/歌詞しりとり

仲間ハズレを寂しがる余裕ねー
もう興味ねーにした　我がままベスト
流されねー
ヒトの気分はヒトの気分だ
使えないんだ　つき合えないんだ
自分自身がアテになるんだ
夢の中で夢をみるんだ　じゃますんなボケ！

吸い込んだ　空気は今
僕のからだ　駆けめぐり
暖かい　日差し浴び
君を愛したい
火を起こす　朝に燃える
君の頬がゆれてるから

強く行こう
人は時に 愛のためにしくじるらしいけど
いくつになっても私は自分を信じるわ

スピード上げろ！
視界せばめろ！
スピード上げろ！
鼓膜の機能を奪え

見えるのは前方
ただ一点のみ
きこえるのは風の
GO!って音だけ

最後の夕立ち　止まない雨に
君を追いかけて止めた
長い夢の続きを見てる
ような頼んない二人

黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が胸をかすめる
軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ

いーよ　とってもいい夢みさしてもらってんだよ
どうせオラそばにいても何にもできねぇ
ここで夢のインポのまま
痛い目をみるまで恋だ
そこに相手がいるともしらずに
バカばっかやって損したぜ　好きなコができた

ウマが合わないのは そいつが悪いから
ココロが狭いなって 恥じる事はない
病気がちなのは 病気が強いから
それまでの生活を 変えるコトはない
僕は ワルクナイヨワクナイ
僕は このままでいい
かわらない かえることない
かわりはいない

ル ル ルルル
ル ル ルルル
ル ル ルルル
ルルルル

Love me tender, love me true
Never let me go
Oh my darling, I love you
だまされちゃいけねぇ

たぶん僕が握るこの手はキミじゃないのかも

今走るんだどしゃ降りの中を　明日が見えなくなっても
君のために何でもやる　意味なんてどうにでもなる
力ではもう止められない
走るんだどしゃ降りの中を　ロックンロールの微熱の中を
定まってる道などなく　雑草をふみしめて行く
これ以上は歌詞にできない

ただなあ 破壊されんだよ駄目な物は全部。

OH!
この世の中にはそりゃあ思い通りにならないことは
いくらもあるってことはお前さすがの俺も百も承知だけどなあお前、
しかし、俺は折角のロックンロールバンドだ。
あいつらの化けの皮を剥がしにいくってことをなあ、さっき自問自答の末結論した。

リピーター率の多さが決定打のショッピングは、身体機能を鈍らせる麻酔剤。
昏睡して、抗体が出来て、後悔デジャヴュ。

燃えたぎる心を 賭け値ナシの男なら
当たって散るもヨシ 情熱のストレート

ミーコのぎこちないギターもいい すごくせつない
そしてミーコのうたう恋のうたもいい なぜかうれしい
憧れるだけで憧れになれなかった
手垢まみれのギターと今日も

ニュースの合間に寝息が聞こえる
期待したよりずっと静か

格好悪いふられかた二度ときみにあわない
大事なことはいつだって別れて初めて気がついた

たしかな事など　何も無く
ただひたすらに　君が好き

たとえ二人並んで見た夢から覚めても
この想い　忘れはしない　ずっと
追憶の　日々が照らす　今を