お局様「○○さん、昼に病院行ってきたんだって」
私「やっぱりインフルエンザだったんですか?」
お局様「ううん。エクトプラズム脳炎だったって」
私「やばいじゃないですか!!」
すごくやばそうな病名でしたが、
たぶんマイコプラズマ肺炎だと思います。
口から出てるの、咳だったし。
変な心霊現象的なものじゃなかたし。
○○さんは本日早退しました。お大事に。
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お局様「○○さん、昼に病院行ってきたんだって」
私「やっぱりインフルエンザだったんですか?」
お局様「ううん。エクトプラズム脳炎だったって」
私「やばいじゃないですか!!」
すごくやばそうな病名でしたが、
たぶんマイコプラズマ肺炎だと思います。
口から出てるの、咳だったし。
変な心霊現象的なものじゃなかたし。
○○さんは本日早退しました。お大事に。
私「今朝、すごく覚悟して外に出たせいか、
思ったより寒さは感じなかったけど、
空気中にキラキラしたものが見えたよ」
同僚「それって…ダイヤモンドダスト!?」
私「そう!たぶんダイヤモンドダスト!」
同僚「うわー!アレ思い出すー!キグナス…名前なんだっけ」
私「氷河」
同僚「ソレだ!」
私「マーマ!」
同僚「マーマ!マーマ!あの綺麗な人!
」
私「それはマーマ!」
同僚「マーマー!!
でもあれさぁ、みんな本当に同じお父さんなのかな。
…まあ…できなくもないか…」
小牧基地のオープンベースが決まったので、HPを見ていたら
「ゆきさんて、そういう趣味があるんだったよねえ・・・」
と、脇から上司が。
はい、そういう趣味あるんですけど、言い方がなんかこう・・・・違う!!!
ロシア人社員との会話。
私 「寒いですねー。」
ロ 「寒いねー。今日の東京はまるでモスクワ。」
私 「いやさすがにそれはないです。」
滞在歴が長いと基準も変わっていくようです(苦笑)。
リーダー「ぼうなす上がりましたね…。」
自分「あ、上がりましたね…。」
リ「私、思い切ってUGGの手袋買っちゃいましたよ…。」
自分「うぁー!!いいなー!!ムートン暖かくていいですよねぇ~。」
リ「コートも買ったのに、見ると我慢できなくて…。」
自分「私もみゅうみゅうを買ってしまいました…。」
リ「えっ!!アハハ!!買うんじゃないかなって気がしてたんですよー!!(欲しいなーって話をしてた)」
自「ぼうなす見たら頭がパーーーっとなっちゃって…。」
リ「わかります!パーっとなりますよね…。同僚さんも靴買うって言ってました。」
自「やっぱり…!!(ぼうなす上がったら靴買う宣言していた。)」
皆それぞれご褒美を買っているようでした(*´ω`*)
帰り際にコートを羽織った営業をを
同僚「見て。女子力高いよね!」
ゆき「ほんとだ!可愛いね」
営業はフードに毛皮の付いたニットのダッフルコートを着て、金曜の夜できゃっきゃ言ってました。
同僚「それに引き換え・・・・・」
ゆき「うん・・・私たちダメだね」
いくら車だからって、パーカー(同僚)、寒いからって仕事に行くのにオムニヒートジャケット(私)
営業は30代男性です。
先輩 「あの病院の体重計絶対おかしい!あんなに体重無い!」
私 「お、出ましたね健康診断あるある!」
机でGoogleマップの中部圏を見る私。
「まーた、逃亡考えてるー!」
はい、当たりです。
二週間も静かにしていたんだもん。
同僚「キャラクターのハンカチ入ってきたんだけど、名前が思い出せない」
私「何?なんのキャラクター?」
同僚「なめたま?」
私「え?なめたまって何?なめねこの事?今時?」
同僚「うーん…ねこじゃなくって~…とどたま?」
私「あ!ぐでたま?」
同僚「あーそうそうそれそれ!!よく知ってるねー」
同僚さん「くちゃこさん、私ボーンシリーズ全部観ましたよ。(ぜひ!!観てください!!とごり押しした。)」
自分「えええー(*´ω`*)どうでしたか??」
同僚さん「何か4作あったんですよー。」
自分「あっ、レガシーですね!!あれはあんまり関係無いんですよ。あれはあれで続編出るらしいですよー。」
同僚さん「ネット見たら、観なくても大丈夫って書いてあったんで、観てないです~。」
自分「どどど、どのシーンが好みでしたか(・∀・)」
同僚さん「えっと…。」
自分「あっ、すいません。熱くなりすぎました。」
同僚さん「恋人が早い段階で死んでびっくりしました。」
自分「早いですよね…。ニッキーが出てくるらしいから、観ないとわかんないですよねー。新作は普通のとIMAXと4DX2Dがありますよ(*´∀`)」
霧雨のリオデジャネイロにて
ボス「さむっ。寒冷前線がアルゼンチンから来ているんだって」
私「わー!南のほう、じゃなくて、アルゼンチンですか。壮大ですね」
ボス「もっと壮大なことを言うと、その寒冷前線のおおもとは南極です!!」
私「きゃーーー」
カウンターに3人で入っていた時の会話
同僚A「…眠い。立ったまま寝そう」
同僚B「足を動かせば眠くならないよ」
私「ボックスでも踏んでれば?(実技指導する)」
同僚A「むりむり、踊ったことない」
同僚B「じゃサンバ…違う、ルンバのステップは?」
同僚A・私「…(´-`).。oO(ルンバのステップって何?)」
ミューステのアイドル達を見てテンションを上げる26歳と23歳を見て和む一方、
イエモンのJAMを全く知らないジェネレーションギャップに衝撃を受ける私だった。
「俺のカラオケでの定番だよ」
「これ歌うんすか(失笑含み)」
今日はスキンヘッドのメーカーさんが来店した。彼が帰ったあとの会話
同僚A「スキンヘッドって今はそうでも無いけど昔は怖い人の代名詞だったよね」
同僚B「ああ、そうだね」
私「スキンヘッドを身近にした芸能人って…サンプラザ中野くんかなぁ」
同僚A「誰それ?」
私「ほら、爆風スランプのさ」
同僚B「今はほら、あの人じゃない?漫才の…名前なんだっけ?」
私「小峠?」
同僚B「小峠といえば、坂口あんりってさー」
こうして答えのないまま話は脱線していくのだった。
同僚A「24時間TVのドラマ、NEWSの遠藤くんが出るんだって」
私「あー今年NEWSなんだねー(´-`).。oO(遠藤くんって誰?)」
お客さま「○○(煙草の銘柄)ちょうだい」
私「ソフトとボックス、どちらになさいますか?」
お客さま「やっこいの!」
同僚「最近、もちベーコンを保てないんだよねぇ」
私( ´-` )。o 0( …もちベーコンを保てないって何…)
同僚「何か、もちベーコンが保てるような方法はないかねぇ」
私( ´-` )。o 0( …保つとか方法とかよりも冷める前に食べればいいんじゃね?…)
私「とりあえず、美味しいものは美味しいうちに食べるべきだね」
もちベーコンはもちベーコンじゃなくて、
「モチベーション」と言っていることに気づくのは、
これからさらに3分くらい経ってからである。
自分よ、人の話を真面目に聞け、
の前に、私の焼鳥病が酷すぎる…。
ゆき「シン・ゴジラ面白いよ。おすすめ!」
同僚「ゴジラよりさっさとエヴァ作れ!」
上司「あ、これ追い込みかけて」
・・・うちの会社、いつからそんなお仕事になりましたか。
月末の支払日までに入金がなかったので確認しろって言ってるんですがねえ。
「追い込み」先か某大企業なので、なんか上司は嬉しいらしい。
私 「ウチの庭のヒヨドリの巣、卵かえったんですよー。」
A 「よかったねー。でも猫とか大丈夫?」
私 「結構木の上の方に作ってますから。カラスとかハクビシンは心配ですけどねえ。」
B 「え、A-chiさんとこ、ハクビシン出るの?」
私 「出ますよー。隣のお宅とか巣作られて大変だったみたいですし。」
B 「そうなんだ。ハクビシン、美味しいんだよ。」
私 「えっ!」
A 「えっ!」
B 「ホント、美味しいんだよ。」
…Bは中国人社員です。ホントに食べるのね…。