[予告編フラッシュバック]
「調律ってどうしたら上手くできるようのなるんですか?」
「僕の調律したピアノのせいだ!」
「才能ってのは、ものすごく好きだって気持ちなんじゃないかな」
「攻めなきゃ勝てねぇから!怖いと思った瞬間負けなんだよ」
「マシンもポンコツならメカニックもポンコツだな!」
「お前、ほんと変わっちまったんだな」
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[予告編フラッシュバック]
「調律ってどうしたら上手くできるようのなるんですか?」
「僕の調律したピアノのせいだ!」
「才能ってのは、ものすごく好きだって気持ちなんじゃないかな」
「攻めなきゃ勝てねぇから!怖いと思った瞬間負けなんだよ」
「マシンもポンコツならメカニックもポンコツだな!」
「お前、ほんと変わっちまったんだな」
「ジングル・オール・ザ・ウェイ」
無骨の極みであるシュワさんに、公衆の面前で「俺はターボマンが欲しいんだ!」「俺のクッキーを食べるな!」など叫ばせたり、物欲のために全力で手段を選ばないような所謂「子供」的な挙動を取らせる悪意ある演出と脚本。最高です。
そして60分〜63分目に名シーン。トナカイによるシュワ襲撃シーンと、シュワによるトナカイ虐待シーン!からの仲直り!!
「ジングル・オール・ザ・ウェイ」
シュワさん、闇のサンタ倉庫で武闘派サンタ軍団と乱闘開始。何を言ってるか分からないと思うがすげー面白い。
録画しておいたシュワさんの「ジングル・オール・ザ・ウェイ」をなんとなく再生。
寝具(ベッド)?を販売する会社の社長シュワさんは多忙過ぎてクリスマスまで精力的に営業活動。家族との約束を蔑ろにして妻と息子には呆れられつつある。人気ヒーロー「ターボマン」に夢中の息子のためにクリスマスプレゼントのターボマン人形を買っておくよう妻に頼まれていたが、それも買い忘れていたとはもう言えない。シュワさんは父として夫としての尊厳を保つために、ターボマン人形を求めクリスマスイブの街への繰り出すのだった!
すでに面白い。劇中劇「ターボマン」はシュワさんが演じているので、自分の人形を手に入れるために自分奔走するという構図がまたニクイ。開始17分目にトナカイ登場。
須藤フォックスさん、すげえな
そうか今頑張るとアンダーソン監督のハシゴ行けるのか!
しまった、ポスター写真を撮り損なったのでデップーちゃんで代用します。
専門用語で言うと、
闘技場エリアで獰猛化ジンオウガと獰猛化アカムトルムの同時狩猟というG級クエストに裸装備のライトボウガンとババコンガがまさかのチームアップして臨むという激アツの展開、マジ最高でした。
そしてJDM!JDM!
JDM!
予約完了。シュシュッ
今日は日比谷界隈。
[直面]
ファントムスレッドの公開館がすくない。
6/9からのヒュートラ渋谷にするか、それとも川崎まで足を伸ばすか。。
「バツメン」
パロディネタがクスッと笑えたり、一切笑えなかったりします。続きはまた後日。
「バツメン」
コミカル効果音のオンパレード。これは地味にすごい。
「バツメン」
主人公グルーバーマン君は強盗を木材で殴打した罪で裁判に。
「バツメン」
80年代のファミリー向けコメディという感じで、冒頭からコミカルな劇伴とコミカルな効果音がこれでもかこれでもかとなり続ける。ポリスアカデミーが見たくなる感じ。
残業明けのテンションでヒーロー映画のDVDを購入しました。最後まで見るかどうかは私次第です。
残業気質
残業なんてぇものはぁ、カタギの人間のやる事じゃぁございやせん
なゎー!フロリダプロジェクト忘れてたー!