも、目的の品物が「点取り占い」ときたもんだ……。点取り占いで遊ぶ年齢じゃねーだろ……。
No.1チョコなんて、何十年前のやつだ? パッケージを見たことはあるが、そのチョコを食べたことがない。
リアルの店主さんは、とてもいい人。
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起きたら9時でうわぁぁぁぁぁ!ってなった。
でもスマホの待ち受けがお花ちゃんだった!
お花ちゃん、ちゃんと夢に出てきてくれた!
ありがとー??✨
写真だったのは、きっと写真でしか見たことないからだろうなぁ~
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何故か私はスケーターたちとミュージカルのキャスト争いをしている
私が狙っている役は安藤美姫さんが有力視されているのだが
何故か彼女が全然、全体稽古?に来ず
しかし荒川さんや村上佳菜子ちゃんら他のスケーターは
「彼女のことだから」
と問題にしていない様子
あと何故か紀平さんも候補なのだが
彼女の場合は現役でありケガを心配して
起用は見送るという噂
運命のキャスト発表の日
安藤さんは辞退
紀平さんは試合を優先ということで
私は無事castingされる
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今ごろ書くのも何だけどw
昨夜はテレビで「科捜研の女」を見たせいで、夢に沢口靖子…というよりマリコさんが出てきた。
何かの操作で犯人(?)に捕まって危ない目に遭っていた。