エレガントな服装の沢口靖子が白いお皿に料理を盛り付けるイメージ映像をバックに、ボイスチェンジャーで声を高音に変質させた人物によるモノローグが流れる
???「リッツ販売終了って聞いた?それでパーティー終わっちゃってルヴァンの方のパーティーはまだ決まってないんだろ?あれヤバくないか?みんな春のあのパーティーを楽しみにして厳しい冬を乗り越えてきたわけだろ?暴動起きるよ。俺の知り合いのおばあちゃんも三年分はシールためたって言ってたからな。すっごいがっかりしてたよ。やっぱり企業側の都合だけで祭り終わらすのはヤバいよな、春のパン祭り。フラ…[全文を見る]
修学旅行に行く夢。
先生の趣味か何かで なぜか競艇場にいくことになって(未成年なのに)、私はつまらんと思ったので内緒で抜け出して温泉に行ってた。
「先生の趣味で特殊なところに連れていかれた」というところは現実とも繋がる。夢の中ではせめて 楽しい修学旅行だったらよかったのに(´・ω・`)
夏だというのに雪が降る夢。
しかも 外の景色は雪以外は灰色で構成されてるの…逃げようとしてとっさに乗った電車は満員で、乗客はみんな 外の景色を見てパニックになっていた。
気持ち悪い夢だったな、これぞこの世の終わりみたいな(‐д`‐ll)
NHKの歌謡番組、パンチのある声で背の高い女性が歌っている。PIZZICATO FIVE「リップ・サービス」のカバーだ。新人の歌手かな?白のラメ入りワンピースがやけに眩しい。...なんて思いながら目覚めてみると、PCからもちょうど同曲が流れていた。夢に現実の音楽が影響していた?パターンは初めてかも。
トムハと二人でご飯食べてました♡
なんかグリルチキンとかが食べてる系のお店っぽいところ。
私との関係性は不明。
ただ、デートみたいなドキドキは全くなくて、長年連れ添った彼氏や旦那か、それとも全くロマンスの可能性ない友人同士の可能性もあるし、兄弟の可能性さえあるくらいの自然な関係みたい。
でもその店の食べ物が出てくるのがすごく遅くて、ちょっとイライラするの。
遅いなら遅いよって言っといてくれたらいいだけなのにねー、と、言いながら、次の店への移動も考えながらドリンクだけ追加してた。
そしたら、会社の人たちが何人か店に来て私らを発見するのね…[全文を見る]
山間の温泉宿、2階か3階の今日泊まる狭い部屋にいて、自分で布団を敷いている。内装は白木の板張り。網戸もない窓の外には通路を挟んで隣に古びた2階建ての木造建築が見える。おそらく隣の自炊棟だろう、洗濯物が干してある部屋も散見される。
自室で布団を敷きながら、この温泉を題材にした映画か小説かを思い出す。
*
母屋にある内風呂も立派なのだが、母屋から階段を下った先にある別棟には、雰囲気の良い洞窟風呂が2つある。宿泊客が洞窟風呂に入りたいというと、主人が拒む場面。
「今日は洞窟風呂の入浴をお断りしています」
「洞窟風呂が楽しみで来たんだ」
「急遽テ…[全文を見る]
何日か前に髪の毛が黒くてふさふさの小堺一機くんと結婚してて玄関が1階にある2階建てのコーポの2階に住んでいる夢を見た。
小堺くんの実家から山ほどの林檎が送られて来ていた。
昨夜は誰かと結婚してて住んでいるマンションに高校の同級生が二人遊びに来ていたがトイレが部屋に無くてマンションの同じ階の廊下を一回りしたはじっこにうちのトイレだけがあるという夢を見た。
いままで自宅と言えば昔住んでいた社宅か今の家ばかりだったのに、全く住んだことのないコーポやマンションが出てきて不思議だ。
相当この家から出たいんだなぁ…
(久しぶりに覚えてた)
母が旅行かどこかへ行くために最寄りのJR駅にいるのをお見送りしていたら、白い猫が現れて一緒にお見送りしてくれた。
モフる前に目が覚めた。
残念。
綺麗な猫だったよ。
いやそこは絶対GacktでしょGacktで決まりでしょっ
って力説していたのですが「そこ」がなんなのか覚えていません。
ありがとうございます!夢にまで見ていただけるとはw最近暑くてやる気なかったんですがシャキーンと気合い入りました☆
メイクについて小沢一郎から指導を受ける。
小沢さんはお肌つやつやだった。
実は昼寝で、居眠り運転してバスに追突した夢を見ました。
そのあと何故かバスの乗客になっており、後ろから追突した車を確認しに降りたら車体の下にめり込んでおりドライバーは絶命しているようでした。
[前半]
うちの親がテレビかビデオで大型客船クルーズの様子を見ている。普通のクルーズというよりは、船内でいろんなイベントやゲームが行われているらしい。ただ、見ているのが普通のテレビじゃなくて何かワケのわからない機械なので、どうもうまく見られなくて私がいろいろやってみるがうまくいかない。
別の部屋で私が普通のテレビで見ると、問題なく見られるので、いったい何なんだと不思議に思っている。
[後半]
船内のイベントだったはずが、いつの間にかどこかの町(城下町らしい)のイベントになっていて、そこでテレビ番組も撮影しているらしく、その撮影の様子を…[全文を見る]
遠い親戚の女性が結婚することになり、披露宴に出席してやって欲しいと叔母に頼まれる。
あの子は本当にいい子で、と叔母はべた褒めだが、私自身は一度しか会ったことない、血のつながりもないような人なので、言葉を濁して曖昧にしていた。
思い出の中の彼女は服装も髪型も立ち居振る舞いも清楚で、確かにいい人に見えた。
でも何故私が披露宴に?
仲の良い従姉妹(叔母の娘)と二人きりになった時、従姉妹が「はっきり断ってええよ」と小さな声で言った。
続けて「あの人の本性を知っとる人は誰も出席せんけん。やけん客が足りんのよ。恨んどる人間はいっぱいおるけど、友達は一人もおらん」
可愛い顔して何をそこまで嫌われているのか、恐ろしいものを感じたが、詳細は不明。
寝苦しく、途中起き出して作業したあと明け方に再度横になったせいか、短い睡眠が何度も悪夢で中断された。ほぼ似たような傾向で、知らない場所、知っている人、予想外の行動や化物が登場するというもの。10回くらい目が覚めたが、それも夢だったかもしれない。
おぼえている内容をいくつか
・川べりに引っ越した人に10人ほどが招待されている。荷物搬入前だが、壁につくり付けで隠し戸棚のようなものを見つける。過去の入居者のものと思われる、なにか禍々しいものが出てきた。
・エンジン付きのボートで川を下る。蛇に翼が生えたようなやつか飛んでいたり、水中から巨獣が…[全文を見る]
会社にお弁当を持っていって、サラダを冷蔵庫に入れようとしたら、それがケンタッキーのコールスローだった。自分が作ったサラダのはずなのに、なんで?
と、いうなんの役にも毒にも薬にもならない夢を見ました。
今朝起きる前に見ていた夢のことを思い出した。
なぜか急にタクシーの運転手になることになった。そして、先輩と一緒に客待ちの列に並ぶ。
普通はお客さんが列をなして並ぶのに、運転手の方が車を離れて列を作っている。
順番が来て、私の車にはわりと年配の女性二人が乗ることに。しかし、私は急に運転手になったわけで、タクシーどころか車の運転にも慣れていないのに大丈夫なのか?と不安で仕方ない。先輩(女性)は「大丈夫よ!」と言ってくれるが。
お客さんを乗せたものの、ドアの操作をするボタンすらどこかなのかわからずドキドキする。行き先を聞くと、地名自体は…[全文を見る]
おっさんに「俺の着替えてるところ見やがって!!」と 因縁をつけられて警察に連行される夢。
これが噂の乙男というやつですか? ←多分違う
わりと大きなホールで何らかの芸能舞台に出演する予定のわたくしは、別の演目に出演するらしい梅沢富美男の楽屋にいた。和室。梅沢富美男はわたくしの演技を評価していて、きみはこれから成功するといった調子で褒めてくれる。悪い気はしなかったが、解放されて舞台に移動しようとすると、通路の雰囲気で、自分の演目はすでに始まっていると知れるのだった。
・左の耳を夫が掃除してくれたら驚いて大量に出てきたと言うので見てみると耳垢というよりは湿った薄い板状の結晶が多層になっているものが。耳から水分が落ちてくる。痛さとかはなく、水が入ったんだなという感じ。右耳はなんともない。
・押し入れの隣の扉から父が出てくる。そこで身支度していたらしい。私はパンを買ってくるがどうするかと尋ねる。用事があって結局いらないらしい。いつの間にか父ではなく及川光博が演じる誰かになっている。男性とお付き合いしているらしく、電話して「今日キャンセル」とか言っている。それが二件。電話の後、42だか46だか書いてある丸いピザ二枚に八つ当たりしていた。どうも誕生日を祝うのをキャンセルしたらしかった。