夢に中で食べたパンがすごいうまかったなー。種類も豊富で食べ放題だった。小さな幸せ。夢だけど。
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夢今日の夢のことを語る
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今、見て起きたショートショート明晰悪夢。
父親が抱っこ紐で赤ちゃんを前に抱いてあやしながら原チャリを運転。
片側2車線に加えて右折レーンのある大きな交差点で右折レーンに入り、
対向の大型トラックに前方不注意で衝突、二人とも即死する。
ものすごくかわいいキラキラした赤ちゃんの笑顔と
「ホッホレイレイレイ」と父親があやす声と節回しが
目と耳から離れない。
ちなみに親子に面識はまったくない。
即死したのは知ってるけど、衝突現場は見てない。
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「砂糖は一切入っていないんですよ」と言われながら、めっちゃ甘い何かわからない飲み物を飲んでいる。
色はきれいなパステルグリーン。
「あまーい!」とお笑い芸人みたいに叫んでた、私。
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野球をする夢など見た。普通の草野球。
打球はぼてぼての1塁線ゴロ、走る速さと同じくらい。
ファースト飛び出してキャッチ&タッチ、と思いきやこれをすり抜ける。カバーへの送球も大暴投で楽々二塁へ。
続く打者はヒットだったのだが、飛びが浅く鈍足の僕は三塁ストップ。するべきタイミングだったのだがホームへ向かって大暴走。
楽々バックホームされキャッチャーに余裕でタッチアウト、の筈がこれもすり抜け本塁へ。キャッチャー「アッ」と叫ぶが虚を突かれたか誰もホームカバーに入ってなく無事生還して先制点。
走り切った後の疲労感のなさで「ああこれ夢だな」と気付く展開でした。
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次のオリンピック会場(海外)、宿泊場所不足が解決せず宿の値段がつり上がっているという。その地にいる私、お世話になったお家で古い緑色ハードカバーの藤子・F・不二雄漫画を見つけて読み、その家の苔生した塀の上に本を置いて帰路に就いてしまう。車中のラジオで、幻とされていた藤子の本の存在が発見され、価値は二億円だという。そのニュースを聞きながら、私その本あの塀の上に置いてきてしまいましたよ、雨が降らないといいけど、といいつつもあんまり困っておらず面白がっている。
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温泉巡りしている夢だった。
えぇ湯じゃった。
アハハン♪
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お寿司屋さんに行っていた。店内の席は回転寿司みたいなのに、実はいちいち注文するようなお店だった。
なぜか弟と一緒だった。反対側の隣にはお向かいの家のご夫婦が座っていた。
最初席についてお茶など出てきてしばらくぼんやりしていた…というか、しゃべったり何かしていたが、そうそう注文しなくちゃと気づいてお品書きを見て、私はお寿司を3品ばかり注文。うち一つはアジだったことは憶えている。実際アジは好物でお寿司でもよく食べるから。
弟はお寿司ではなく、ナントカ丼的なもの(海鮮丼とかその他)をいくつか注文していた。なんで丼をいくつも?
その後、弟は…[全文を見る]
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玄関前に何故かたらいとシャワー一式があって、ラブラドールレトリーバー(黒)を洗っていた。
ピンク色の舌を出して気持ちよさそうにしていた。
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昔務めていた会社の同僚が、息子を連れて私の家に押しかけてきた。
「退職前にあんたがやっていた仕事のことで、知りたいことがある。書類を出せ。」と同僚が言った。
何故か私は、書類をすぐに提出できる状態にあった。そして提出した。同僚は書類を読み終わると、すぐにそれをビリビリに破いた。
うちには室内飼いの雑種犬がいた。犬を見て息子が言った。「何だ、雑種か。期待してたのに。」
心の中で私は言った。「ああ、雑種だ。世界で一番かわいい雑種だ。文句あっか。」
ここで目が覚めた。
この会社は、所謂家族経営の会社だった。外様は私だけ。
「最近、自民党離…[全文を見る]
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コアラが激しく踊る動画を見る。
就寝前にテレビでリズム芸を見たせいだと思われる。
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海老蔵と素人歌舞伎を見に行ってた。
どこに座ろうか?と座席を探していたら予約席だったみたいで一番前のボックス席でテーブルの上には青椒肉絲が用意されていた。
おいしかった。
海老蔵とはどうやらデートっぽかったけど一言も会話を交わすことはなかった。
(この間のキムタク同様、なぜ海老蔵?最近、見てないのに…)
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髪が60センチ以上ないともらえない奨学金を受けてる男子大学院生になっている。なんかいろいろと苦労していた。
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以前働いていた会社で働いている。
定時で帰ろうとすると隅っこを掃除しながら男の子が入ってくる(たぶん幽霊の設定かな?)。
会社で飼っているわんこが戸棚に入っているのがかわいそうで戸棚の戸を開けておいて帰る。
帰りがけに喫茶店に寄る。
ここからはキムタクの秘書(雑用)をやっている。
キムタクからプロポーズされるも「私はあなたの子供を産んであげられないから」という理由で断る。
夢って面白い。
夢の中では私もキムタクも若いしキムタクも独身だ。
しかし、なぜ「キムタク」なんだ?
今日、キムタクとは全く関わりがなかったが…
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結婚披露宴に出席、出し物の一環としてDOSコマンドの入力を要求される
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Eテレらしき講師の多いテレビ番組。
・ゲストにヒャダインがいて、進行役らしき篠原ともえが以前ヒャダインに提供された歌(ないと思う)を本人の前で披露することに。
フラッシュモブ的に出演の高校生達十人くらいも一緒に踊る。
・皇族だか王族だかを研究する女性学者による風習の紹介。英国の王に連なる姫君が嫁ぐ相手の母の健康を祈って桃?の花の芯?を捉えて贈るのだという。日本のある地方の山間に行列を伴い姫がいらっしゃる。ご近所の方々が普段着で見物している。私たちは番組の協力で登山のこしらえをして林の中を進んでいく。林の合間、刈り入れを済ませた田…[全文を見る]
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三浦春馬君登場。どうやら重度の花粉症らしい。
大きいポーチの中にはすごい種類のポケットティッシュが。
春馬くん「この中でどれが一番肌に優しいですか??」
良く見たら、道で配ってる様なやつとか粗悪そうなものが多く、ポーチの隅にちょっとある潤いティッシュ的なものをお勧めする。
春馬くんは「やっぱりか…。」としょんぼりと鼻をグズグズさせながら消えていきました。
その横で佐藤健が、春巻きの皮にチーズ巻いて揚げたやつを黙々と食べていました。
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偉い人に「あなたは薩長のどちらに味方する?」と聞かれ、「そもそも薩長の味方じゃないです」と答えて怒りを買い、偉い人の秘書的な人に「なんて気の利かないやつ」みたいな態度を取られる。
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ちっちゃいマス目(無限にある)に "murder" とちまちま書き込まねばならず、うう、はみ出ちゃうよう、"kill" じゃダメなの〜とか思いながら書き続ける。
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力尽きて、お風呂にも入らず寝落ち。
夢にミランダカー様登場。
ミ様「早くオキナヨ。風呂ハインナ。」
自分「あ、はい…。」
ミ様とお風呂場へ。
自分が使ってる激安シャンプーにドン引きし、絶句するミ様。
自分「すいません…。」
取り敢えず頭を洗おうとするも、疲れて力が入らず。ミ様が洗ってくれる
ミ様「キタナイ。」
自分「すいません、すいません。」
こめつきバッタ並みに謝りまくる。
髪の毛をキューピー状にされ、顔のマッサージをしてくれるミ様。超気持ちいい。
ミ様頭を洗い流してくれた後「アンタ、何とかしないととんでもないことにナルヨ。」と言い残して消えていった。
起きたら信じられないくらい、顔ぱつんぱつんになってた…。まだ浮腫んでる…。
ミ様ありがとう。