「偉い人なんだろうね、ワクワクさん」
「ワクワクサマー!」と書いたポスターを眺めながら。
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「偉い人なんだろうね、ワクワクさん」
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母と小三治独演会で永六輔の話を聞いた - はてこはときどき外に出る
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/07/23/000000
嫁の帽子姿を見た義母。
「はてこさんが被ってもいいねえ、その帽子」
「はてこさんだからいいんだよ!俺が被ってるところ見てみろよ!」
「でも東京でいちばん売れとるんよ?」←帽子を店に卸している。
「え!そうなの」
「直射日光が当たらない、夏用の糸で通気性がいいし」
「どんな人が買うんですか」
「そりゃ髪の薄い人よ~」
「おい!」
「でも病院で売っとるのよりデザインはいいんよ?」
「比べるところが違うだろ」
たぶん今後も新作が送られてくると思う。
さあ怨みーましょー
これから入院中の義母を見舞いにいく。
「おかんに二人で帽子被ってるところ見せてやろう。現実を見て学んでもらわないといけない」
「意外にいけるじゃないって思われてまた送られてくるんじゃない?」
編み物好きな義母がピチピチのニット帽を送ってきた。なにこれスイミングキャップですか、と思ったけどスイミングキャップ風にかぶると首回りが涼しいので家でかぶっている。
ソーは喪失のソー
アメリカの人類学者K.ヒルと南米パラグアイの狩猟採集民族アチェの青年アチプラジの会話。
ヒル:どんな男性が女性をたくさん手に入れられるの?女性はどんな男性が好きなの?妻が簡単に見つかるのはどんな男性?
アチプラジ:狩りがうまくなくちゃだめだよ。
ヒル:狩りがうまければ、簡単に妻が見つかるのか?
アチプラジ:狩りがうまいだけじゃだめだ。狩りがうまいと妻を見つけるのは簡単だけど、男は強くなくちゃいけない。
ヒル:強いっていうのは、棒を振り回してやる喧嘩で勝つということか?
アチプラジ:違う、違う。女はそういう男はすきじゃない。女は、…[全文を見る]
ベランダでフシギダネをゲットして喜んでいた。
このところ毎晩ベランダから寝室をのぞく気配がすると思ったらおまえだったか。
ああ、またはてこを優先してしまった!
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ゲームで人気の鬼畜ドS俺様をリアルで実践してモテるには - はてこはときどき外に出る
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/07/22/133412
あきらめて寝ます。
実名とくたびれはてこと源氏名のバランスとりたい。
くたびれはてこに勝てるような源氏名にしないと仕事よりはてな村活動の比重が高くて負ける。
うううむ。
「言いたいことはわかるけど」と前置きする人のわかってない比率の高さ
友人に会ってきた妻。
「どうも様子がおかしいの。病院へいってくれたらいいんだけど」
「『お祓いいけ』っていえ」
「え!」
「怖くなって病院へいくから」
策士。
FMで聴いていたジャズの大橋美加が大橋巨泉の娘だと知ったときは驚きました。
○ グアテマラ
× ドグラマグラ
まず「女性を三種類に分類するならどう分類しますか」とお聞きになることからおはじめになってください。
もちおの場合はそれが美醜だったということでございます。
もちおの美醜に対するこだわりは女衒かブロードウェイ関係者かというほどの冷酷さ。
とてもそのまま人様にお聞かせすることかなわぬものでございます。
とくに朗らかな笑顔でくだされる「美人○○」と称される方々への審判といったら終末の天使もラッパの音を抑えるほどです。
ひどい、でもおもしろい、誰かに聞かせたい、でも聞かせたらドン引きされる、ああ!もったいない!と身悶えいたします。
「はてこはブスじゃないよね?」
「もちろんだとも!」
「でも美人じゃないんだよね?」
「え・・・そr」
「じゃあどうでもいいってことだね?」
「や!どうでもよくないよ?!」
おかしいじゃねえか。
妻のPCに「結局、男にとって女は三種類しかいないんですよ」っていう広告がしつこく出る。
「男にとって三種類の女ってなんだと思う?」
「ブス、美人、どうでもいい」
妻、母、娘とかじゃないのか。