クドカンの、ブスだのババアだの笑い飛ばせ!(いい意味で)感が苦手。そういう悪い感じ今のとこ全部ある
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せきららこのことを語る
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椅子に座ってオッドマンに足をのけっていたら、その上でコーギーが寝始めて、なかなか緊張感ある体勢になってる…
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朝のコーヒー、のタグがあるのだから「日本茶」でやればいいのか、と思ったんだけど、いやいや、日本茶、いつも同じ色じゃん?っ・・・いや、コーヒーもじゃん。なんなら、日本茶よりバリエーション少ないじゃん。やればいいじゃん。日本茶。
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寒いねえ。寒いのは全然いいんだけど、問題は低気圧だねえ。
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演劇部、だったけど、文化部最強ではなかったなあ。部室が、とにかく居心地のいい場所にあって、溜まり場になっていた。
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ところで、私のこの机の隣には腰高の窓があって、うちの窓は、大変大きくて(天井からの距離が短い)今、さいっこーーーに寒いです。カーディガンも着て、スローも巻きつけていますが、寒いです。なんなら、お腹が痛いくらいです。さっきくしゃみも出た。でも、閉めたくないの!!
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友人の結婚式があるんだけど、ナイロン系のドレスとかはちょっともう、無理なんじゃないかなー、とこれ買って見た。
http://sousounetshop.jp/?pid=120875164
一応、そこまでキラキラしてはいない、刺繍のドレスは持っているんだけど、なんとなーく、ちょっとなあ、という感じで。
光る生地じゃないし、モスリンって平服だっていうから、大丈夫かなーと思ってるけど、略式礼服としてならあり、っていう意見もあるし、まあいいや。それにほら、モスリンって、若草物語で、メグとジョーがパーティーに来てってたわよ。
メグが「シルクがほしいのにモスリンしかない」って嘆いてたけど。
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かれこれ、9年も犬と一緒に住んでいるのに、犬の、この自分のクッションと主張する→ちらちらみてくる→なんなら運べるサイズのものは近くまで運んで手の中に持たせようとしてくる→受け取ろうとすると持って逃げる。っていうのが、どう遊んでいいのかわからない。わかる、わかるよ。遊ぼうよ、だよね、多分…
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昨日の敗因は、こないだ一気見再放送かけてたカルテットを見てしまったことです。ああいう面白い連ドラにありがちなことですが、2〜5話の各人々のエピソードの記憶が曖昧でもう一回見たかったのです。だから、そこだけ見ようと思ったの。思ったんだけど。
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こんにちは。雨戸どころか、窓すら閉めない(雨の日であっても)(もちろん今も空いている)(夜であっても)(寝てても)ウーマンの登場です。さすがに、前の家では窓は閉めてた。(1階だったんだもん)(あと、古い設備で、網戸が壊れてて)(防犯、という意味では、台風の日は率先して開けてた。だって、もう、気候が防犯してくれてるじゃん)それが実は、ずーっと、びみょーーーーにストレスだったの!今は2階なので、ぐぐぐぐいーーーっとあけます。今年は、早々冷えてまいりましたので(そして、うちは森の近くなので、夜と朝は風が冷たい)夫から「窓は、閉めてい…[全文を見る]
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宝塚百周年時のトップ娘役4人が並んだ写真(ちゃぴちゃんがいないのは現役だからね!)…百花繚乱って感じ。…………………………いま私、上手いこと言ったよ!?
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高橋一生が、チンピラを雇っていた、という設定で視聴すると、感慨深いな…雇ったチンピラだから、負けてくれる…雇って颯爽と登場したのに知らないふり…。
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厨子王さんの広告に出る、という間取り。私も引越しの影響で間取りが出るんですけど、あんなのはでない。厨子王さんが、一体どういう条件でおうちを検索していたのかが気になります。
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高橋一生アクションにあわないなーー!wこう、金だけ出して解決するとか、他の奴を戦わせるとか、アクションならもっとこう、トリッキーな戦い方が似合いそう。
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これ別に、好みを尊重しましょう、とか好みは人それぞれ、という話じゃなくて、だって「私には合わなかったなー」「私は好き」っていう好みの問題は、あるのが当たり前。だから、「私は好き」の「どうして?」って部分が大事なのだ、私には。「どうして好きか」「どこが好きか」を語るって事は作品に対しても誠実だな、と感じるし。そのどうして、があるからくるんと視界も変えやすい。
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しかし好みって、すごく不確定なもので、新しい見方の提示でぐるんと視界が変わったりするから、面白いよね。
他者とは絶対に同じ目を持ってはいないから、似てる〜と思っててもほんのちょっとした違いが際立つこともあるし。
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私は、ハイクに来てまだまだ新参者、と言うていでいたのですが気がついたら2度目の五輪(始めたのはバンクーバ直後だったので)を迎えようとしています。あ、この場合、五輪というのは冬のことね。
私がハイクを始めたのは、はっきりと雨子さんがきっかけなのですが、ええと、これが雨子さんを誤解させたりしないと信じて書きますが、私と雨子さんの好みは、びっくりするくらい真逆だ、と思う。雨子さんが「あまり好きではない」という感じのものは私がどうも好きな感じがするぜ、ってことをうすうす感じている。さらにそこに雨夫さんが「僕はすき」って言ってると、あ、…[全文を見る]
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渡部絵美さんが「私の愛するフィギュアスケート」を語った時、凄まじい認知の歪みを感じたのだけど、あれは結局、自分の理解できる範囲でしか理解できていない(これは誰でもそう)という事実を理解していない、ということなんだなあ。
その前提が違う場合、あなたの考えている事実を、そうとして取り扱うのは結構だけど、それが証明できない以上、事実ではないと判断した方が妥当だよ、なぜなら、それを事実と考えて判断してたら間違うから、ということが通用しないのだ。
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私が、西島秀俊が夢に出てきて、ちょっと好きになりかけた時、一番最初に探し回ってなんとか見たのは(ぜんぶはみれないんだけども)あすなろ白書でした…それで、あすなろ白書の秀俊が好きだなあ、と思ったのでした。私多分、ぼやーっとした感じが好きなのよ。
/せきららこ
