人事課友人「始末書を書かせれば,もりーの右に出るものはいないからね」
もりー「褒めてる?」
人事課友人「褒めてる」
もりー「じゃあ,いいや」
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職場での会話をさらすのことを語る
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後輩ちゃん「もりーさん,おしごとおしえてください!」
もりー「ええよー,なんやったー」
後輩ちゃん「始末書の書き方なんですけど,もりーさんが社内で一番詳しいと聞いて……」
もりー「誰だ,そんなこと教えたやつは!!」
……人事課の友達でした。
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上司さん「もりーにこの仕事を担当させます」
もりー「……なんでこんな負け戦を引き分けに持ってこさせる仕事ばかりなんですか?」
上司さん「慣れてるでしょ?」
もりー「確かに慣れていますが,それが専門でも,好きで慣れたわけでもありません!!」
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髭を剃ればちょっとだけ西島秀俊に似ているお客さんがきた
私「あ、あの人来たよ」
同僚A「おしい人きた」
同僚B「お金出す時、ちょっと女性っぽいんだよね」
私「え?どこが?」
同僚B「なんとなくだよ…小銭出す動作とかレシート受け取る時とか」
同僚A「そういえばちょっと内股だよね」
私「…(私が一番観察してると思っていたけどみんなの注目の的だったのか)」(心の声)
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殺伐としたオフィス。キーボードを叩きながら。
トナカイ「パイセン」
パイセン「…はい」
トナカイ「上半期に『バーニングオーシャン』という映画を見ましてね」
パイセン「ほお」
トナカイ「とにかく凄い映画で、新しい情報が追加されるたびに事態がどんどんどんどん悪くなっていくんですよ」
パイセン「なるほど」
トナカイ「それで最終的に石油プラントが大炎上するんですけどね」
パイセン「それはまさに…今の私達の事のようですね…」
トナカイ「…ええ」
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もりー「今月のスケジュールなんだけど……」
かわゆい後輩ちゃん「17歳下の新採の女の子のスケジュールを見てるってヤバい人ですよね」
もりー「お仕事管理するのやめていいですか」
かわゆい後輩ちゃん「ダメです。でも,若干ヤバいですよね」
もりー「……はい」
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もりー「俺には全然遠慮しなくていいよ」
かわゆい後輩ちゃん「はい,もりーさんには全然遠慮してません」
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25日に有給を取ってライブライブアイスショーアイスショーの3連休を過ごす予定なんですよ。
自分「なんか背中が痛い…背中が痛むのは風邪の前触れ…?こんなときに…」
上司「無理しない方がいいよー。チケットはほら、なんだったら俺が代わりに行ってあげるよ」
自分「結構です!1年に1度の楽しみ(アイスショーの方)なんです!誰にも渡しません!」
上司「身体大事だよー」
自分「その大事な身体は何のためにあるんですか!遊 ぶ た め で し ょ ! ! 」
上司「…今日一番の説得力w」
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同僚A「ビューネくんのCM誰がいい?」
私「あの子若すぎて癒やされないよねー」
同僚B「私は妻夫木くん!!」
私「好きだね-」
同僚B「一途なの!」
同僚B「昔は藤木くんだったよねー」
私「松田弟くんも出てた!」
同僚A「私はね…うーん…岩城滉一かなぁ」
同僚B・私「渋すぎて癒やされない、かえって緊張する、ムリ!!」
こうして延々と誰がビューネくんにふさわしいかを考えるヒマな店員であった。
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後輩ちゃん「わたしに会えて嬉しいでしょ」
ときめきが止まらない(あほもりー)
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後輩ちゃん(短大卒で23歳)「わたしまだ,学生気分が抜けなくって」
もりー(大卒20歳と248か月)「あー,だいじょうぶ,おれも学生気分抜けてないよ」
後輩ちゃん「抜けよ」
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後輩ちゃん「もりーさんはロマンチストなんかじゃないですよ」
もりー「え? リアリストに見える?」
後輩ちゃん「いいえ,単なるドリーマーです」
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上司(以下ドジョウ)のところに最近異動してきたHさんがやって来て深刻な口調でお知らせ
H「ドジョウさん、Sさん(建物内で2番目にえらいひと)がお呼びです…」
上司「えっ、なんで?」
H「さあ…何か色々言われるかもしれませんね…」
慌てて席を立つ上司。
しばらくして呆然とした表情のHさんを引き連れてもどってきた上司、何故か笑顔。
上司「ドジョウ、今度ラーメン食いに行こうぜ!ってお誘いだったw」
自分「相変わらず愛されてますねーw」
そんな我々の横で「業務中にわざわざ呼び出してそんな要件だなんて…」とつぶやくHさんであった。
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後輩ちゃん「もりーさんはなんでまだ独身なんですか。性格が悪いんですか」
同僚(もりーの同期女子)「甲斐性がないのよ」
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先日。
私「今回はAmazonのギフトカードをプレゼントするって言ってましたよ」
お局様「あまぞんのギフトカード?
全国百貨店共通商品券でいいしょねぇ。
よくわかんない。よくわかんないわ!!」
(お局様はPCやスマホを持たないアナログ派)
お局様「部長!今度のプレゼントで使うやつ。
アマゾネスの商品券とかってやつ!
アレ買う決裁、承認してください!」
部長「おうわかった!ロックンロール!」
(部長はE.YAZAWAファンで、語尾に「ロックンロール」がつくのが平常運転)
私(アマゾネス…。
なんか強そうになってるけど大丈夫だろうか…)
今日。
お局様「あらっ。この前の決裁、支店長で差し戻されてる。
何がいけないっつーの?ったく…」
アマゾネスなところがいけないんだと思いますが、自部署の部長と他部署の部長は気づかず、支店長までまわっちゃったのですね。強そうなギフトカード名が。
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月曜なのに珍しく本社にて。(ついでに後輩くんまでいる^^;)
部長「来月の東京(日帰り)は・・・〇〇くん(後輩くん)か?」
後輩くん「・・・えっ?あっ・・・暑いですし統括は忙しいですから僕が!」
私 「部長、最近、率先してやってもらえて私もありがたいんですよ(笑顔ぉ~)」
部長「そうかそうか!(大丈夫なのか?というひきつり笑顔ぉ~)」
私の心・・・
暑いから・・・って専門分野の内容じゃないから!
それと・・・『日!帰!り!』だから!←ここ一番大事^^;
だって日帰りだと全然時間が取れないんだもん!
A-chiさんにお会いして、あれして何して(って何するんだ?(笑))
と、とにかく・・・やっぱり冬までは・・・無理だ><
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暇だからぬぼーとしていたら。
同僚さん「く、くちゃこさん!!」
自分「どしたんですか??」
同「下、下!!」
自「(下を見る)ぎゃああああ!!わらじ虫だー!!うぁぁぁぁぁ。」
職場であることを無視してうろたえる。
同「結構デカイですよ~いやぁ~(´;ω;`)」
自「何でこんなところに…。うぇっ、よく見たら触手も動いてるー!!キモいー!!」
同「し、始末しましょう…。飛ばないやつだから、何とかなりますよね…。」
ガムテを取り出す同僚さん。
自「こ、こっちの粘着力強めのやつの方が!!」
ふわっとわらじ虫に被せる。
自「動き止まった!キモッ(´;ω;`)」
同…[全文を見る]
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もりー「もりーは熱狂的なカープ女子なので日曜日に広島に野球を見に行くために月曜日お仕事を休みます」
後輩ちゃん「熱狂的じゃないでしょ。てか,カープじゃなくてスワローズファンでしょ。てか,女子じゃないでしょ」
同僚(もりーの同期女子)「いちいち,そいつに突っ込まなくていいよ」
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後輩の小娘「なんで,もりーさんは人妻か未成年にしかもてないんですか」
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上司「なんか揺れてない?あそこのLANケーブルが」
自分「え?揺れてますか?…ああ、揺れてるかも。あ、収まった」
上司「俺はねえ、ドジョウ●●って呼ばれてるからね、地震には敏感なのよ(ドヤァ)」
自分「はいは…ドジョウ!?あのwwナマズじゃないんですかwwww」
上司「ああ!間違えた!そうだナマズだナマズ!」
自分「ドジョウってwwwwwww」
上司「は、恥ずかしー」
割と本気で恥ずかしがっていたので今日は折に触れ「ドジョウさん」と呼びかけてやりましたよ。