女官長の仕事にちっとはいい風が吹くのかな？

ロシア半端ないって！

ロシアすげえええええええ！
おめでとう！！！！！！

審判、Good luck って言ってた？
かっこいいなあ

ロシアのディフェンス、頑張ったなぁ。
動かされっぱなしで疲労もすごいでしょ。
PKがどうなるかわからんけど、素晴らしい守りだよ！

VAR使ってもノーファールなんだから白確プレイってことでしょ？

サッカーはあれがノーファールなのか、、、

TBSのスポーツ中継って、どうしても好きになれないなぁ。
正直不愉快

同じor似た采配をするかも、と思うし、
他会場の方が結果ATが長かったことで、リスクも高い采配だったとも思う。

けど、モヤる。
・勝つ、とは何なのか
・ルールとは
・それを選ばざるを得ないかの風潮
・子供に胸を張れる仕事なのか

僕の中で結論が出るまでに、レギュレーションが変わってしまいそうだけど(苦笑)

＼や(っぱり)バ(スケが)ナ(ンバー)１／

韓国すごいいいいいいいいいい

韓国2点目！

韓国に大金星来るか！？

とんでもないとこでVAR

ドイツのGK、トム・ハンクスにゲルマンの血を混ぜたような顔？

安い！と思ってしまうのは如何なものか、、

書店が失くなると、紙媒体の本が無くなると、
突然の出逢いというものを失ってしまう。

暇つぶし以下の理由で入ったチェーン系列の書店。
そこを出ようとしてふと目にとまった一冊の作品が、
今村昌弘氏のデビュー作「屍人荘の殺人」だった。

帯の言葉が「史上初デビュー作にして3冠」
「このミステリーがすごい！」「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」 第１位
「鮎川哲也賞受賞作」
裏には綾辻行人氏、有栖川有栖氏他のコメントが。

即買いしまして、本日読み終えたのですが、次作購入決定！です。
とにかく読みやすい。
読者に対して卑怯でない。気づく人はすぐ気づく。

島田荘司氏、綾辻行人氏などの登場により新本格ミステリーという
ジャンルがありますが、そこにもう一つエッセンスを足したような
面白い作品でした。

ここで書く内容がネタバレに繋がってはいけないのでここまでで。

ユース時代は(少なくとも)県代表レベルのボランチであった我が観戦師匠。
柴崎岳(１こ下)、原口元気の若い頃を見ていたそうで。

曰く、
柴崎岳：全てにおいて半端なかったそうで。足下の技術もそう。
視力に関しては、アフリカ大陸のとある部族並！と表現。

原口元気：師匠は素敵な攻撃的選手に対しては、常々「パスを出してみたくなる」という表現を使うので、
原口元気は？と問うたところ、
パスを出さなくても一人で何とかしてしまいそう、と。

乾ー長友ライン、良かったよね。 ね？