エレベータで運ばれ中。

映画
3部作観たいけど東京もスケジュール合わなくて観られる気がしない。
それはさておき創元推理文庫のフレッド・ヴァルガスのシリーズ読み直したい。

新幹線乗るある。

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お待ち合わせについて承知いたしました。
よろしくお願いいたします。

インフルエンザの予防接種を受けてくる。

ていうかわたしのなかのボウイにまつわる記憶が別の人が演じたボウイに書き換わるのなんてぜったいにやなので観ないわっていま泣きながら思った。
たらればでここまで湧ける。

こそリプ

ボウイの映画なんてそんな想像しただけで受け入れられなさが湧いてきて泣いちゃう。
まだ全然時間経ってないみたいなのに。

わたしはわりといつでも、わたしでないものになりたがってもがもがしてるようだ。
今のところわたしはそういう自分をなんとかうまく扱えているので生きてる意味がないとは思ってないけど自分が自分という牢獄に閉じ込められたまま生きなければならないのではないかとかそんなことを思ったことがないわけではなく。

わたしは餓えている人好きだけどな。

うん、それが言いたかった。

それでときどき自己像をかき集めて「あれ、わたしあのときなりたかったあれになってるじゃない? わたしかっこいーすげー」って喜ぶわけ。
だれかが一緒に喜んでくれたら喜び倍増。

ていうかね、何者かになりたい、っていうことを嗤いたくないなー。
だいじなのは目標の分解→やってみる→目標の検証と再設定→分解、のくりかえしなのよ。

[何者にも]
傍から見たら愚かだけどそういうところに嵌っちゃうことがあるというのはわかる。
自分で学ばなきゃそこからは出られないんだから。
sink or swimでしかないけどあなた今泳いでるところじゃない?
くらい言う、相手のことが好きなら。