6月はわたしのお誕生月なのですが、いろんなところからお誕生日クーポンだの、お誕生日ポイントだの、お誕生日特別割引だのの案内をいただくんですね。
でもお誕生月だからといって使えるお金が増えるわけじゃなし、(むしろ、派遣先変わって空白期間すこしあったぶん、いつもより貧乏かも)でもせっかくお得なんやし使いたいという損得勘定?が働いてしまい、お誕生日クーポン貧乏になってしまうという危険がw
今回はとりあえず、オル○スのお誕生月クーポン使って買い物したのと、来週ぎりぎりにクーポン使ってコンタクト買ってこようと思ってます。
あ、でも、あのATが決められた時間より延びるの誰か注意した方がいいよね。
あのネイマールの2点目が1点目だったら、入れられた方は暴れるよね。
【非常に残念な間違え方】
昨日立ち寄ったコンビニにて、例の透明なコーラの売り場に貼ってあった手書きの宣伝文句が、本当は〈話題沸騰中!〉と書きたかったのでしょうが、なぜか〈話題奮闘中!〉と、読んだ時の音は似ていても 漢字的になにひとつ似ていない言葉になってしまってました。
先日の歓迎会、会場がホテルのレストランで、ビュッフェ形式やったんですが、めずらしいなーと思ってたけど、めっちゃ良かった!
ドリンクもセルフで、自分らで取りに行くからお酌とかしなくていいし、お料理も自分で好きなように取るから、取り分けとかするべきかとか、この1つ余った遠慮のかたまりどーすんのーとか、そういう無駄なこと考えなくてもいいし!
幹事してくれはったひと、やるなあー。
心の底から虫が嫌い。
そして、嫌いな癖によく見つけてしまう。
もう、この世から虫(害虫)という虫(害虫)が全ていなくなればいいのに。
まぶたの裏に焼き付いて、ツラい…
お昼ごはんにパンを食べたが いま若干気持ち悪いような気がしないでもない…… パン食べ過ぎるとか なんなんだ…… 八分目にしとけ、私よ……
ちょっといまいちな「ふと思った」なので後で消すかナ。(スタコメに追記) 知らんがナ
ほんとふと思ったんだけど、我々はトライアングルという楽器を知ってから、あれは三角形という意味だとしるからそんなに抵抗ないけど、「あの楽器なんて名前なの」「三角形」って感じだと「うそおん」「安直!」ってリアクションになりますよね。
そういえば こないだ、あの日は映画館にでも行ってて ハイクをあんまり見られない日だったのか何だったのか忘れましたが、とにかく何かしらで あんまりハイク追えなかった日の夜に パピコが話題になってたっぽいことだけは把握したので、以後、あー私もパピコ食べたい、と。
そしたら コンビニに、ぶどうのパピコが! 私ガリガリ君の巨峰味めちゃくちゃ好きだったんで こりゃあパピコぶどう味も食べねばなるまい、て思ったんですけど まだなんですよ。食べたい。コーヒー味も。しかし、同時に私はチョコミン党でもある。もう いっそのことアイスを主食に……
【ひさしぶりに見たい映画】
イーサン・ホーク主演「リミット・オブ・アサシン」公開に伴い、同じくイーサン主演の「ゲッタウェイ スーパースネーク」のことを思い出した。あれ面白かったよなあ。あの面白さであの小規模公開は もったいなかった…… もっかい映画館で見たいなあ、あのカーチェイス……
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の来週の予告を既に見ている、テレビせとうち圏。
また同じの放送するのかなぁ?
てか、なんでそんなことになってんの?

脳内BGMが映画音楽の何々だとかいう話をよく書くんですけど、今日わたくしの脳内にたびたび流れていたのは、(インフィニティ・ウォーからの)アイアンマンとかブラックパンサーとか各ヒーローが登場/活躍する時のそれぞれのテーマとか、デッドプール2主題歌のセリーヌ・ディオンの歌とかですね……
さきほど足首らへんを打った際に 思いのほかダメージを被っていたようで、しばらく痛かったです。今はもうなんともないです。
なぜわたくしは「へんれい」と読むべき「返戻」を「へんるい」と読んでしまうのであろうか。
同時通訳のニュースが嫌い。
というか一度で理解できない。
「デッドプール 2」にて
あるキャラが「 “皆殺し” は俺のミドルネームだ」って言うシーンがあって、その台詞を使ってみたいんですが なかなか使いどころがないです。
ひとつのシネコン内にて 映画を連続鑑賞するにあたって、たとえば、3時10分に終わる映画と3時10分から始まる映画のチケットを連続で取ったりした時など、予告編が長いほど助かります (予告編の間にシアターの移動&お手洗いにも行けるので / 発券は事前にしておくほうがスムーズ)。
そういう場合に 予告編上映時間が長いことをありがたく思う映画館とは、具体的に言うとTOHOシネマズです。到着がギリギリになってしまった場合にも TOHOだから助かった(=予告編が長いため本編上映開始に間に合った) ということが何度もあり、要するに それほど予告編が長いのですTOHOシネマズ。
ちなみに、例として挙げた時間が3時10分なのは決断の時間だからです。ちょうど いちばん最近行ったTOHOシネマズにて、終了時刻と開始時刻が同じである2本を連続で見ましたが 予告編長いので間に合いました。
「荒川土手行き」という行き先を表示したバスを見ると、そこはかとなくノスタルジックなものを感じる。