パトリックの Black Bird、やっぱり素敵だあ。ふ〜〜。
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雨子のことを語る
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ほんとは「イーサン・ホークが出演している映画にハズレなし」、「五億歩譲っても、イーサンが出ている場面にハズレなし」くらいには思っているけど、人に勧められるかどうか考えているうちに「どうかな……」という気持ちになってくる。ハンサムだとも思っているけど、柳沢慎吾のことを考えると「どうかな……」という気持ちになる。柳沢慎吾は好きです。不思議な気持ち。
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私は「一年、あっという間だった」とは思わない方なのですが(鈍いせいで日々ぎゅうぎゅうなため)、今部屋の中で「あーさむ」とひとりごちて、それが「awesome」に聞こえて、ああ、前回、自分の「あーさむ」を「awesome」に空耳してから、だいたい一年かあ(多分)、ついこないだのような気がするのだが、と考えて「一年もあっという間だなあ」という気持ちになりました。
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久々に、データ処理中に「ちょっと待て」のくるくるマークが回り始め、最初は「はいはい」と待っていたものの、なかなかくるくるが止まらず、「おやっ、そういえばこのファイル、いつセーブしたっけ? Sっつうキーを押した覚えが……懐かしいナ、昔はこんなことで午後のひと仕事がふっとんでいたよね、今はそんなことないんでしょう?」くらいのことを考えてもまだ止まらず、少しこわくてベランダに出て洗濯物取り込んでもどってきたら止まってた。
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いい椅子、ふー
メガネよーし、コーヒーよーし。
暑い+いい椅子+リチャード・リンクレーター。どうかな?
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「書きじゃくります」
イーサン・ホーク映画なら「どんなにはずれてもそこそこ許せる」。まあそこまではずさないけど、「これは何の何だろう?」っていうこともあるし、「あーーー、いらっとするう」とか、「勘弁してください」といった瞬間もある。でも最終的に「ま、いっか」となるのがイーサン・ホークだ。ところで今待ちきれずに「ニューヨークの恋人」を見ているのですが、メグ・ライアンの高感度がおそろしく低い(喧嘩中のため)です。これがあと30分くらいしたらかわいく見えるのだろうか。そしてヒュー・ジャックマンがヒュー・ジャックマンだという確信が持てません。あー、すごい口開けて歩いてるー! ぽかーんとしてる!
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「ときめきについて」
どうも「うっとうしい」「いらっとする」「ひどい」などと思っているとき、同時にときめいてもいるらしい。今も Perfume のライヴ映像を見るともなく見ていて、「ひどいわこの人達」(ステージ上で世間話をしているようにしか見えない)と思っているのですが、同時にこの上なく楽しく、これが世間で言うときめきというものなのかもしれません。
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「昼寝と私」
朝 9:30 まで目が覚めず、そこからようよう起きて 10:00 ごろ朝ごはん食べたのかなあ。それでタモリ倶楽部見た。内容はもう覚えていない。食休み後、寝っ転がって本を読んで、予想通りまた寝た。はうあっと一瞬目覚めて読んではばたっと寝て、の繰り返しなので、マクベスが死にそうで死にませんでした。歴史に残したい眠みだった。
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「お台場のガンダム」


このガンダムと足写真を撮ろうとしたものの、どうしても私の足が所定の位置まであがりませんでした。
今日のライブでは、曲のイントロが始まってから、高橋幸宏がちっさい声で「この曲で終わりま〜す」って言ったもんで、客席が「えっ……そんな、こんな終わり方ってあるの……? えー?」という雰囲気に包まれました。そういうのは曲の前に言って、客席全体で「えー!!」「やだ!!」とひとしきり大騒ぎして、その上で「今日はありがとう!!」と最後の曲で盛り上がる……そういうものなんじゃないでしょうか。ふー。ねよっと。おやすみなさい。
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春にPerfumeを聴きに行ったときも思ったんだけど、曲さえ良ければなんでもできる。あ~ちゃんなんか観客にマツケンサンバ踊らせた。あいつひどいわあ。それもこれも曲がいいから。今日の幸宏のMCひどかった。いつもだけど。曲がいいから許される。許してつかわす。
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Metafive ! 文化系風ふかされた! く~いらっとするひとたちだわ。でもライヴは最高でした。曲がいいって素晴らしい。
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ガンダムの左足のしたにいます。タブレット、オフラインになっちゃった。
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到着したー
ガンダム視認できた
思ってたより混んでる
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・湾生回家、いつ見に行こうかな。混雑状況、平日は朝が一番、っていうのが岩波ホールらしいねえ。
・明日のMETAFIVEはお台場のZepp。開演時間が思いの外早く、18:00 開演だった。開場時間かと思ってた。危ないところだった。葵子さんも行かれるそうですが、こんなに早いと開演前の集合はちょっと難しいですよね。終わったらガンダムのところに集合かしらん。
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しまった! ユアンが酷い目に遭うやつ見損ねてる。あ〜ん。
いや、必ず名画座でかかる。きつい二本立てでかかる。ジョン・ル・カレ二本立て……そんなの、正気を保てるわけあるかーーー!! ユアン二本立てでもう一本はラブコメにしてください。
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昨日「すれ違いのダイアリーズ」を見ていて、津村記久子が書いた、自分のことばかり考えているとそれはそれで追い込まれる一方なので、外に、遠くに心を飛ばすことが必要、自分の場合はサッカーだ、っていうような言葉(新聞で答えていた。朝日かな?)を思い出した。それなりにハードな状況にいるときに、会ったこともないような人の日々を思うことはむしろ自身にとって心強くなれることというのはほんとそうだと思うし、何もそれを恋愛に限らないのではないか、「裸足の季節」の女の子がサッカーを好きなんだったり、「ガタカ」のあいつが宇宙への夢が捨てられなかったり、安藤美姫がインタビューで「まおはやれる」って言っているときの方が自分の話をするときよりはるかに真剣だったり、そういうことの方がずっとリアルなんじゃないかなあ。
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そんなわけでつい魔が差して「狼の死刑宣告」を見ているのですが、「まじこわい」と思っているところにとぅるるるっっと電話がなって「ハロー?」って出そうになりましたよ。
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あれっ、「狼たちの報酬」っていうのもあるなあ。私これ見たのかな見てないのかな。わからない、わからないよう。
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NHK杯女子シングルやっと見た! 全体的にまだシーズン三分の一くらいなんで、FS になると「体力の限界です…」みたいな状況はありつつ、結構下位の方も良いプログラム、良い演技がつまっていて見応えありました。ライチョバー、チェ・ダビン、カレン・チェンあたりが印象的でした。そして何と言っても長洲未来。今季はさりげなく良いプログラムを揃えているし、全米に向けてうまく調整が進んでいるような印象を受けました。

(ちょっと映り込んでいるどーもくんがおもしろかった)

ぽごたん♡
/雨子
