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葉写真のことを語る
難波→名古屋の近鉄特急は大和三山、櫻井、宇陀を抜けて伊勢中川、そこから北上するというこれが紅葉の盛りならと思うコースだった。(写真は白子の勝速日神社)
櫻は今年も色が悪いな、紅葉が綺麗に染まるといいな。
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名古屋の鷄とか味噌おでんとかもまた次回のおたのしみ。今は三重の白子です。伊勢型紙の町。明日晴れたら自転車でグルグルします。ではおやすみー
写真は今日の制作物。デザイン自分でやれたらよかったなー
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初コメダ! 鳥でも食べるかと思ったけどお腹いっぱい。シロノワールも無理w
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ウィキペディア カゲロウ
学名はギリシャ語でカゲロウ ephemera( εφημερα )と、翅 pteron( πτερον )からなる。ephemera は名詞で、ephemeron または ephemeros の複数中性格である。原義は epi = on, hemera = day (その日1日)で、カゲロウの寿命の短さに由来する。ephemera はチラシやパンフレットなどのエフェメラを意味し、やはりその日だけの一時的な存在であることによる。
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エフェメラ
【エフェメラ ephemera 】
おもに欧州の書誌学・図書館学の用語で、端物印刷物の役割と形姿が、短命ではかないことから、蜉蝣(かげろう)の意に例えて、「エフェメラ ephemera 」と、むしろ愛着を込めて呼ばれています。ちなみに独語では ephemer、仏語では ephemere、英語では ephemeral で、ともに「かげろう、はかない、1 日だけの」といった意があります。
下記リンク先より一部転載
http://robundo.com/salama-press-club/glossary/a.html
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本文の蛇腹はイケアのおえかきロール紙を土台にして印刷した和紙を貼り込んでいきます。少しハリのある紙で、30m巻。
この折り畳みが意外と難しいw ねじれるーーー
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手製本の試作
…[全文を見る]
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今月のお題
1. 渋
2. 容
3. テスト
4. 新米
5. 野分
テーマ詠 「空」
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親族が多いので心配したけど映像を見ると市内はたいしたことなかったようでホッとしてます
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本日までの配信です。
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