『週刊ビジュアル戦国王』最終号は三好祭りとは聞いてたけど、さっそくtrillion先生が反応されていた件
「三好康長(笑岩/咲岩)さんが有終の美を飾った週刊ビジュアル戦国王(100)」総監修:小和田哲男さん(ハーパーコリンズ・ジャパン) - 肝胆ブログ
http://trillion-3934p.hatenablog.com/entry/2018/05/25/002147
表紙で一番字が大きいのが「三好康長」なのは何かの間違い?と思いましたけど、「三好康長さんは戦国時代の濃密な部分を味わい尽くしたという意味では「戦国王」の名に相応しい人物の一人かもしれません」には僕も同感。特に長慶死後の三好家の動向を考…[全文を見る]
こういう視点の記事も出てくるんじゃないかと思ってましたが、やはり出てました。
日大アメフトの悪質タックル問題 経営者はこれを冷静に見ていられるのか (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/24/news045.html
経営者(権力者)の問題でもありますが、忖度(すっかりイメージの悪い言葉になってしまいましたね)する側の問題でもあり、空気を読まない(読めない?)人材も組織には必要なんじゃないかって、そんなことを常々考えています。
http://h.hatena.ne.jp/riverwom/83461246504619839
赤松邸で騙し討ちに遭った足利義教は最期、こう叫んだそうです。
「私のことは嫌いでも、室町幕府のことは嫌いにならないでください!!」
※* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
日々、息子からのタックルを受けて、タックルというものを身近に感じている僕としては(?)、こんな事件でタックルが注目されているのは悲しい限りです。
ところで、ハンセンが良いことを言ってました。
【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000033-tospoweb-spo
>「反則を犯した選手も、反則を受けた選手も、いずれも20代の若者なんだろ? 彼らの未来を考えてあげることが一番大事なんじゃないかな。フィールドでの事故がこういう状況になった時、一番最…[全文を見る]
Twitterよりメモ。丸山裕之『図説 室町幕府』(戎光祥出版)
一般書から理解するのは難しい室町幕府の組織や制度の入門として期待できるのはもちろん…
第3部 16 「永禄の政変 将軍義輝殺害は必然か、偶然か」
これを待ってました。御所巻き説への批判的意見が三好サイドの代表?天野先生の他には見当たらないのが不満で。
とりあえず諸説を提示して読者の判断に任せる、みたいなオチを予想してしまうけども、諸説あること自体があまり知られていないと思うので、僕みたいに戦国時代から遡って室町幕府を学んでいるケースとは反対に、南北朝時代から下って学んでいる方にも知られるのは良いんじゃないかと。
息子がかわいすぎてヤバい今日このごろですが、先日はハイハイできないのにハイハイ競争に出場してきました。競争といっても記録や順位を付けるわけではなくて、便宜上3人一緒にスタートするだけの記念イベント的なものですが。
息子は慣れない雰囲気で緊張?警戒?したのか、いつもの滑りの良いフローリングとは違うこともあってか、最初なかなか前に進もうとしなかったんですが、いつもの黒いパカパカ携帯をエサにして、ズリズリと這って何とか制限時間内にゴールしてくれました。
隣の子はスタート地点で座ったまま泣いちゃって、そのまま終了だったので、ちょっとかわいそうでしたが…。
検索してみたら、ハイハイ競争って、主催者も様々いろいろな場所でやってる定番イベントみたいですね。
誘導アイテムの利用可否、親がゴール地点から動いてもいいのか等、レギュレーションの違いもあるようです。
育児のためただでさえハイク頻度が減ってましたが、更に10時出勤になって仕事前のハイクができなくなってます。
そして書きたいことが無いわけではないけれど、言葉にまとめる時間が足りない感じ。
パッと思いついた歴史ネタはTwitterで。本もあまり読めていませんが、10時出勤だと電車内が人少なくて余裕あるので、もう少し読むようにしよう。
息子がいよいよ本格的につかまり立ちモードに入ったみたいで、机や椅子の足、僕の足、戸棚などあらゆる柱状ないし壁状の物に腹ばいから手を伸ばして掴まり、掴まったまま膝立ち状態から立ち上がってプルプルするようになりました。
黒い携帯電話(スマートフォン持ってないのでいわゆるパカパカ携帯です)をパカパカさせて見せてから、おもむろにテレビ台の上に設置すると、シャカシャカと這い寄ってきてガラス戸にもたれかかりながらテレビ台を掴んで、携帯電話を手でバシッと弾いて落としてくれます。
片手で掴まったまま食器棚のガラス戸をペシペシ連打するうちにだんだん開いて…という…[全文を見る]
息子の風邪は熱も順調に下がって、今はたまに少し咳をするくらいで、ほぼ治りました。
医者に風邪ひいた時のtipsみたいなのを色々と指導してもらって、結果的には今後のためには良かったのかもしれません。
離乳食も与え方を変えたら、何とか食べてくれるようになりました。
それよりも、今はつかまり立ちが頻度を増してきて、そのくせ時々バランスを崩すものだから、ヒヤヒヤしています。

※画像はイメージ
こんな感じに横たわってると、息子が腹ばいのままガシガシと登ってきて、アーアーアーって言いながらペシペシ叩いてきたりして、かわいいです。しかも楽。
膝を立ててやるとタックルからつかまり立ちしてきたり、そのまま乗り越えようとしてきたり、衣装ケースの上に乗ってアーアーって降りられなくなった時に横たわってやると、伝って降りてきたりします。かわいい上に楽。なのは、今だけかもしれませんが…。
今月のJOYSOUNDはまだ1回1時間しか行けてませんが、90点台が4つ出ました。今月のBEST10の3位までレッドバロン&マッハバロンです。

DAMでは「レッドバロン」よりも点数低めな「マッハバロン」が92.476点で高くなってるのがよく分かりません。採点基準の違いが大きいのでしょうか。
「ABAYO FLY BYE」で久々に90点台が取れたのは嬉しいです。
JOYSOUNDの採点で何となく感じているのは、音を伸ばすところや音が変化するところの微妙な誤りや声の震えが、DAMと比較すると相当厳しく見られてることです。なので、発声が安定していて楽譜を忠実に再現して唄える人はJOYSOUNDの方…[全文を見る]
カラオケ、4月からレッドバロン&マッハバロンを練習してますが、精密採点ではせいぜい90~93点台止まりなところ、ランキングバトルの採点ではなぜか99点とか出てました…採点基準が甘いとは思ってましたが、ちょっと違い過ぎてビックリです。
ランキングバトルの点数は他の曲でも以前よりいくらか高くなっているので、おそらくビブラートを意識して使いだしたのが原因だと思いますが。

先月の朝コータロー「レッドバロン」は98点台でたぶん1位取れました。

後期OPの「飛べ!!宇宙のレッドバロン」の方で初めての99点台でたぶん1位。

「マッハバロン」は93点台でたぶん3位…[全文を見る]
DAMともでヒデ夕樹「駆けろ! スパイダーマン」めちゃくちゃ完成度高い録音を公開している方がいたので、なんとなくユーザー名で検索してみたら、どうも歌手の方のようでした。
Youtubeに「炎のさだめ」が上げられてましたが、これも素晴らしかった。(もう5年以上前に公開されたもののようですが)

そんで更に検索してみたら、堺刃物の包丁専門店を経営されていて、「歌う包丁屋」を名乗ってはりました。いろんな方がいるものです。
http://hamonoya.com/user_data/staff.php
大型(?)連休は息子が初めて風邪ひいたみたいで大変でございました。
こんなこともあろうかと、遠出の計画や他人と会う約束などは特にしていなかったので予定に支障はなく、熱が少し上がったのと、鼻水と咳が少し出たのと、普段より多く眠ったくらいの軽い症状で、おおむね機嫌良く過ごしていたことは幸いだったのですが…。
病院で処方してもらった薬を息子が嫌がって飲んでくれなくて、スプーンで強引に流し込んで飲ませたところ、順調に進んでいたはずの離乳食まで嫌がるようになってしまいました。
子供の風邪ひきは何時かは迎える儀式みたいなものだと聞いてましたが、タイミングが良かったのか悪かったのか…。
【知らんがな】ニコルっていうと、僕の中では「愛戦士ニコル」一択ですね。
「石州瓦のえびす・大黒の装飾は戦後に登場」とのことで、それほど歴史は深くないのも意外ですね。

柳川で見かけたこれなんかは石州瓦のような釉薬を使わない、いぶし瓦ですが、石州瓦と共に九州に渡って独自進化した結果という可能性もあるのかな。
八鹿瓦と夜久野瓦は共に石州瓦がルーツでも、夜久野瓦は鉄砂瓦(黒瓦)だったそうで。
「京都、兵庫、広島、山口、福岡など」ともありますし、九州のこれも元は石州瓦と一緒に入ってきた文化なのかも?
大黒瓦ウォッチャーとして、興味深い記事。この方は但馬で気になって石州瓦に行き着いたみたい。
神戸新聞NEXT|但馬|但馬独特の願掛けか? 民家の屋根に「福の神」
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201804/0011182503.shtml
神戸新聞NEXT|但馬|島根県の「石州瓦」 但馬に広まったルート探る
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201804/0011194122.shtml
http://h.hatena.ne.jp/k-holy/81814997302429483
こちらで書いたように、大黒さんが顔を出す鬼瓦自体は、九州では石州瓦ではなくても見られたので、両者の関係は元々そこまで密接なものだったのかどうかは判断できませんが。
光秀が大河ドラマ化という話が出てますが、偶然ですが現在、通勤時間に少しずつ呉座先生の『陰謀の日本中世史』を読み進めておりまして。
気になっていたこの件については、「上意馳走被申付而 示給快然候、然而 御入洛事、即御請申上候、」の「然而」を「然れども」と解釈しているのが誤りで、「然して」と読んで順接で解釈する方が自然だという批判がなされていました。
つまり、「御入洛事、即御請申上候、」は既に承諾していたことを示しているのではないというわけです。
こうなると、どちらが正しいのかはちょっと僕には分かりません。
ただ、信長の死を確認した義昭…[全文を見る]
息子は毎日めっちゃ元気です。
バリケードとして設置した衣装ケースが、ついに1段だけだと掴まり立ちからのよじ登りでクリアーするようになってしまいました。
そしてケースの上で腹ばいになった後、どこにも進めなくなって助けを呼ぶのがまたかわいい…。
最近は僕が会社から帰ってくると、リビングから閉じられたドアに近付いてガラスをペタペタと触りながら、こちらに激しくアピールしてくれます。
ウチでは脱衣してシャワー浴びて禊を済ました全裸状態でないとリビングには立入禁止なので、すぐに相手してあげられないのがもどかしいです。
unkoを2,3日溜めて出すようにな…[全文を見る]
そして、元記事の言うようなかつての「育児ネットワーク」、いわば都会に出てきた核家族同士の新たな地縁コミュニティのあり方が、都市部におけるフルタイム共働き世帯の増加や個人主義の進展と相容れなくなった結果、家庭育児のハードルが高くなってしまったのではないかと、そんな風に思ったわけです。
たぶん、公的サービスによる育児支援は昔よりも充実していると思いますし、「働き方改革」の流れで男性の育児参加も自然と高まっていくでしょうけど、埋めようがない世代間の意識格差があるのも確かで、希望を持つのはなかなか難しいのが現状でしょうか。
>人口学的…[全文を見る]