路地に面した家の庭に出入りするカワセミとルリビタキを観察している場面。変わって海辺に近いちょっとした丘から、海の方に広がるちょっとした(とはいっても線路が通っている)平地を見下ろしている。次はバイクで丘を降りて平野を走る。先行する自転車か何かに追従するが、ハンドル幅より狭い杭が立ててあったりしてそのままの道は通れない。また場面変わって故郷に似た風景。小学生くらいのキッヅ数名を徒歩で護送するおっさん数名の一人がおれ。追跡者に捕まるとどこかに連れていかれる。路上のオブジェクトや己の拳などを用いて追跡者を遠ざける。白茶けた路地に入り、狭い階段などをずんずん進む。
最近の話題(鳥、バイクで移動したい、海辺は北海道の記憶に近かった、連行・粛清、午後ロードで見た「アルティメット」)由来と思われる要素が満載でした。
しばらく酒を飲めてないせいか、目の前にあるワイン飲みたいなーと思う夢を連続で見ている。夢なので誘惑に負けちゃうんだけど。
よく覚えてないけどすごく面白かった。
長瀬智也とその相棒(岡田准一ではなかった)が学校みたいなところ(二人とも学生ではない)で超能力を持つ仲間を集めながら、悪い力をもつ奴らをその施設の外に出させないようにしていくっていう感じのもので、結界をはれるおばさんとか空中にものを留める能力をもつ青年とかを仲間に加えるんだけど、集まったぞ、これで戦える!っていうところで【後編に続く】ってなって、ええー?続きはいつ観れるの?って思って起きたら4時半くらいだったからもう一回寝たけど、続きは観れませんでした( ;´Д`)
とてもかわいいおさるさんのぬいぐるみに、おばあちゃんお手製のブラウスやスカートやカーディガンを着せて、小さい椅子に座らせました
何故か、とんねるずのお二人もいました
ボンヂーア。
①外注先の清水富美加に業務指示がどうにもこうにも通じない。
②両親をしばらく滞在させるべく寝具を整えようと久々に見た押し入れの底が湿っている。
以上のイヤな2本です。目覚めてほっとしました。
風邪が1か月近く治らない現実のほうがずっとまし…
スーパーだかショッピングセンターだかに行く道を歩いていた。道は片側1車線で、両方向ともバスやトラックを含む車がびっしりで渋滞していたが、私は徒歩なので止まっている車を横目に見ながら歩いている。
手にはなぜかカップ入りのアイスを持っている。これからお店に行くというのに家から持ってきたらしい。暑いし、道々歩きながら食べればいいのに、なぜか手に持ったまま歩いていて、いつの間にか目的地に到着。
その店の入口近くにアイスの売り場があり、私が持っているのと同じものを売っているが、私が買ったより少し値段が高かったので「やっぱり家から持ってきてよ…[全文を見る]
3重構造の夢を見た。夢から覚めたと思ったらまだ夢の中だったと思ったらまだ夢の中だった。
昨日の二度寝の夢
電車の音がずっと聞こえてるせいか、かなりハッピーな夢。
ホテルの立地が万世橋マーチエキュートのN3331のように線路に挟まれていて、当然朝のビュッフェ時もその両方の線路を見られるようになっている。ただ、リアルと違って建物の上層階に食堂があり、見下ろす感じ。
食後の飲み物コーナーのティーバッグが入っている籠に、なにやらホテルのロゴの入った紙袋があり、なんだろう? と席に持ち帰って開けてみると、シフォン生地のかわいい巾着にティーバッグが入っていて、巾着に貼ってある付箋に「1ヶ 25円」と書いてある。そういえば飲み物コーナー…[全文を見る]
PCに突っ伏して撃沈してたら
あの腹立たしい医者に
「寝てんじゃねーよ!起きて肉食え!肉!」
と殴り起こされ(叩き起こされ、ではない)
焼肉に連行。
「お肉苦手だからこんな体型なんです」
と言うと
「僕の治療方針に従え。医者の言うことは聞け」
と怒られて半泣きで焼肉…
あーもう無理無理、胃が痛い…
というところで
本当にPC前で突っ伏して寝ていたことに気付きオフトゥンに移動。
当然、胃は痛い。
大学院生、会社、病院をまとめた、かなり厳しい夢だった。
絶対あいつは臨床医に向いてない。
薬学部に行って研究者になってれば
お互いに幸せだったと思う。
自分の適性を見抜くのも頭の良さ。
山中先生の偉業のひとつに
「臨床をやめたこと」
も加えたい(イグノーベル自己分析才能賞、みたいな)。
普段から好意的に見ているある有名人が死去したというガセ記事を、手違いでどこかの掲示板に投稿してしまう。
その有名人はピンピン生きてる若者だし、何故そんなガセ記事が手元にあったのかも不明。
慌てて削除しようとするも自分のスマホが操作不能になり、友人のタブレットを借りるが、
操作は上手くいかないし、記事がなかなか見つからない。
やっとの思いで記事を削除したら、抗議のコメントが幾つか付いていたので、謝罪のコメントを書こうとする所で終り。
人間ポンプを強要される夢。
「金魚は気持ち悪いから嫌だ!」と全力で拒否った。←金魚以外ならいいのか
説明がうまくできなかった…
二人の人間が紐に繋がっていて、というのと、紐がフックにひっかかる、というのは仕組みの説明です
実際に紐に繋がれた二人の人間がいて、彼らにそういう作業をするとタイムスリップが起こるということではありません
それに今日の夢だけでは、紐の長さとフックの位置が不明だなぁ
過去との再会っていうほろ苦い後悔と、真実を見つけたと思ったのにすれ違う二人という切なさと、街並みの美しさと大きさなど、なかなか面白い夢でした
ただ、元ネタは「ここがウィトネカなら、君はジュディ」ですね
ウィネトカだっけ?
タイムスリップの夢を観ました
二人の人間が決まった長さの紐で繋がっていて、その紐がフックに引っかかると、偶然折れたそれぞれの長さの分、タイムスリップするっていう仕組みで
例えば、紐の長さが20年分で、2016年のところでひっかかって、紐が不均衡に垂れ下がった結果、片方は5年、片方は15年、過去に戻るっていうことです
過去に戻った二人は、それぞれその時の自分になります(その時の自分とタイムスリップした自分がいるわけではない)
二人は、その仕組みに気がついていませんでしたが、今日の夢の話の中で気がつきました(ちょうど同い年の友人の時代に戻ったからです)
でも、すぐにまた、紐が揺り戻して、違うフックに引っかかるのです
ただ、その時には自分の年齢から相手の年齢を推測する事ができるのですが、あー、またタイムスリップしちゃうよーというところで目が覚めました
私は入学したばかりの大学生。
講義に出ようとしたのだが、母が呼び止める。「うちにネズミが出る。それを捕まえてからでなきゃ行くな。」と言って。
「無茶なことを言いやがる」と私は内心思ったのだが、逆らうのも面倒。「遅刻になるけど、仕方ない」と思ってうちにいる。
そのときネズミが出てきた。ネズミが出た部屋には、ゴールデンレトリーバーとドーベルマンが何故かいた。2頭とも何もせず。
ネズミは素早く動き、どこに行ったか分からなくなった。
それを見てから、私は家を出た。
「早く行かねば」と私は思った。その時の私の服装は何故か、Tシャツとハーフパン…[全文を見る]
ココアを作って飲んでいるつもりなのに実際は黄粉を頬張っている。床にこぼれている。
多分前にもココアと思ったら黄粉って夢を見てる。
第2弾は自分がスペックホルダーになった夢でした。
SPEC は見てないのでギョーザ欲と指輪が私を戸田恵梨香にさせたようです。
最近の夢は、学校(学生)・図書館・実験室、がとても多いです。
場所は、素敵男子の母校(実際に行ったことはない)や、付属大学の別キャンパスが舞台になってる。
ちゃんと学食にも行ったり、売り切れで悔しい思いをしてるのでかなりリアル。
起きてファイルを見たりしてしまう。
未だに学生気分が抜けないのか、院生の未練なのか…
本当に大学に行かないといけない用事があるので早よせいってことかしらー
海洋生物についてのレポート提出前日に寝てしまい、中途半端な仕上がりに…
試験で挽回できるかなぁ再提出かなぁ、ととにかく家を飛びだし学校へ。
(大学なんだけど、場所は素敵男子の高校。行ったことない)
ところが新京成(ローカル)がいつも以上に混雑してる上に、その混雑に紛れて通り魔が!
飛び交う悲鳴、走る警察官、あわあわする私。
あー、もう新京成じゃ松戸まで時間かかりすぎ!と乗り換えの新鎌ヶ谷まで走ることに。
新鎌ヶ谷で電車待ってたら素敵男子がチャリふっとばして来たので
新京成じゃ間に合わないことを告げるとチャリでふっとばして行った。
新鎌ヶ谷か…[全文を見る]
ピエール瀧さんと一緒に、「あるアニメファンの男子を集め、それぞれ空手の動きをさせて、最後まで残った二人に対戦させる(当てない)」というローカル番組を観ました
他の番組も観たのですが、瀧さんはいろいろ感想なんかを話してくれました
幼なじみのゆきこが結婚する。私はゆきこの家の窓の下で彼女が顔を出すのを待っていた。道路側に面しているそっけないサッシの向こうにはきれいな障子が見えている。ゆきこは外に出てきて「(相手は)しいたけ作ってる人!」と言った。よかったなと思った。
ちょっと微笑ましいほうの夢。
幼稚園児ってすぐ両想いになるお年頃。
それで私はともくんを好きだった。
しかしライバルがおってな。4歳にして女の戦い…
ライバルを蹴落とし幼稚園の砂場で語り合う仲に。
夢ではクリスマスに手をつないで六本木ヒルズだがミッドタウンだかの夜景を見てました。
友達からは「あの2人仲良いね」と言われてしあわせ。
実際には中学校卒業以来会ってないし、ともくんは結婚しましたが、
なんかちょっとかわいい夢を見たな~と。
転んではすぐ泣いてたともくんが今では旦那さんですよ。
いやー、よその子は立派ですね…