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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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ハウスプランツ@神戸のことを語る

本日のおやつ二回分。

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きものまわりのことを語る

結婚式は親族やったら黒留袖着ないとダメかなあ。紋のない色無地を合わせたいんだけど。帯まわりで充分お祝いムードあると思うけどなー。わざわざ買うのもったいないしな、どうせ着るときないし。

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うさのことを語る

雪杯(id:a-cup-of-snow)さん
スタコメにまた返事書いてますけど、読むだけ読んで☆つけといてくだされば結構ですので^^

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zine展inBeppuのことを語る

以下はホームのトップ転載です

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別府でzine展を開催します

zineとは一般流通に乗らない個人の手によってつくられた本のこと。レトロな町並みがご自慢のアートの街・別府に、普段なかなかお目にかからないzineたちを全国から集めて展示・販売いたします。


日時:2016年10月15日(土)~16日(日)
   11:00~18:00
場所:旧ムラヤ青果店(大分県別府市元町3-3)
主催:こんぺき出版
後援:大分県詩人連盟
Tea Room Cozy Corner × zine展 in Beppu
期間限定ブックカフェ

イベント当日限定のブックカフェを営業いたします。
街のちいさな喫茶店・ティールームコージコーナーさんに協力いただいて、手に入れたzineをくつろぎながら読むことのできる空間にしようと思っています。
さまざまな種類の紅茶やクッキー、タルトなどの焼き菓子を準備してご来店をお待ちしています。

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zine展inBeppuのことを語る
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ハウスプランツ@神戸のことを語る

ランチ二日分。おでんの翌日は汁で煮込みうどんに。おでんは鶏の骨付き腿肉一枚で煮ました。

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きものまわりのことを語る

これが一昨日だな。映画二本観たときの。「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」は朝一プログラムだったので迷ったんだけど観てよかった。着物はサマーウールのミックスツイードで縫った単衣。

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きものまわりのことを語る

一昨日かな、すごく蒸し暑かった。これは単衣なんですがウェブで購入したら思ったよりも地がわりと厚かったのです。あとひと月半くらい着れそう。

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ハウスプランツ@神戸のことを語る

ほんじつのデザート、シューとフルーツの取り合わせです。葡萄が見切り品で安かったんです。けど、甘いし粒が大きくてゴージャスになった*\(^o^)/*

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うさのことを語る

ピンボケたけど黄色ってあまり見ないなあとおもってさっき撮ったの。

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腑も喰らふ帰郷の焼き秋刀魚

俳句らしいシンプルさで秋の爽やかさ、鮮やかさを表現されてていいなあ。素直で肩の凝らないかんじ、好きです。短歌もだけどごくあたりまえのことを言葉にしてる作品が混じっていてこそ全体としてバランスがとれると思うのでこういうものもちゃんとあるほうがいいと私は思うんです。

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テーブルに琉球硝子秋の虹

秋の虹っていう季語があるのを知らなかったです。お勉強した~~^^ しみじみしたよい季語ですね。

自解説でおっしゃっていたことですが、「テーブルに」はやっぱりもったいない感じします。俳句は音が少ないので活かしきらないといけないはずで、そこが短歌とちょっと違う。私は短歌の凝縮した部分とゆるい部分との緩急がたのしめるところ、すごく好きなんですよ。俳句はそれをゆるしてくれない><
たとえばこれ、「テーブルに」を取っちゃってもほぼイメージが変わらないですよね?だからそこに何かあとひとつこの情景を支える視線、意味づけがあったらぐんと濃くなると思うんですけれど。

といって、そういう簡単にそれが見つからないのがむずかしさですね。それはよくわかります><

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花野分く川の流れやオフィーリア

「花野分く川の流れ」は綺麗にまとまってお上手ですねー。とても綺麗です。
綺麗だけど(短歌のイメージ乗っかり企画なので止むを得ない部分もあるけど)自発的な表現欲求が読み取れないものになってしまっているようにも思えます。普段から拝見している雪杯さんの感受性が残念ながら読み取れないものになってるように感じました。言ってみれば名画の宣伝コピーのような、あたりさわりのなさというか。何かひとつ、もっと深いところでこのシーンに作者がかかわっていてほしいと感じてしまうんですよね。

題材としてちょっと複雑で(オフィーリアとか)俳句向きではないようにも思います。俳句は小さな器なので短歌ならうまくいったかもと。

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新宿の先に君なき星月夜

「君なき星月夜」よいと思いました。新宿、星月夜、明るい賑やかなものふたつがどっちつかずかもっていう心配は無用ではないかなー。電車で移動して新宿に降り立ったにしろ、新宿でなにか賑やかな場を持ったあとにしろ主体が時間の推移を経てずっと孤独感を持っているということは伝わってきます。誰を偲んでいるのか、あるいは偲ぶべきひとがいないことの孤独かわかりませんが。

戦略として、より強いインパクトを押し出したいというなら後者を選ぶべきでしょうね。その場合は新宿を諦めて「駅に降り立ったら」という意味だけにしたらどうかな?と思いました。

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メモります

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巻き爪を庇いながら下りゆけば伴をするかな午(ひる)のピアノ

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一枚の壁に難渋するユンボとんぼと眺めし神戸岡本

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だった は余計

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うさのことを語る

パソコンがネットに接続出来なくて、文字の打ち込みが凄く苦痛です。
ルーターを買い替えないとならんかもで、しばらくだった長文が
書けません。俳句にコメントしたかったけどお預けにさせて下さいね。