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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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畳んだ布団を移動しようとしたら「んぎょ!」と声がして間からこねこが飛び出してきた。
潜っていたらしい。

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おはきんようび。
もうすぐ週末。

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[こねこ]
人間トイレに行く
→追いかけてすぐ隣の部屋で待機
→出てきた人間の目の前にビターン!と転がってかまえモード
というのを毎回繰り返す。
あぶにゃい。

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[おおねこ]
「むきゅううう、ぷぼん」といびきをかいて熟睡している。
相変わらずいびきが変。

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[昨晩のエア散歩]
1990年代後半の住宅地図では居住者の名前が入っている家が、ストリートビューでは崩壊寸前の廃屋になっていて、諸行無常というかおう…というかなんともいえない気分になった。

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おはもくようび。
寒い朝になりました。

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[こねこ]
何ヶ月も前に飽きて放置していたおもちゃを再発見したらしい。
わざわざ人間のそばに持ってきて、背中にボコボコぶつかりながら格闘して遊んでいる。

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おはねむいです。

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[おおねこ]
着る毛布の端の方にビー玉が入った袋をちょい置きしていたら、そのまましりの下に敷いて寝てしまった。
ゴロゴロしたりひんやりしたりしないのだろうか。

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[おおねこ]
洗濯後、おおねこがさっぱり寄りつかなくなった着る毛布を人間が数時間着用。
昨晩寝る前に布団のそばに畳んでおいたところ、それまで見向きもしなかったおおねこが寄ってきて、モミモミした挙句に上で寝はじめた。
人間のにおいがついたからか、それとも「人間が使っている」という事実が重要なのかはわからないが、ともかく着る毛布はふたたびおおねこ専用になった。

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[こねこ]
時々寝ている人間の頭髪をかじる。
今までのところは幸いにしてもしゃもしゃされるだけで、かじりとられたことはない。
毛づくろいしているつもりなのか、それともねこ草代わりにしようとしているのかはわからない。

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おはようのことを語る

おはようございます。
もう9時。

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[おおねこ]
離席中に昼寝から起きてきたらしい。
廊下であったので声をかけたら「むろろろろ」と挨拶したあと、なぜか無人の部屋に誘導された。

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[おおねこ]
せなか。
今日も熟睡中。

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[おおねこ]
着る毛布を一枚返してもらって洗濯したところ、においが変わったせいか見向きもしなくなってしまった。
これでやっと人間も使えるようになったのはありがたいが、なんだか寂しい。

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おはげつようび。
今日もほどよくねむいです。

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[今直面しているってほどでもない問題]
エア巡検の過程で、どうしても一度は行って目視で確認しないと、という物件が出てきた。
その物件は駅前にあって最寄駅からなら片道1分で行けるのだが、うちからその最寄駅まで特急を使っても片道3時間以上かかる。

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[おおねこ]
せっせと占拠していた毛布群の一枚を人間が取り返したのが不満らしい。
時々所在無げにうろうろしては、戻ってきた陣地を眺めて「ぷすー」とため息をついている。
あとでなにか代わりになるものを渡さないと。

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[こねこ]
着る毛布と膝掛け用ブランケットを全ておおねこに取られてしまったので、押入れから適当な毛布を出して使おうと覗いてみたら、こねこがありったけの布団で壷状の巣を作って、その中心にちんまりと納まっていた。
ちょっとさむい。

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[ほしい]
A4くらいの冊子と、あとは手回り品が一通り入って、街中でもあまり浮かないバックパック。
背中から完全に降ろさなくてもアクセスできる位置に、スマホと財布程度が入るポケットまたは開口部があると嬉しい。
かなり昔、肩ひも前面に携帯電話ポケットがつけられるバックパックを使っていたのだが、ガラケーどころか折りたたみ登場以前の1本型ケータイ用サイズなのでさすがに今は使えない。