「NHK杯」
ひゃー、知子様、跳び上がれなかった感じかしらん、転倒、びっくりした。直後のスピン開けのマイムが「びっくりしたー」みたいな感じに見えたわ。でもフレッシュで見応えありました。
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「NHK杯」
ポゴたん、ベスト! って感じではないけど危なっかしさがなくて強くて素敵ね。そしてステップシークエンスで急に入るずんずんぶんぶんは、現場で聴くとどんな感じかしら? ポゴたん自身はすごく楽しそう!
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「NHK杯」
ウォームアップ中の宮原知子様と目があったわ! 第一グループ、いきなりアレイン・チャートランド、アンナ・ポゴリラヤ、マリア・ソツコワ……と続くのね。
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「NHK杯」、4時過ぎから女子シングルショートよ。それまでに洗濯物を片付けたり掃除したりできるかしら。今、ペンちゃんがカメラに(つまり私に)手を振ったわ〜(*´∀`*)
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「NHK杯」
わかったぞ。↓の、「なぜ撮ったか今となっては理解できない写真(テレビをデジカメで撮った)」ですが、フランシス・ブードロー=オデくんが須藤澄玲ちゃんにフードをかぶせている瞬間ですね。ナイスフードに出そうと思ったんだ。そしてあまりにわかりにくいのでやめたのでした。この組もかわいいのだ。

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「NHK杯」
チェン・ペン 彭程/ヤン・ジン 金楊組、かわいい! なんということでしょう。かわいいなあ。先生も素敵よ〜。
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「NHK杯」
うっ、アナウンサーのフラットな声がしみわたるわあ。ツィーグラー/キーファー組「Turn To Stone」……いい曲……。やりたいことが明確な感じで楽しい振り付けだったわ。
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久々に漢検1級の教本を眺めているのですが……これさあ……みんなどうやって勉強してるの? 高3くらいで漢検一級取ってる人時々いるけど、とんだ変態だと思います……私はかつてどうやって勉強しましたか?
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「ゲッタウェイ」(1973 サム・ペキンパー)
・なぜこの夫婦はその局面でいちゃこらしますか。
・スティーブ・マックイーンのげんこつ、銃より強い。
・がきんちょとその親よ、なぜ銃の音がするのに外に出てきますか。
・ねこちゃんはどうなりましたか。
・とか何とか言って最初から最後まですごいおもしろかった。冒頭の絵面がほぼ SF。真ん中のゴミ収集シーンはどこへ行くのかさっぱりわからなくてどきどきしたよ。それにラスト 15 分(with ふしぎな音楽)ね!
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「ゲッタウェイ」(1973 サム・ペキンパー) のコインロッカー詐欺はどうしてあんなに目立つ帽子をかぶっているのだろう。それから、歯の治療中に停電に遭ってしまったあの人は、あの後どうなったのだろうと、どうでも良いことで気をそらそう、そらそうとしていますが、どえらいことが続いています……。主要登場人物が常に汗だくです。あー、ナニコレ!! どうなるどうなる!!
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ファーーーーー!
ラブラブエイリアン 3 巻ですってー!
注文しましたわ(*´∀`*)
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「バッジと私」
夏、フェスに行く時どうしても見つからなかった缶バッジは冬用の帽子についていました。三ヶ月を経て解決。一箇所に全部かためておけばいいんだね。春になったらまた麦わらにつけてだな。

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中国杯って言えば、ハン・ヤンのロミジュリ衣装がかわったねえ。うーん。前よりはいい! が、あの袖、ひきちぎったらどうかなあ。あるいは思い切ってアロハ。しけた顔でうろうろしていたデカプーを思い出してみよう。ハン・ヤン(常に自分の勢いに振り回されている)ならあれができる……。あと中国のペアのシャッフル。うむ。元の組がどっちも好きだっただけにショックだったが、なるほどね。かわいいものたちはよりかわいく、うつくしいものはよりうつくしく、王様はより王様になりました。中国杯について以上です。シブズ、いえー!
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チキチキ! 以前引っ越した際にうっかり捨てて後で困ったもの〜!
「大島弓子『綿の国星』一巻」(二〜四巻はあって、四巻にいたっては二冊あった)
「あずまきよひこ『あずまんが大王』一巻」(大体上に同じ状況)
「ミニコンポ」
なんであのミニコンポ、捨てるっていう判断したんだっけ……? 片付かないから……?
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そこそこ賢い子集めてこの薄い歌詞はやはり今ひとつだったなあ。もうちょっと一息が長い、散文っぽい歌詞の、複雑で聴き応えのある曲がももちに提供されないかなあ。あーあ、つまんないなー。

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夫に白髪を抜かれる日曜の朝。せっせと探しては抜き、私にプレゼントするを4回ほど繰り返しました。お前の白髪も抜いてやろうか!
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「何かすごいドラマが始まったようです」
おお、「MOZU」以来の謎実況。知ってる話なのにびたいちもん想像つかないとはすごい。長谷川博己の磁力なのかしらん。
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「疲れたので書きじゃくっています」
そういやこないだ代官山行ったでしょ。あそこは渋谷や恵比寿ほどハードじゃなかったネ! これまでイベントが代官山っていうだけで避けてきたけど、今後は大丈夫かもしれない。もんのすごいおしゃれな蔦屋書店があったけど、よく考えたらツタヤじゃん! ってことで適応できた。その一階にファミマが入ってて代官山のファミマだから何か特別な味がしそうってペヤング買いそうになったけどね。ファミチキ食べたい。
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「東京コーヒーフェスティバル」
コーヒーフェスって耳にすると一瞬行きたいような気もするけどあんまりおしゃれなのはつらいなあ。国連大学中庭でやっているオシャンティなフェスティバルに迷い込んだことあるよ。何で迷い込んだのかなあ。道に迷ったのかなあ。おいしいカレーと、それほどでもないチーズケーキだかプリンだかを食べたような気がする。スーツで行くと職員感が出るかもしれない。あそこ渋谷なのかな? ……広い意味では渋谷かあ。渋谷ってハードだなあ。
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ちなみに「微妙さんが『マッドマックス』のびよーんで泣いちゃうっていうのはこういうことなんだな」っていうのは「ハドソン川の奇跡」でも思ったよ。あれも最初からずっと口をおさえながら(何かしゃべってしまいそうだった)見ていたなあ。
始まった瞬間「あっ……これは………!!」となる、あの感じは「びよーん」以外に何て言えばいいのだろう。
/雨子