あちこちの部屋に分散したウン年分の定期刊行物を種類ごとにまとめて、欠けチェックしつつ年代順にまとめている。
ごっそり欠けているところがあると思えば同じのが3、4冊あったりで、なかなかきっちり揃った状態とは言いがたい。
片付けが終わった頃に、とんでもないところからごっそり出てきそう。

[夢]
学園祭中の大学にバラバラに設置されたアトラクションが偶然噛み合って動作した結果、キャンパスから出られなくなってしまった、という設定のリアル脱出ゲームイベントに参加する夢を見た。
参加者はそれぞれ、これなら自分にも解けそうだ、と思うアトラクションを見つけて個別に解いていく。人数がかなり多いせいか、誰かがすでに解いた仕掛けで気ままに遊んでいる（そしてせっかく解けたものをもっとややこしい状態にしてしまったりする）人もいる。
丸一日かけて全ての謎が解け、参加者に紛れていたスタッフの挨拶を聞いているあたりで目が覚めた。

[こねこ]
登りたい足場の上に乗っていた工具箱を頭で押して落とし、ちょっとした惨事を引き起こす。
人間に「わるーいにゃんこだ」と言われたのが、いつもの「コラー！」よりよほどショックだったようで、いまはしょんぼりしている。

[こねこ]
周囲にぐるりとゴムが入った、かぶせて使うタイプの換気扇フィルターを置いておいたところ、こねこが自分で頭にかぶってにょろにょろと歩き回っていた。
しばらくしたら自然にカバーが落ちていつもの行動に戻ったが、あれはいったいなにがしたかったのだろう。

[夢]
雑木林と住宅街が入り交じった場所を散歩する夢を見た。
道のところどころに石でできた四角柱型の史跡巡りの道標があって、それをぽつぽつとたどって歩いていく。
道標のひとつがガラスケースになっていて、中に石仏が納められているのを見つけて写真を撮っていたら、近所の住人らしき人に「そこに食器をしまうから、撮影が終わったらどいてくれないか」と話しかけられた。

[今見テ（録画）]
小湊鉄道の、バイク2台を横につなげて動力にしたトロッコ。バイクのサドルに2人並んで乗れる上に、板状の客車？まである。
極小乗り物好きにはたまらん。

[比較的最近知った符丁]
「おっさん」
ハクキン製の触媒式カイロ、およびカイロ用アクセサリー類のこと。
パッケージに描かれているおじさんの顔から来ているらしい。

[ほんのり好き]
赤ん坊〜よちよちくらいの頃の子猫の、鼻と口の周りの毛が薄くてうっすらピンクになっているところ。

[ねこたち]
おおねこもこねこも段ボール箱があると爪をとぐ。
それぞれお気に入りの箱があって、跡を比べると研ぎ方の違いがわかる。
おおねこは角をつかんでむしるようにしてとぐので、角から真っ先にボロボロになっていく。
こねこは出した爪を箱のエッジに垂直に引っ掛けるようにするので、上面の周囲のエッジ部分に縦の線がたくさん刻まれる。

[ねこあるある]
大量のテプラを打ち出して、貼る対象別に机の上に並べる
→ねこがやってきてその上にごろーん
→背中のあちこちにテープをひっつけて去っていくねこ

[今日のしっぱい]
洗顔中に、小指が鼻の穴にクリーンヒットした。
現在絶賛鼻血中。

昼間は家中のケーブルに延々と識別ラベルを貼っていた。
まだ思いがけないところに貼り忘れが残っていそうな気がする。

[今直問]
やたらと膝の上に乗りたがるこねこを膝と膝掛けブランケットの間に押し込んだら、そのままそこで安定してしまった。
人間の横に丸まっているおおねこと、ときどきブランケット越しにネコパンチを繰り出し合っている。

[夢]
とある場所のスポーツ競技場（どこのなんという種目の競技場かは忘れた）では、コートの清掃にルンバを使う、というのを紹介する番組を見ている夢を見た。
柵ありとはいえ、屋外にルンバが何台も放牧されている光景はなんともシュールだった。