お話しするにはログインしてください。

|

Tips:行頭を # で始めると、その行は見出しになる。# を複数置くと中見出し、小見出しを作れる。
id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

文字どおり悲しみに打ちひしがれている人のところに弔問に行ってきた。
帰ってきて思わずソンタグの『隠喩としての病』を読み返すなど。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

あー赤いワンピースが可愛すぎる。
Ma ligne de chance!

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

先週鈴木清順の悲愁物語みてピエール! フェルディナン! とか言っていた流れで本日は気狂いピエロをみている。
別れないわっていうカリーナちゃんのカメラ目線がもうね。
でもさー「自然の中で執筆活動する」とか言い出されたら蕎麦打ちレベルで別れ時よねえ。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

白状するとオランデーズソースは分離しちゃってバーミックスのちからで誤魔化したので出来はいまいちであった。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

今年新潟の板前さんから届いたのは
先週:
・蕗の薹 →オランデーズソースでグラタンにした
・こごみ→パンチェッタと一緒にパスタにした
今週:
・こしあぶら →ホタルイカとパスタ
・こごみ part2 →砂肝と炒める
・花わさび →これから
・山うど →これから

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

本日のはんせい。
怒らずに喧嘩売る、をもっとできないとね。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

本のページが写っているとつい読んでしまう。
電車の中と同じね。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

パスタたらふく食べるある。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

湿度高いよ?

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

カフェでおべんきょして
ベランダのおそうじして
黄昏部兼ワイン部して
肉食部しながら映画。
鈴木清順の「悲愁物語」なにこれおもしろい。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る
id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

[ただいまバーにおります]
吹き抜けの天井まで本棚の場所。
この前来た時は、10歳の時に読んだ人生の最重要書物のひとつに思いがけず再開したのだった。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

とか書いてたらジギースターダスとが流れてる。
偶然なの。それともシェフがずるいの。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

いつかこいつ地雷踏んで死ねばいいわ、
って人の話を聞いてるけどそれはそれで面白い。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

すごいハンサムな料理人さんのレストランに来た。
やだわ美男の一つ結びヘアよ。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

あっ肉の写真撮ろうと思っていたのに食べちゃった。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

にちようびの銀座すごいな!
カメラを持ってる人がいたら反射的に「前を」遮らないように
動いてしまうのだけど、彼らは自撮りしてるからむしろ「後ろ」が邪魔なのだ、というのに慣れない。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

異国から来て一緒にお仕事して別の異国に行く人に贈り物を買いに行く。
1年半の間に書道を習って素晴らしく上達した上いつのまにか名前に漢字を当てた落款印作ってるし作務衣も持ってるし北から南まで日本のあちこち旅行してお土産買ってきてくれていたしあと持ってないのなんだろうって感じなの。
桜の花と桜餅と桜あんぱんが大好きらしいので、塗り箸と扇子を桜モチーフで贈ることにした。

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

ふと思い出したのだけどHis Last Bowのシャーロック・ホームズはかっこいいな。
や、いつでもかっこいいけど。
"I beg your pardon, Watson, my well of English seems to be permanently defiled"

id:quadratus
quadratus (★)のことを語る

歌詞とかタイトルとかぜんぜん読まないというかむしろ極力スルーしようとしているためにエゴのあしながのサルヴァドールを聴くたびにうっすらと髭の人が脳裏に浮かんでは消えていたのだけどふと普通に考えてダリのはずないじゃんアンリだろうと思い始めたら気になってしかたなくなったので聴いてみることにした。
そういうときの好きな聴き始め方は、ベストじゃなくオリジナル・アルバムを最初から最後まで一度に大人買いして時系列で聴くこと、なのだけどこのあたりの人でそれをやろうとするとまじたいへんなことになるのでしかたなくぱっとみていちばんあしながな感じのジャケットのアルバムを聴くことにしたのである。
そもそもいろいろと知らなくて比較の引き出しがなさすぎるのだけど聴きながらああそうだったのか加藤和彦ってなってる。
トノヴァンも90歳まで生きてればよかったのに。